信州経木Shiki(やまとわ)

Alps gohanで購入したものでの発見。

「経木(きょうぎ)」ってご存知ですか?


数十年前まで?、食品を包むのに使われていたのは「経木」でした。

経木は、木を紙のように薄くしたもので、土に還る包装材でもあります。包装材としては、殺菌成分で味と鮮度を保ったり、柔らかくて軽い経木は落し蓋にも使われたり、、と。帽子素材としての経木も使われていたようです。






そもそも、経木は、明治期には重要生産品に指定されていたほどで、経木製のものは輸出産品として重要で、生糸や絹に並ぶものだったようです。

木を紙のように薄く削る技術は日本くらいしかなく、その技術の高さと自然素材を循環のサイクルでつかっていたのは素晴らしい哲学でもあったと思います。



購入した「信州経木Shiki」は、素材から生産まで全て信州伊那谷産で、原材料は、アカマツだけ。軽井沢のアカマツも、こうした循環の環の中で大切に使われて行ってほしい。



SDGsが叫ばれている昨今。

こうした自然素材の優れたものを、単なるノスタルジーではなく、本流の素材として、使っていきたい。自分も色々なところでこの「経木」を広めていきたいです。


そもそも、「経木」という名前の通り、まさに「お経」を書く素材!としても使れていたわけです。経木には書かれざる仏教のブッダの思いすらもあるような気がします。


信州経木Shiki

https://shinshukyougi.jp/

株式会社やまとわ

〒399-4501 長野県伊那市西箕輪6565-20


こちらのHPサイトも素晴らしい~!


株式会社やまとわ

https://ssl.yamatowa.co.jp/


「紙切れみたいな一枚の経木から世界の森を変えたい。」伊那で再び始まる、昔ながらの経木文化(ソトコトOnline)

→自分も連載を書いているソトコトの中で、やまとわさんの活動がよくまとまって紹介されています!











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