

ハルニレぽっぽ@旭川
One Health Summitで呼んでいただいた「緑の森動物病院」のみなさんがとにかく素晴らしい方々ばかり。 旭川にある「緑の森どうぶつ病院 旭神センター病院」の隣にできた「ハルニレぽっぽ」は、ペットと一緒に過ごせるおしゃれなカフェ。 2024年9月にオープンし、「人・どうぶつ・自然のすべてが健康であること(ワンヘルス)」をコンセプトにしている。 土を敷いて、その上にウッドチップが敷かれた温かみのある店内。ペットがそこでおしっこをしても、次亜塩素酸ですぐに消毒することができるし、飼い主も気兼ねなくゆっくりできる。 そもそも、動物が落ち着く空間は、動物の一種である人間も落ち着くはずで、どうぶつを中心に作られた空間と商品構成には、日本や世界での最先端を行っていると感じる。 特に素敵だったのが、「アニマルウェルフェア牛乳」の飲み比べ。 アニマルウェルフェア(Animal Welfare)とは、動物の「心身の健康」や「幸福」を確保しようという考え方です。 動物を感情や痛みを感じる生きた存在として尊重し、できる限りストレスや苦痛の少ない快適な環境で飼育


ONSEN食堂@豊平峡温泉 藤井聡太 カレー
そして、豊平峡温泉に入ってさらに驚いたのは、ドアを入るとすでにカレーのスパイスに匂いがして、名物の本格インドカレーに大行列ができていたこと。 スタッフもすべてインドの方々、ではなくネパールの方々で、日本の温泉と思えない自然に溶け込んだ雰囲気。 豊平峡温泉の現オーナー(2代目社長)が、札幌・すすきので経営していたインドカレー店のスタッフと機材を、そのまま温泉へ移籍させたからしい。 「ONSEN食堂」では、本場のコック(主にネパール人スタッフ)たちが、数十種類のスパイスと大量の玉ねぎをベースにした絶品カレーと、特大の焼き立てナンを提供し続けている。 現在では「温泉に入るため」ではなく「カレーを食べるため」だけに訪れるリピーターも多いらしく、大行列ができていた。 とにかく、ナンが美味しかった。 2022年に札幌・定山渓温泉で開催された「王位戦七番勝負 第2局」にて、藤井聡太さんが2日目の昼食に選んだのが、豊平峡温泉(ONSEN食堂)の「エビカリー」。自分も将棋好きとしてエビカリーを注文して堪能。美味しかったです。 ちなみに、藤井さんはカレーが好物らしく


「ヒカリヤ」@長野県松本市
長野県松本市にある「ヒカリヤ」は、明治期の商家「光屋」を美しくリノベーションした素敵なレストラン。 同じ敷地内に、中庭を挟んで日本料理の「ヒガシ」とナチュレフレンチの「ニシ」の2つの独立した店舗がある。 「ヒカリヤ ニシ」でお食事させてもらったが、重厚な白壁の漆喰蔵をリノベーションしたモダンな空間。 マクロビオティックの思想を取り入れ、体に優しい「ナチュレフレンチ」を独自の世界でつくりあげている。 すべて信州の野菜をベースにしているので、夜遅い食事でもとっても体によく身体の負担が少ない! お酒を飲まない自分にはペアリングのドリンクも、ボタニカルドリンクで、発酵食材を中心に作られていて、どれだけ飲んでもおいいしかった。 豊かな清流や湧水を使って、信州産フレッシュキャビア(国産チョウザメ養殖)があるなんてびっくり!ガストロノミーで注目されているんですね。わさび農園の綺麗な湧水で6年以上の歳月をかけてチョウザメが育てられて、新たな特産品として信州キャビアが生産されているとは知らず。とても美味しかったです。食の世界も色々と発見が多いなぁ。 「レストラン.


桑の実 桑椹 お蚕さま
桑の実(マルベリー)は、庭に勝手に生えているけれど、高い栄養価と上品な甘みがある。漢方や薬膳でも「桑椹(そうじん)」と呼ばれて、長寿や滋養の生薬として重宝されてきた。体に潤いと栄養を与える「補血」と、エネルギーを補う「補腎(ほじん)」の生薬。 アントシアニンは眼精疲労に効く、と言われているので、スマホやPCで疲れている現代人には必要かも。小さいのに鉄分とビタミンCが豊富なのも不思議だ。自然界で桑の葉にしか含まれない成分「DNJ(1-デオキシノジリマイシン)」は、小腸での糖質の吸収をブロックし、血糖値上昇を抑える効果もある。 手が届くものは手でとるけれど、高い場所にあるものは木をゆする。枝をゆらす。 ぼたぼたと名もなき虫と共に桑の実が落ちてくる。 クワガタとかをとるときと同じ。 洗ってそのまま食べても美味しい。 ドライフルーツにしてヨーグルトのトッピングで食べるのが一番簡単で美味しい。ジャムにも挑戦したい。 桑の実はこうして人間が食べれるけど、もともと、桑の葉はお蚕さまが食べるので、養蚕業が盛んだった長野では桑を育てていた。だから、こうして自然に生


長生の湯(ちょうせいのゆ)@南紀白浜温泉
和歌山県・南紀白浜温泉の「長生の湯(ちょうせいのゆ)」。 まず、名前がいい。 長生きできそう。ロンジェビティ(Longevity)! 泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)(旧泉質名:重曹泉) 弱アルカリ性(pH値 約7.6)+メタケイ酸(111.3mg)が多い美肌の湯。 メインの「長生温泉(源泉温度 約78℃)」に「東谷温泉(源泉温度 約60℃)」の2つの源泉をブレンドしながら温度調整をしているとのことだった。 硫黄臭も漂うので、硫黄効果で体もあたたまり、解毒作用もある。 野外の露天風呂の作り方も美しく(+備長炭風呂も)、源泉をそのまま飲める「飲泉」もあり、さすが源泉を直接お持ちの温泉だった。 同じ敷地に和歌山ラーメンを食べれる場所もあり、ラーメン好きにはたまらないだろう。 和歌山県 白浜温泉「長生の湯」 和歌山県西牟婁郡白浜町2763 泉質:ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉(弱アルカリ性低張性高温泉) https://choseinoyu.info/onsen-info/


飛行と玉ねぎの収穫
大分から東京へかえるとき、ふと窓を見たときに空を飛んでいるものがあると、一瞬UFO(未確認飛行物体)かと思うけど、単なる飛行機(既確認飛行物体)だった。飛行機が並走するだけでも新鮮。 空からの遊覧飛行は、地球を見ているだけで、色々と感じることがある。 軽井沢に帰った後、大型の台風が来る、ということで、長野県全体はそこまで影響なさそうだけれど、急いでたまねぎを収穫。乾かしたりして、半年分くらいは自給自足の玉ねぎでもちそう。自分たちでそだてた野菜は、やはり愛着が違う。 すべてを自給自足にはできないけど、だからこその分業制の世界。 東京であらゆる人の胃袋にはいるものも、農家さん百姓さんのたゆまない努力のおかげである、ということは、自分たちで土にふれることで感じることができるもの。


一年(ichinen_karuizawa)@軽井沢レイクニュータウン
軽井沢で新規オープンしたばかり!の素敵なお店「一年」に。 場所はレイクニュータウン別荘地の中。 軽井沢レイクニュータウンは、1960年代にスイスのリゾートをモデルとして構想され、人造湖のレマン湖を中心に発展。 一時は廃れていた時期もありましたが、「レイクガーデン」やレマン湖周囲の「KOHAN」(小さな商店街エリア)に素敵なお店(Horse and the sunや、今回の一年など)がオープンしてきたことで、大人の隠れ家的な雰囲気に生まれ変わっている! そういえば。 レイクニュータウンには「Sajilo Cafe(サジロカフェ)」を手掛けるニールさんと加世子さんご夫妻が作られたヨーロッパの古城を思わせる「HOTEL CORINTHE(ホテル コリント)」もオープンしていたりする。(今度見学に行きたいー。) 「一年」は、フィンランドのシナモンロールとサーモンスープが楽しめる。 店主は料理家でお菓子作家の吉崎亜紗子さん。 そして、内沼晋太郎さんが選書し厳選された本もあり文化的な場所。 2階には工芸品や衣服などを販売するアート&クラフトギャラリー「fri


アクアイグニス@三重県菰野町
三重県菰野町にあるアクアイグニスへ。 前から行きたかった。やっと行けた! ここは、近くに奈良時代!(開湯1300年)に発見された「湯の山温泉」という歴史ある温泉地がある。奈良時代から温泉地として愛されていたが、織田信長の伊勢侵攻で最澄が建立した三嶽寺(さんがくじ)(数百人の僧兵がいたらしい)も焼き討ちにあい、温泉も一時的に衰退(廃泉)。「僧兵まつり」として、戦った僧兵を称えた祭りが今も続いていいるほど。 その後は、江戸期での湯治場、西南戦争での傷病兵の療養所などで復興し、文豪にも愛された歴史ある温泉地(志賀直哉の『暗夜行路』にも登場)。衰退と復興の歴史がある。 「湯の山」という名前自体が素敵だが、アクアイグニスは、この湯の山のすぐふもとにあり、片岡温泉という。 湯の山温泉の発見伝説に「傷ついた鹿が癒やしていた(鹿の湯)」という歴史があり(那須も含め、「鹿の湯」は色々な場所にある)、「アクアイグニス」のロゴマークやデザインには「鹿の角」がモチーフとして使われている。 ちなみに、「アクアイグニス」の施設名の由来は「AQUA(アクア)」=水(温泉)+「


ペニーレイン(PENNY LANE)@那須高原
昼食は那須高原にある「ペニーレイン(PENNY LANE)」へ。ビートルズの世界観に包まれた大人気のベーカリー&レストラン。 那須本店のほか、つくば、宇都宮などにも店舗があるようでしたが、とにかくパンが美味しかった(ご飯派なんですが)。 そして、料理もすべて美味しく、量も半端なく(お洒落サイズじゃないのでご注意ください)。 「大鷹の湯」の温泉ミネラル効果で代謝酵素がMaxに亢進した後だったので、内臓に染みる美味しさでした。 オーナーさんがビートルズマニア&コレクターさんなんでしょうか。店内には所狭しとレアグッズが置いてあり、なめるように一つ一つ堪能。ビートルズファンにはたまりません。 「大鷹の湯」は温泉の愛が溢れ、「ペニーレイン(PENNY LANE)」ではビートルズの愛が源泉かけ流し状態でしたので、今後は「愛の源泉かけ流し」の場がどんどん注目されていくでしょう。私もそんな人間になりたいです。 ペニーレイン(PENNY LANE) 栃木県那須郡那須町湯本656-2 https://pennylane.company/


軽井沢T-SITEへ
軽井沢駅直結のT-SITEがついにオープン。 SHARE LOUNGEもあり、スターバックスやSHOZO COFFEE STORE KARUIZAWAで美味しいコーヒーもあり。 OSOBAR STATIONでお洒落で健康的なお蕎麦も食べれるし、だし尾粂で体に優しいお土産も買える。 友人がやっているaVin stand Karuizawaでは長野も含めたビオワインもお土産に買えます。 わざマート軽井沢店(株式会社わざわざが運営)では、ナチュラルハウスのような体に優しいものが買える。軽井沢には意外にこういうお店がなかった。 そして、AQUAIGNIS GARDEN SPA!では、お風呂やサウナも入れるので、心身ともに浄化できます。(本当はクラフト温泉いれてもらいたかったー) I'm donut?のドーナツ屋さんも一度行ってみたい。 SHARE LOUNGEは素敵な薪ストーブもある。 私の著作も置いてくれていてありがたい限り。 軽井沢がさらに混みそうー。(駅での待ち合わせにちょうどいいですね。) ● 軽井沢T-SITE https://store.ts