

ONE HEALTH SUMMIT Vol.0 〜いのちの関係性からはじまる、新しい社会。〜@旭川(by.緑の森動物病院(株式会社グリーンフォレスト))
「ワンヘルス(One Health)」とは、「ヒト」「動物」「植物」「地球環境」の健康はすべて密接に結びついており、これらを一体として守るべきであるという国際的な考え方です。 今回、北海道最大の動物病院グループである「緑の森動物病院(株式会社グリーンフォレスト)」が29年間にわたり培ってきた獣医療の臨床知見を基に、人の健康、動物の健康、自然環境の健全性をひとつの環として捉える「One Health(ワンヘルス)」の社会実装コンソーシアムを発足させるための関係者招待制サミット『ONE HEALTH SUMMIT Vol.0 〜いのちの関係性からはじまる、新しい社会。〜』が、2026年7月19日(日)に北海道旭川市で開催されます。 旭川から世界へ向けた「新たないのちの循環モデル」を本格稼働させるための、関係各社による合意と宣誓の場(Vol.0)となります。 【基調講演①】『人獣共通感染症から見た One Health の必然性』(堀内 基広 氏(北海道大学 One Healthリサーチセンター長・教授 / 獣医師・博士) ) 【基調講演②】『治す医療


石川竜一 個展「よ」@MIYASHITA PARK South 3F
渋谷の宮下パークの「SAI」(SOUTH:3F)にて、石川竜一写真展「よ」が開催されています。 石川竜一さんは、一本ネジが外れた?天才のような人で、この世界を見ているレンズが一般の人と少し違います。 ただ、だからこそ、対象そのものを見ている人とも言えるし、対象そのものを写真で映し出そうとしている写真家でもあり、私は「対象そのもの」を実際に映し出せている人でもあると思います。 石川竜一さんは沖縄の方ですが、ポートレートは沖縄の方々だけではなく、彼が出会ってピンと来た人たちが大勢撮られています。クオリア(質感)に焦点があてられた写真たち。 また、現地の展示会場が面白いんです。 まるでそれぞれの人の雑然とした自宅に迷い込んだような、それぞれのペルソナ(仮面)を外した実像を見よ、と言われているかのような不思議な展示空間に、彼の天性のセンスを感じました。奥では小さなピラミッドがあり、そこから石川さんが採取した自然音が醸し出されていますが、そのピラミッドは人間のすべての属性を外した魂のような存在なのでしょうか。 色々と思いを馳せながら、意外に広い展示空間を見


「いのちのリズム、魂のリズム」『CONTE MAGAZINE VOL.3 SUMMER 2026 』
2021年以来、5年ぶり!の発売となる「CONTE MAGAZINE」の3号目は、320ページの読み応えあり!!の1冊。 特集は「息づくリズム。」。 色々なリズム(暮らし、自然、音楽、土地、街、言葉、身体、祭り・・・)を中心に、素敵な写真と文章でしっかりと読み心地十分です。こんなにずっしりくる雑誌は久方ぶり。 沖縄から発行される本なので、特に「沖縄」という土地にも焦点をあてています。 辺戸名直子さん×Coccoさん、大友良英さん、赤阪友昭さんなども寄稿されていますが、 ●稲葉俊郎「いのちのリズム、魂のリズム」 私も渾身のテキストを書きました。 特定の書店さんやOnline販売がメインですので、ぜひお手に取ってお読みいただきたいです! 作り手のみなさんの、手作り感と熱い思いを感じてください! ●【Magazine】2026/6/9:『CONTE MAGAZINE VOL.3 SUMMER 2026 』:稲葉俊郎「いのちのリズム、魂のリズム」 ◆CONTE MAGAZINE Web https://contemagazine.com/ ◆online


札幌南一条病院の広報誌 『肯定からあなたの物語は始まる』
札幌南一条病院の広報誌(電車通り通信)にて、呼吸器内科医長の眞木 賀奈子(まき かなこ)先生が、『肯定からあなたの物語は始まる』(講談社)(2025年)をご紹介いただいています。とてもうれしいです。ありがとうございます。 眞木先生は、西洋医学に加え、日本東洋医学会漢方専門医でもあり現場で漢方診療も積極的に取り入れている素敵な先生です。 子どもが突然はしりだす感覚のことに関する文章を引用してくださっています。 ぜひ単著も含め、お読みいただければ。 ●稲葉俊郎『肯定からあなたの物語は始まる』(講談社)(2025年11月17日) ============== (以下、『肯定からあなたの物語は始まる』から引用) 子どもと歩いていると、突然走り出すことがある。 頭で考えているわけではない。先の場所に何かがあるから走っているわけでもない。何かから逃げようとして走っているわけでもない。 ただ、走りたいから走る。 体が勝手に走ろうとしているのだ。 頭で合理化する必要もない。子どもの体は、そうした目的のない行為に満ちている。 子どもが突然走り出す光景を見ていて、目


6/30(Tue)「2040独立自尊プロジェクト 地域に“閉じた価値”を、世界へ。 そして、地域へ還す。」@應義塾大学三田キャンパス
6/30火曜の18-20時。慶応大学のKGRI(グローバルリサーチインスティテュート)の一環で、【KGRI2040独立自尊プロジェクト】というものがあります。一般公開イベントのお知らせです。 温泉がテーマです。 稲葉からは温泉の価値の話。三田さん(ルフロ、温泉資源庁)からはクラフト温泉ふくめた天然資源としての温泉の新しい価値化のお話を、山形教授からはカーボンニュートラル&ウェルビーイングの新しい研究センターのお話、となっています。 独立自尊とは、自他の尊厳を守り、何事も自分の判断・責任のもとに行うことを意味する、慶應義塾の基本精神です。 【KGRI2040独立自尊プロジェクト】は、理工、医学、人文社会科学という異なる研究領域が融合し、学生を含むアカデミア、企業、行政や海外機関との対話を通じ、より多層的な空間においてこの国家的困難の解決を目指します。更には、新しい国家のあり方を提示し、日本が国際社会をリードすることで真の独立を追求します。 産学官の多様な参加者とのネットワーキングを通じて、新たな共同研究、ビジネス協業の可能性を探る機会としてもご活用


Sand SPA - 別府海浜砂湯
別府、鉄輪の最後に、砂風呂(砂むし温泉)に。 別府には(私が知っている範囲では)、海側にある絶景の上人ヶ浜エリア(Sand SPA)、歴史ある風情の竹瓦温泉、地獄めぐりとセットで行ける鉄輪エリアのひょうたん温泉、3つがある。 海に近い砂風呂の新施設「Sand SPA」を訪れてみた。ここは貸会議室大手のTKPが別府市の公募(Park-PFI事業)にでリニューアルされた美しい砂湯施設。 日本の砂風呂(砂むし温泉)の歴史はかなり古いらしいが、文献に出てくる最初は16世紀(室町〜戦後時代)頃の外国人の記載。ザビエルが鹿児島へ上陸する3年前(1546年)、ポルトガル人商人の記述に「砂に穴を掘って横たわっている」という砂風呂の原型とみられる記録が残されているらしい。鹿児島県、指宿(いぶすき)温泉の記載だろう。 江戸時代中期(約300年前)には湯治として広く定着していて、別府温泉では明治時代ころから本格的におこなわれたらしい。 砂風呂の効果は通常の温泉入浴の約3〜4倍に匹敵すると言われている。その保温力と排出力にある。 ・温熱効果(50℃前後の熱)で血管を拡張


別府 鉄輪 湯けむり時空間
別府の鉄輪温泉に。 慶応大の授業もかねて。現地とOnlineのハイブリッド。 この空気感は、実際に現地に来てみないと分からない。 実際、この地は湯けむりがモクモクで、空気中に温泉が浮遊しているわけで、ただ息しているだけでも温泉ガス入浴をしていることにもなるわけで、見えない水が人と人と、人と空間を、そして動物もつないでいるような感じ。ネコも暖かいので居心地よさそうだ。 鉄輪温泉での散歩。 温泉水、温泉蒸気、飲泉、地獄蒸し、温泉卵、温泉蒸気であふれる空間。 温泉の配管も面白い。 ガスは粘膜からの吸収効率が96-98%近くあり、静脈注射に匹敵する。 歩いているだけで温泉静脈注射をしているような空間が温泉地。 転地療養も、環境を変えて五感を刺激し、脳と自律神経をリセットすることに意味があると思うが、空気に含まれている目に見えない物質も、物理的に影響をあたえている気がする。 6月4日(木)〜6月30日(火) にて、蒸し通りずむ2026 も開催されます。 私も二日だけOnline相談で出ています。 https://kannawa642.net/...


ひたすらに泡の不思議と遊ぶ 「おくすりてちょうを作ろう」WS
MMoP Garden Green Days 2026での「おくすりてちょうを作ろう」WS(講師:KONST 稲葉俊郎、須長檀)。 まだまだ軽井沢・御代田は朝や夕は冷える日々ですが、この日は晴天。野外で過ごしやすい一日でした。 家族連れもおおく訪れ、ほぼ子どもたちの保育所と化して大盛況でした。 都内から遊びに来ている人も多く、お洒落な外出着。水彩やアクリル絵の具がはじけて飛んで、洋服に色がつくのもよき思い出となるでしょうか。私も色がついた洋服ありますが、それぞれ思い出が刻まれてます。 シャボン玉に色をつけて偶然のパターンをつくる技法?遊び?。 どんどん加速していくと、どんな風に泡を重ねていけるのか、という別の遊びに発展させていく子供たちが多数。子どもはあそびの天才。大人が管理したり、邪魔したり、誘導したりしない限り、子どもたちはどんどん遊びを発明して、今この瞬間に生きている。汚れて気にするのは大人だけ。手の触感が気持ちいい。楽しい。気持ちよさと楽しさをご機嫌に追求しつづける。大人側も学ぶことはたくさんある。童心にもどれば、たいていのことはOKと思


【100.80.60.展】@ Ginza Sony Park
Ginza Sony Parkでの【100.80.60.展】。銀座100年、ソニー80年、ソニービル60年。の展示。 銀座一等地での贅沢な空間つかの展示。 2019年5月(令和に切り替わったとき)に、このGinza Sony Parkで高木正勝さん、大友良英さん、野村友里さんとイベント(eatrip voice & live)をやったのもよき思ひ出。 ■2019/5/1(Wed):eatrip voice & live「高木正勝 × 稲葉俊郎」:高木正勝(音楽家)/ 稲葉俊郎(医師・医学博士)/ 野村友里(聞き手)@PARK B2/地下2階(Ginza Sony Park) ■2019/5/8(Wed):eatrip voice「稲葉俊郎 × 大友良英」:稲葉俊郎(医師・医学博士)× 大友良英(音楽家)@PARK B2/地下2階(Ginza Sony Park)(→チラシPDF) 【100.80.60.展】、詩もよかったんですが、いちばんの感動は、往来のSONY商品の実物。 カセットデッキとかウォークマンとか、デザインもサイズ感も姿・形がすべて素


おくすりてちょうを作ろう@MMoP(Garden Green Days 2026)
御代田のMMoPにて、Garden Green Days 2026 があります。 5/23-24土日開催で色々なイベントがあるのですが、「おくすりてちょうを作ろう」のイベントが5/24(日) 10:00-12:00、13:00-15:00で開催されます。 KONST:稲葉と須長檀さんが講師として入ります。 予約不要・当日参加OKの気軽なイベントです。「おくすりてちょうを作ろう」は5/24だけですのでご注意を。 新緑が萌える軽井沢・御代田エリアにぜひ遊びに来てください~。 以下、Webより https://mmop.jp/news/1807/ =============== 【H】おくすりてちょうを作ろう 5/24(日) 10:00-12:00、 13:00-15:00 ひとつとして同じもののない軽井沢病院の「おくすりてちょう」 「おくすりてちょう」は、稲葉俊郎先生の発案により始まった「karuizawa hospital without a roof(屋根のない病院)」プロジェクトのプロダクトのひとつです。 軽井沢町地域活動支援センターの