TOSHIRO INABA
Future and Past
Future
執筆・寄稿・Media
2024年
●【Magazine】2024/4/5:雑誌「ソトコト」(2024年5月号):連載21回目「いのちは まなびつづける」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)(Amazon)
●【Magazine】2024/5/15:雑誌「BRUTUS 1008号」:特集『一行だけで。』(テキスト:稲葉俊郎)(→Brutus、Amazon)
●【Web Media】2024/7/1-7/5:NewsPicks【特集】歩く - マジで人生が変わる習慣:【超習慣】歩くと人生が変わる(2024/07/01)(有料記事)(Web)
●【Dance Base Yokohama ANNUAL REPOR 2021~2023】イスラエル・ガルバン 招聘講演 review(2021/6/18-6/20@KAAT 神奈川芸術劇場):稲葉俊郎 特別寄稿「地中に咲く花」(PDF)
■【Movie Pamphlet Report】2024/9/1:映画『あなたのおみとり』(監督:村上浩康)(映画パンフレット:稲葉俊郎《複数の時間が交わり 歌を唄う》(PDF)(2024/9-@ポレポレ東中野など(公式サイト)
●【Web】2024/7/10:本屋B&B『暗闇ラジオ対話集 ―DIALOGUE RADIO IN THE DARKー』『ことばのくすり 感性を磨き、不安を和らげる33篇』刊行記念志村季世恵さん×稲葉俊郎さんトークイベント(2023年8月)レポート【前編】【後編】(アノニマ・スタジオWeb連載)
●【Magazine】2024/7/20:雑誌「& Premium (アンド プレミアム) 」(マガジンハウス):特集『明日を生きるための言葉』(私が大切にしている、明日を生きるための言葉。:稲葉俊郎寄稿)(→マガジンハウス、Amazon)
●【Web Media】2024/9/10:クラシコム『眠れない夜に』【前編】眠っている時間こそ人生のメイン。起きている時間はおまけのようなもの? (Web)(北欧、暮らしの道具店)
●【Web Media】2024/9/11:クラシコム『眠れない夜に』【後編】医師に教わる、眠りにいい「マインド風呂ネス」やくらしの知(Web)(北欧、暮らしの道具店)
●【Web Media】2024/10/8:「いのち」を癒やす場としての芸術祭とは?〈山形ビエンナーレ〉芸術監督・稲葉俊郎氏が語る、地域×アート×医療の融合と可能性(Web)(Wellulu)
講演・対談・ワークショップ etc..
2024年
●【Music Event】2024/5/24:20:00-21:30:青葉市子×稲葉俊郎「森、道、市場2024」@ラグーナビーチ(大塚海浜緑地)(愛知県蒲郡市海陽町2丁目39番)(Web)
●【Dialogue Event】2024/5/26(Sun):16:30-18:00: Noism対談企画 柳都会vol.29 稲葉俊郎×金森穣@りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館〈能楽堂〉(新潟県新潟市中央区一番堀通町3-2)(詳細Web)(申し込み)(PDF)
●【Lecture】2024/5/28(Tu):17:10-18:30:芸術監督講演「いのち・からだ・こころ・アート(山形ビエンナーレ2024の開催に寄せて)@東北芸術工科大学(山形市上桜田3-4-5)(cf.山形ビエンナーレ2024)
●【Media】2024/5/29(Wed):「山形ビエンナーレ」芸術監督が“温泉と芸術”のねらいを語る(NHK)
●【Newspaper】2024/5/31(Fri):"新たな湯治"33企画 4日から「蒸し通りずむ」(大分合同新聞)(Web)
●【Lecture Event】2024/6/7(Fri):19:00-20:30:たちばな教養学校Ukon 第3期(2024年度前期)第3期「読む――新たな『ことば』を探す旅」稲葉 俊郎(医師/医学博士)『いのちを診る、いのちをつむぐ』@QUESTION(クエスチョン)(京都府京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390ー2)(申し込みWeb)
●【Dialogue Event】2024/6/21(Fri):19:00-21:00(real & online):【「愛か、恐れか」シリーズ 】第2回 『BAR コンヴィヴィアリティ倶楽部』 -医療、それは健康学なのか病気学なのか(ゲスト:稲葉俊郎氏(医師・作家)/土屋慶一郎(株式会社Nuage 代表『コンビビアルなマネジメント』著者):ナビゲーター:岩波直樹・有冬典子)@軽井沢芸術倶楽部(長野県北佐久郡軽井沢町長倉3607-1)(申し込み)
●【Event】2024/6/30(Sun):13:00-14:30:≪未来の医療としての湯治≫ -いのちを呼びさます場として湯治を再発見!「かんなわ蒸し通りずむ2024」 @富士屋一也ホール(大分県別府市鉄輪上1組)(Peatix) (Web)(PDF)
●【Web Media】2024/7/1-7/5:NewsPicks【特集】歩く - マジで人生が変わる習慣:【超習慣】歩くと人生が変わる(2024/07/01)(有料記事)(Web)
●【Dialogue Event】2024/7/20(Sat):14:00-17:00:「みんなの社会共創対話 第4回 平川理恵 x 稲葉俊郎『教育といのち』」@ソニーシティ大崎ホール(東京都品川区大崎2-10-1)(Web)
●【Event】2024/7/20(Sat):10:00-16:00:エコフェスひたち2024「Resonance・・未来へつなぐ」:アート作品展示:稲葉俊郎「種を抱え祈り給へ 世界に朝を迎えよ」「植物都市」(水彩画2点)@日立シビックセンター(茨城県日立市幸町1-21-1)(Web)
●【Dialogue Event】2024/7/28(Sun):(12:30開場)13:00-16:00:「AI時代におけるアート(芸術)の役割を考える」新妻雅弘(慶應義塾大学大学院SDM准教授)×稲葉俊郎(慶應義塾大学大学院SDM特任教授)@慶應義塾大学日吉キャンパス協生館2階AICラウンジ(神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1)(Web)
●【radio】2024/8/11(Sun)(25:00-26:00):DIALOGUE RADIO -IN THE DARK-(J-WAVE 81.3FM)(パーソナリティー:志村 季世恵(バースセラピスト)(J-WAVE)(Web)
●【Lecture Event】2024/8/18(Sun):15:30-17:30:「大人の寺子屋 余白 Creative Canvas The Sanctuary」:稲葉俊郎「山と道と医療」@寺小屋 余白(滋賀県大津市三井寺3-39)(申し込みWeb)
●【Lecture Event】2024/8/23(Fri):16:00-18:00:ノサリバ Vol.33(主催:天草市、協力:武蔵野美術大学):稲葉俊郎「いのちを呼びさます場を創る」@下田北地区コミュニティセンター(熊本県天草市天草町下田北534-1)(申し込みPDF)(Facebook)
■2024/8/8-9/30:「330人がこの夏おすすめする一冊 2024」稲葉俊郎選書@青山ブックセンター本店(ABC)(東京都渋谷区神宮前5-53-67)(X)(Web)
●【Talk/Music Event】2024/8/31(Sat):15:30-17:15:山形ビエンナーレ前夜祭「いのちをうたう——蔵王でうたう」第1部:トーク(15:30-16:30):稲葉俊郎(芸術監督/医師)、伊藤紺(歌人)、管啓次郎(詩人/明治大学教授), 第2部:ライブ(16:45-17:15)前野健太(シンガーソングライター)(司会:小金沢智(総合キュレーター/東北芸術工科大学専任講師))@蔵王温泉(屋内施設)(申し込みWeb)
●【Art festival】2024/9/1(Sun)-9/16(Mon):山形ビエンナーレ2024 in 蔵王(芸術監督:稲葉俊郎、総合キュレーター:小金沢智、総合プロデューサー:中山ダイスケ)@蔵王温泉+東北芸術工科大学
●【Lecture Event】2024/9/1(Sun):16:30-17:50:夏芸大|2週間限定の社会人向けクリエイティブ講座:稲葉俊郎「芸術祭の意義、山形ビエンナーレ2024 芸術監督+医師として」@東北芸術工科大学(山形県山形市上桜田3-4-5)(申し込みWeb)(Peatix)
●【radio】2024/9/2(Mon):AM7:00- J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(JTMR)(J-WAVE 81.3FM)(ナビゲーター:別所哲也)(Web)(radiko)
●【Lecture Event】2024/9/6(Fri):18:00-19:20:夏芸大|2週間限定の社会人向けクリエイティブ講座:稲葉俊郎「未来の医療 ~芸術と湯治とマインド風呂ネス~」@東北芸術工科大学(山形県山形市上桜田3-4-5)(申し込みWeb)(Peatix)
●【Talk Event】2024/9/7(Sat):16:00-17:00:コウノリ(サンシャインジュース代表)×稲葉俊郎(山形ビエンナーレ芸術監督/医師)「全体性を意識する -土、食、身体、心の循環-」@鴫の谷地沼 (山形県山形市蔵王温泉 鴨の谷地沼)(申し込みWeb)
●【New Release Book Talk Event】 2024/9/8(Sun):(13:20開場)14:00-15:30:唐澤太輔+石井 匠『南方熊楠と岡本太郎 知の極北を超えて』(以文社 2024年)刊行記念イベント:唐澤太輔 × 石井匠 × 稲葉俊郎@ジュンク堂池袋本店(東京都豊島区南池袋2-15-5)(Web)
●【Retreat Event】2024/9/14(Sat)+9/15(Sun) :9:00-15:00:山形ビエンナーレ2024 one day retreat「ゆとりのYou Treatで湯トリート」稲葉俊郎、マツーラユタカ/ミスミノリコ@蔵王温泉 ホテル松金屋アネックス(山形県山形市蔵王温泉1267-16)(申し込みWeb)
●2024/9/15(Mon):17:30-:「ざおうラジオ」@丸伝(蔵王温泉エリア 屋内第一会場)(山形県山形市蔵王温泉973-7)(Web)
●【Book Event】2024/9/21(Sat):16:00-18:00:軽井沢本の學校「温泉と文学」:稲葉俊郎 and 三浦瑠麗(司会:河野通和)@アステリア株式会社 軽井沢オフィス(長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉字鳥井原3660番4)(Karuizawa Commongrounds内(軽井沢町長倉鳥井原1690-1))(申し込みWeb)
●【Music/Lecture Event】2024/9/23(Mon):(12:30開場)13:00-16:00: ARTとSATORI 『LIFE®︎いのち withスーパーキッズ・オーケストラ』&いのちサミット@高野山大師教会(和歌山県伊都郡高野町高野山347):【出演者】堂目卓生(大阪大学 栄誉教授 経済学者 大阪大学学長補佐)、稲葉俊郎(医師、慶應大 SDM特任教授)、宍戸幹央(一般社団法人ZEN2.0 共同代表理事)、橋本さやか(LIFEいのちプロデューサー、AWLF常任理事)、橋本昌彦(アーティスト/LIFEいのち監督)【演奏者】橋本昌彦(アーティスト)、大谷麻由美(指揮者)、上條瑞穂(ピアニスト) (申し込みWeb)
cf.【関連】いのち展 LIFE Exhibition- Warmth I Remember -@ 世界遺産 高野山 金剛峯寺(2024/8/23-9/23)
●【Web radio】2024/9/30(Mon)(19:00-20:30):ココロとカラダの健康「言葉の力を味わうひととき」(稲葉俊郎(医師)×井上広法(一般社団法人寺子屋ブッダ理事、僧侶)(まち寺)(Web)
●【Learning Event】2024/10/11(Fri):11:30-12:40:8th ZEN2.0「大地に坐す-Touching the Earth-」「いのちを呼びさますプラネタリーヘルス」桐村里紗×稲葉俊郎@建長寺 会場「方丈」(神奈川県鎌倉市山ノ内8)(web)(pgm)
●【Learning Event】2024/10/24(Thr)-10/26(Sat):KARUIZAWA LEARNING FESTIVAL 2024 Autumn@ライジングフィールド軽井沢(長野県北佐久郡軽井沢町長倉山国有林2129)(web)(peatix)
●【Academic Event】2024/11/2(Sat):12:00-12:50:第46回日本アーユルヴェーダ学会東京研究総会(AYV2024):稲葉俊郎 基調講演「いのちを呼びさます医の場」@JA共済ビルカンファレンスホール(東京都千代田区平河町二丁目7番9号 JA共済ビル1階)(学会Web)(研究総会プログラム)
●【Lecture Event】2024/11/5(Tue):15:30-17:30:「大人の寺子屋 余白 Creative Canvas The Sanctuary」:稲葉俊郎「山と道と医療」@寺小屋 余白(滋賀県大津市三井寺3-39)(申し込みWeb)(大人の寺子屋 余白)
●【Talk Event】 2024/11/7(Thr):17:30-20:00:講演「ねむりの空間・いのちの巣」稲葉俊郎(Moderator:平山武久(ピーエス代表取締役)@PSモンスーン(東京都杉並区宮前1-16-9 )(申し込み PDF)
●【Dialogue Event】2024/11/22(Fri):19:00-20:30: 芸術監督クロストーク「夢の人に逢う」Vol.6」近藤良平(彩の国さいたま芸術劇場芸術監督、振付家・ダンサー)×稲葉俊郎(医師)@彩の国さいたま芸術劇場(さいたま市中央区上峰3-15-1)(Web)
●【Event】 2024/11/30(Sat)-12/1(Sun):北斎たんけん隊 2024 in 湘南国際村@湘南国際村センター(神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-39)(Web)
●【Lecture Event】2024/12/1(Sun):稲葉俊郎「いのちの歴史を呼びさます」@湘南国際村センター(神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-39)(Web)
2025年
●【Lecture Event】2025/1/11(Sat):15:30-17:30:「大人の寺子屋 余白 Creative Canvas The Sanctuary」:稲葉俊郎「温泉と医療」@寺小屋 余白(滋賀県大津市三井寺3-39)(申し込みWeb)(大人の寺子屋 余白)
●【Lecture Event】2025/1/31(Fri):10:00-13:30:講演 詳細未定@暮らしの学校
岡崎校(愛知県岡崎市羽根町若宮30)(申し込みWeb)(暮らしの学校)
執筆・寄稿・Media
2024年
●【Magazine】2024/1/5:雑誌「ソトコト」(2024年2月号):連載20回目「いのちは であう」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)(Amazon)
●【Magazine】2024/4/5:雑誌「ソトコト」(2024年5月号):連載21回目「いのちは まなびつづける」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)(Amazon)
2023年
●【Magazine】2023/2/5:雑誌「ソトコト」(2023年3月号):連載16回目「いのちは のびてゆく」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)(→Amazon)
●【Web】2023/2/17(Fri):【まるっとみんなの調査団 in 軽井沢】ヒアリングリサーチレポート(1) 軽井沢病院院長 稲葉俊郎さん:「“屋根のない病院”軽井沢で、病院という場を居心地の良い空間にするために」(THEATRE for ALL(シアターフォーオール))
●2023/2/22:集英社 学芸の森:稲葉俊郎『いのちノオト』:第5回:旅に出て「いのちの土台」を育もう(cf.集英社 学芸の森 Web)
●【Newspaper】2023/3/3:熊本日日新聞:「安全な場」つくり 幸せに 軽井沢病院 稲葉俊郎(熊本市出身)が講演(PDF)
●【radio】2023/3/12(Sun)(20:00-21:00):カルチャーラジオ 日曜カルチャー 人間を考える コロナ後を生きる(2)【出演】稲葉俊郎(NHKラジオ第2)(Webページ、Webラジオ)
●【Magazine】2023/3/22: 暮しの手帖 別冊「健康と暮らし」(2023年4月号):「健康って何でしょう?」対談:稲葉俊郎(軽井沢病院長)×阿川佐和子(エッセイスト・小説家)(→Amazon)(暮しの手帖 別冊)
●【Book】2023/4/22:「ことばのくすり~感性を磨き、不安を和らげる33篇」(大和書房)(→Amazon)(大和書房Web)
●【Book】2023/4/24:「東大医学部の学生とつくった循環器病ロジカルテキスト」南山堂(編集協力・執筆指導)(→南山堂Web、Amazon)
●【Newspaper】2023/5/27:朝日新聞:横尾忠則『「からだ」「あたま」と一体で効く』(書評:稲葉俊郎「ことばのくすり」大和書房)(PDF)
●【Web】2023/5/27:「ことばのくすり」書評(横尾忠則) 「からだ」「あたま」と一体で効く(好書好日)
●【Accommodation program】2023/6/1-8/31:「星のや軽井沢 夏の健幸滞在」(produced by.稲葉俊郎)(詳細ページ)(cf.星のや 軽井沢 )
●【Magazine】2023/6/15:BRUTUS 2023年7月1日号No.987「山を、歩こう。」:稲葉俊郎「歩きながら、考える」(→Brutus、Amazon)
●【Magazine】2023/7/5:雑誌「ソトコト」(2023年8月号):連載18回目「いのちは ともにくるしむ」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)(→Amazon)(sotokoto online)
●【Web】2023/7/16:「ガンジス川の水」で作ったチャイを飲んだら 死が日常に同居するインドで受けた衝撃(東洋経済Online)(Yahoo NEWS)
●【Magazine】2023/8/5:週刊東洋経済「ことばのくすり」書評(評者・校正者 牟田都子)「現代医学と伝統医学を行き来 「あわい」に立つ医師の言葉」)(PDF)(東洋経済ONLINE)
■【Movie】『1%の風景』(監督:吉田夕日)(映画パンフレット:稲葉俊郎「人が生まれるということ」)(2023年11月11日(土)~ポレポレ東中野ほか全国にて順次公開)(公式サイト)
●【Web】2023/8/10:NHK出版 学びのきほん「はじめに」公開:私たちが思い描く「健康」は間違っている?【学びのきほん】(稲葉俊郎「 からだとこころの健康学」NHK出版 (2019/9/25))
●【Accommodation program】2023/9/1-11/30:「星のや軽井沢 錦秋の健幸滞在」(produced by.稲葉俊郎)(詳細ページ)(cf.星のや 軽井沢 )
●【Web】2023/9/15:「物事の“そもそも”に目を向ける」。医師・稲葉俊郎さんと話す〈人と自然の幸福〉がつづくまち(前編)(後編)(Instagram)(対談:奥田悠史(株式会社やまとわ 取締役) by. inadani sees(産学官連携拠点施設))
●【Magazine】2023/10/5:雑誌「ソトコト」(2023年11月号):連載19回目「いのちは はしりだす」(写真・テキスト:稲葉俊郎)(→Amazon)
●【Web】2023/10/26:「頭」と「身体」の風通しを良くする。依存せず、ポジティブに嗜好品と付き合うために(特集:#遊び心を刺激するdotsたち)(DIG THE TEA)
■【Theater/Stage】舞台『ねじまき鳥クロニクル』(原作:村上春樹、演出・振付・美術:インバル・ピント、脚本・演出:アミール・クリガー、脚本・作詞:藤田貴大)(劇場パンフレット:稲葉俊郎《「生き残った」人たちの物語》(PDF)(2023/11/7-11/26@東京芸術劇場プレイハウス、12/1-12/3@梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、12/16-12/17@刈谷市総合文化センター大ホール )(公式サイト)
●【Book】2023/11/30:稲葉俊郎「山のメディスン―弱さをゆるし、生きる力をつむぐ―」(ライフサイエンス出版)(→Amazon)
→cf.【Web】ライフサイエンス出版 叢書クロニックシリーズ 特設サイト
●【Magazine】2023/12/5:雑誌「FRaU」(2024年1月号):「あったらいいなこんなまち!妄想まちづくり。」稲葉俊郎『悟りを開いた人のまち』(→Amazon)
●【Web】2023/12/6:集英社 学芸の森:稲葉俊郎『いのちノオト』:第6回:「はらわた」で考える(cf.集英社 学芸の森 Web)
●【Magazine】2023/12/23:臨床雑誌内科(2024年1月号):書評「本日の内科外来(改訂第2版)」(南江堂:2023/4/17):稲葉俊郎『親切で物知りな、心強い先輩医師のような本』(PDF)
2022年
●【Booklet】2022/1/2:映画「帆花」劇場版パンフレット:稲葉俊郎「日々人生」(PDF)
●【Magazine】2022/1/7:「美術手帖」2022年2月:特集 ケアの思想とアート:稲葉俊郎×田中みゆき「アートにみるケア、ケアにみる創造性」(→Amazon)(美術手帖Web)(PDF)
●【Magazine】2022/2/4:雑誌「ソトコト」(2022年3月号):連載10回目「いのちは ほどかれ むすばれ」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)(→Amazon)(PDF)(sotokoto online)
●【Magazine】2022/2/15:BRUTUS 2022年3月1日号No.956「今考えうる最良のはじめかたカタログ はじめる。」:稲葉俊郎「良質な睡眠のはじめかた」(→Amazon)
●【Web】2022/2/25:ソトコト連載:10回目「いのちは ほどかれ むすばれ」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎
●【Web】2022/2/28:Real Tokyo Review: 伝統と創造シリーズ vol.12「藪の中」(2022年1月13日~16日)(Written by 稲葉俊郎)
●【Web】【Online】2022/3/1:MAGUSアートスクール・オンライン講座 「アートと医学」(Guest / 稲葉俊郎、Moderator / 星野太)
●【Newspaper】2022/4/3:信濃毎日新聞 「おくすりてちょう」世界に一つ(PDF)
●【Magazine】2022/4/5:雑誌「ソトコト」(2022年5月号):連載11回目「いのちは かくれる」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)(→Amazon)(PDF)(sotokoto online)
●【Magazine】2022/4/8-4/24:シリーズ「声 議論, 正論, 極論, 批判, 対話...の物語」Vol.1「アンチポデス」(東京都 新国立劇場 小劇場) 劇場パンフレット:稲葉俊郎「人間はなぜ物語が必要か ―医療の現場から感じた舞台芸術の必要性―」(→新国立劇場HP)(PDF)
●【Web】2022/4/25:ソトコト連載:11回目「いのちは かくれる」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎
●【Web】2022/5/13:MIMOCAマガジン:「美しいとは何か」稲葉俊郎 インタビュー (前編)、(後編)(MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館)(cf.生誕120周年記念 猪熊弦一郎回顧展 美しいとは何か Genichiro Inokuma “Beautiful”)
●【Web】2022/5/26:ヨガジャーナル:稲葉俊郎 インタビュー (前編)わたしたちの”いのち”とは何か、そして”こころ”とは何か、(後編)”からだ”と”より良い人生”とのつながりとは(yoga journal)
●【Magazine】2022/6/5:雑誌「ソトコト」(2022年7月号):連載12回目「いのちは ひびかせている」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)+対談:稲葉俊郎(医師)×廣岡竜也(サラヤ)『「いのち」のこと、そしてウェルビーイングについて。』(→Amazon)(PDF)(sotokoto online)
●【Web】2022/6/7-6/28:m3.com 特集 : 医師と2足のわらじVol. 119: 第1回目:医療の中にもっとアートを!元東大医師が見つけた「原点」、第2回目:「美術館は心の病院」を実践したい。医師が芸術祭の監督に!、第3回目:仕掛け人は医師。アート×お薬手帳で住民を巻き込む健康増進、第4回目:東大病院から軽井沢病院へ。キャリアを捨てたつもりはない(全4回連載)
●【Web】2022/6/6:ソトコト(SUSTAINABILITY):医師・稲葉俊郎×『サラヤ』廣岡竜也 対談 「いのち」のこと、そして ウェルビーイングについて。
●【Web】2022/6/16:ソトコト連載:12回目「いのちは ひびかせている」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎
●【Book】2022/6/26:稲葉俊郎「いのちの居場所」(扶桑社)(→Amazon)
●【Magazine】2022/7/7:『群像(2022年8月号)』(講談社):〈随筆〉稲葉俊郎「問い、問われ、生きて死んで、また生きる」 (→Amazon)
●【Magazine】2022/7/10-7/18:ジャンル・クロスⅡ<近藤良平×松井 周>『導かれるように間違う』(彩の国さいたま芸術劇場) 劇場パンフレット:稲葉俊郎「魂の喪失と獲得」(→彩の国さいたま芸術劇場HP)(PDF)
●【Web magazine】2022/7/26:集英社 学芸の森:稲葉俊郎『いのちノオト』:第1回「枠(フレーム)を変えよう」(cf.集英社 学芸の森 Web)
●【Magazine】2022/8/5:雑誌「ソトコト」(2022年9月号):連載13回目「いのちは つつむ」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)(→Amazon)(PDF)(sotokoto online)
●【Web】2022/8/15:『みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2022』が9月3日から山形市で開催
●【Web】2022/8/16:ソトコト連載:13回目「いのちは つつむ」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎
●【Web magazine】2022/8/24:集英社 学芸の森:稲葉俊郎『いのちノオト』:第2回「その「問い」は正しいか?」(cf.集英社 学芸の森 Web)
●【Web】2022/8/25:PRESIDENT Online 『接続詞を「別れ言葉」にしている…「さよなら」という4文字を米国人作家が「最も美しい言葉」と評したワケ』(『いのちの居場所』(扶桑社)より)
●【Web】2022/8/28:mi-mollet NEWS FLASHLifestyle 『「まるで死ぬために生まれてきたよう」と言われて――いのちをつないだ先にあった医師の道と、死への肯定』(『いのちの居場所』(扶桑社)より)(Yahoo NEWS)
●【Web】2022/8/29:9月スタートの全国おすすめ展覧会!(みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2022(山形県))(Tokyo Art Beat)
●【Web】2022/9/3:みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2022(美術手帖
●【Newspaper】2022/9/6:信濃毎日新聞 「星のや軽井沢「秋の健幸滞在」 工芸体験・運動・食で心身に癒し 軽井沢病院長とプログラム開発」(PDF)
●【Web】2022/9/7:質の良い睡眠をはじめる。まずは深い眠りに入る条件を観察する(稲葉俊郎)(BRUTUS Web)
(cf.BRUTUS 2022年3月1日号No.956「今考えうる最良のはじめかたカタログ はじめる。」:稲葉俊郎「良質な睡眠のはじめかた」)
●【Web magazine】2022/9/14:集英社 学芸の森:稲葉俊郎『いのちノオト』:第3回「いのちの表現」で心を掃除する(cf.集英社 学芸の森 Web)
●【Web】【Movie】2022/10/1-:ドキュメンタリー映画『こころの通訳者たち』@シネマ・チュプキ・タバタ:映画コメント(全文)(映画HP)
●【Magazine】2022/10/5:雑誌「ソトコト」(2022年11月号):連載14回目「いのちは ながれている」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)(→Amazon)(PDF)(sotokoto online)
●【Web】【Movie】2022/9/3-:ドキュメンタリー映画『音の行方』([監督] 野田亮)映画コメント(映画HP)
●【Web magazine】2022/10/17:ソトコト連載:14回目「いのちは ながれている」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎
●【Web】2022/10/20:あなたにとっての「くすり」とは?/山形ビエンナーレ2022体験記「おくすりてちょう」をつくるワークショップ(real local 山形)
●【Magazine】2022/12/5:雑誌「ソトコト」(2023年1月号):連載15回目「いのちは はいりこむ」(→Amazon)(PDF)(sotokoto online)
●【Web magazine】2022/12/7:集英社 学芸の森:稲葉俊郎『いのちノオト』:第4回「あたらしい「場」を創造しよう」(cf.集英社 学芸の森 Web)
Past 2022-2023
Past -2021
執筆・寄稿
2021年
●【Web】2021/12/25:稲葉俊郎『医療とアート:医芸一魂、いのちの全体性を取り戻す営み』(Tokyo Art Beat)
●【Magazine】2021/12/22:『mahora』第4号(八燿堂):稲葉俊郎(インタビュー)「いのちといのちの、これから」、UA(歌手)、花代(写真家)、山口吉彦(アマゾン資料館)、平野馨生里(石徹白洋品店)、鈴木重子(CNVCトレーナー)、安納献(CNVCトレーナー)、ソーヤー海(共生革命家)、大村淳(パーマカルチャー/フォレストガーデンデザイナー)、ジョアンナ・タガダ・ホフベック(アーティスト)、石倉敏明(芸術人類学・神話学)、関根みゆき(結び研究家)(mahoraまほら Web)(2021.11.26:『mahora』第4号より①稲葉俊郎さん)
●【Book】2021/12/8:渡辺真也「ポニョCODE: 『崖の上のポニョ』に隠された宮崎駿の暗号」(三元社):稲葉俊郎 帯コメント(→Amazon)
●【Magazine】2021/12/6:雑誌「ソトコト」(2022年1月号):連載9回目「いのちは うみだす」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)(→Amazon)(PDF)
●【Magazine】2021/11/19:Yogini Vol.85(2022年1月):稲葉俊郎「自然体への回帰 太陽礼拝が教えてくれる幸せ」(→Amazon)
●【Web】2021/10/14:映画「帆花」(監督:國友勇吾)映画コメント:稲葉俊郎(映画オフィシャルサイト)
●【Web】2021/10/14:ゆめはくカフェ通信『kakeru』vol.5(→Web)(PDF)cf. (ゆめはくカフェHP)(山口ゆめ回廊博覧会)(PDF)
●【Magazine】2021/10/5:雑誌「ソトコト」(2021年11月号):連載8回目「いのちは さけぶ」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)(→Amazon)(PDF)
●【Magazine】2021/8/5:雑誌「ソトコト」(2021年9月号):連載7回目「いのちは かさなる」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)(→Amazon)(PDF)
●【Magazine】2021/8/10:東京保険医協会 診療研究第570号 特集「芸術・平和・医療 子どものこころ」:稲葉俊郎『コロナ禍で見つめ直す暮らしと健康と芸術』(PDF)
●【Magazine】2021/7/5:月刊「こどものとも」2021年8月号(福音館):「絵本のことば 言葉のえほん」:稲葉俊郎(PDF)
●【Book】2021/6/9:松本惠里 「夢中になれる小児病棟――子どもとアーティストが出会ったら」(英治出版):稲葉俊郎 帯コメント(→Amazon)
●【Magazine】2021/6/5:雑誌「ソトコト」(2021年7月号):連載6回目「いのちは そだつ」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)(→Amazon)(PDF)
●【Magazine】2021/5/20:コトノネ vol.38:稲葉俊郎「ぶっちゃけインタビュー 34」 (→Amazon)(PDF)
●【Newspaper】2021/4/10:鉄門だより(2021年4月号(第785号))稲葉俊郎(2004卒)「軽井沢から新しい風を」(PDF)
●【Magazine】2021/4/5:雑誌「ソトコト」(2021年5月号):連載5回目「いのちは ざわめく」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)(→Amazon)(PDF)
●【Book】2021/3/23:「身心変容の医療/表現~近代と伝統 先端科学と古代シャーマニズムを結ぶ身体と心の全体性 (身心変容技法シリーズ3)」(日本能率協会マネジメントセンター):稲葉俊郎「未来の医療と身心変容」「日本最古の医書『医心方』に見る身心変容」「体育と教育と医療」(→Amazon)
●【Magazine】2021/3/19:Yogini Vol.81(2021年5月):稲葉俊郎「生き方のヒントがある アライメントが問いかけるもの」(→Amazon)
●【Magazine】2021/2/18:Fujitsu Global フリー冊子 tempo2 「虚と実」:稲葉俊郎「人生の虚と実」(→tempo HP)
●【Magazine】2021/2/04:雑誌「ソトコト」(2021年3月号):連載4回目「いのちは つづく」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)(→Amazon)(PDF)
●【Web】2021/1/22:映画「僕が跳びはねる理由」(原作:東田直樹、監督:ジェリー・ロスウェル )映画コメント:稲葉俊郎(映画オフィシャルサイト)
●【Web】2021/1/7:稲葉俊郎「“世界”への接触が絶たれたと感じたならば、「底」を掘り下げつながればいい:2021年の「共生論」」(WIRED INSIGHTS FOR 2021)
●【Web】【連載第9回】2021/1/4:「コロナ流行の今こそ「口が外界にどのように開いているのか」と、自分の体を知る時期」(ハーバー・ビジネス・オンライン)
2020年
●【Newspaper】2020/12/28(Mon):熊本日日新聞 文化欄:稲葉俊郎「対話により命喜ぶ場を創造」(→記事PDF)
●【Newspaper】2020/12/27(Sun):読売新聞 『読書委員が選ぶ2020年』:稲葉俊郎「いのちは のちの いのちへ」(選者:通崎睦美(木琴奏者))(→記事PDF)
●【Web】2020/12/27:ソトコト連載:3回目「いのちは、ゆらぐ」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎
●【Book】2020/12/21:「暮らしのなかのSDGs ―今と未来をつなげるものさし―」(アノニマ・スタジオ):稲葉俊郎「地球の健康学としてのSDGs」(→Amazon、アノニマ・スタジオHP)
●【Web】2020/12/16:Crossing Borders, Engaging in Exchanges and Harnessing the Power of Creation amid COVID-19: Interview and Contribution Series <1>, Inaba Toshiro, Doctor and Art Director of Yamagata Biennale 2020 (by.The Japan Foundation)cf.(【日本語版】2020/10/15:「新型コロナウイルス下での越境・交流・創造」インタビュー・寄稿シリーズ <1> 医師「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2020」芸術監督 稲葉俊郎(をちこちWeb)(国際交流基金JF)
●【Magazine】2020/12/14:『月刊 秘伝』(2021年01月号):“読書十段”団長のBOOKレビュー 選書:稲葉俊郎『いのちは のちの いのちへ』(アノニマ・スタジオ、2020年)(PDF)
●【Web】2020/12/13:ポストコロナの世界を考える1:稲葉俊郎×小林エリカ「コロナの姿を“見た”=“わかった”と錯覚している」(FRaU編集部Web)cf.■2020/07/29:FRaU No.538(2020年08月号)「Hello Nippon! 日本からはじまる、SDGs」:稲葉俊郎x小林エリカ「コロナの後の世界の話をしよう」
●【Magazine】2020/12/04:雑誌「ソトコト」(2021年1月号):連載3回目「いのちは ゆらぐ」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)(→Amazon)(PDF)
●【Booklet】2020/12/1:『20歳の20冊』(飯舘村教育委員会):大友良英選書:「見えないものに、耳をすます ―音楽と医療の対話」大友良英x稲葉俊郎(アノニマ・スタジオ、2017年)(PDF)
●【Magazine】2020/11/27:FRaU SDGsMOOK「money」号 『私のお金が、世界を変える。』:妄想コミュニティーマネー:稲葉俊郎「土に還る通貨」(→Amazon)(PDF)
●【Web】【連載第8回】2020/11/17:「コロナの「こわさ」を乗り越えて生命維持をしていくために、アートは必要不可欠」(ハーバー・ビジネス・オンライン)
●【Booklet】2020/11/1:『CATALOGUE of GIFT BOOKS 2020-2021』(文化通信社)幅允孝選書:稲葉俊郎「いのちを呼びさますもの」(アノニマ・スタジオ、2017年)
(PDF)
●【Book】2020/10/28:「世界をこの眼で見ぬきたい。: 岡本太郎と語りあう12人」平野暁臣(編集)小学館クリエイティブ (2020/10/28)(対談者:赤坂憲雄、一青窈、五十嵐太郎、森川嘉一郎、竹田鎭三郎、西谷修、カータン、稲葉俊郎、関根光才、COMA-CHI、JEMAPUR、安藤礼二)(Amazon、小学館HP)
●【Magazine】2020/10/05:雑誌「ソトコト」(2020年11月号):連載2回目「いのちは、そなわり」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)(→Amazon)(PDF)
●【Magazine】2020/09/28:『看護管理 2020年10月号』(医学書院)『アートとケア アール・ブリュットから受けとるもの(10)』稲葉俊郎「コンクリートに咲く花」:(→Amazon、医学書院 HP)(PDF)
●【Book】2020/9/25:「ESDがグローバル社会の未来を拓く: SDGsの実現をめざして」西井麻美、池田満之、治部眞里、白砂伸夫(編集)(ミネルヴァ書房):第4部 生命・自然との調和編:第15章『「地球の健康学」としてのSDGs』(稲葉俊郎)(→Amazon、ミネルヴァ書房HP)
●【Newspaper】2020/9/23(Wed):毎日新聞 『差別や分断 「無理解を超える力」を』山形ビエンナーレ芸術監督・稲葉俊郎さん(Web(有料記事))
●【Magazine】2020/09/19:TRANSIT49号「美しき消えゆく世界への旅」(講談社):稲葉俊郎「旅支度 STARTING POINT」(→Amazon、TRANSIT HP)(PDF)
●【Newspaper】2020/9/6(Sun):熊本日日新聞 書評欄:稲葉俊郎「いのちは のちの いのちへ」(評者:山田敏夫)(→記事PDF)
●【Magazine】2020/08/15:BRUTUS No.922(2020年9月1日号)特集「お金の、答え。」お金、ちゃんと使えてる?「私のお金ルール」稲葉俊郎(→Amazon、Brutus HP
)(PDF)
●【Magazine】2020/08/05:雑誌「ソトコト」(2020年9月号):連載『フィロソフィーとしての「いのち」』 第1回目「いのちの指す方へ」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)(→Amazon、sotokoto online)(PDF)
●【Web】2020/7/30:「芸術は人間の体にどう効く?」-前編- なぜ、生命に文化が必要なのか 医学界の異端児・稲葉俊郎が読み解く医療と芸術のリアル(TOKION)
●【Web】2020/8/5:「芸術は人間の体にどう効く?」-後編- 伝統芸能から都市計画まで、芸術や自然との共生が自分らしく生きるヒント(TOKION)
●2020/07/29:FRaU No.538(2020年08月号)「Hello Nippon! 日本からはじまる、SDGs」:『ポストコロナの世界を考える、5つのダイアローグ』:稲葉俊郎x小林エリカ「コロナの後の世界の話をしよう」(→Amazon)(PDF)
●2020/7/17:井上和幸「お能健康法 すり足と呼吸で身体がよみがえる!」(徳間書店 ):稲葉俊郎「お能と医療と寿福増長」(P95)(→Amazon、徳間書店HP)
●【Magazine】2020/07/20:ku:nel No.104 「映画と本で、人生観を整える」:ミヤケマイ(美術家):稲葉俊郎「いのちを呼びさますもの」(アノニマ・スタジオ)紹介(→Amazon、マガジンハウス:クウネルHP)
●2020/7/01:ニューロダイバーシティマガジンVol1 対談:坪田義史(映画監督「だってしょうがないじゃない」)x稲葉俊郎(医師)(PDF)
●【Web】2020/5/11:RealTokyo AT HOME 『時をかける少女』大林宣彦監督:稲葉俊郎『「ファンタジー」という通路を介して、わたしたちに語りかけてくるもの』(日本語, English) (Web: RealTokyo (Culture Review Site))
●2020/5/7:Discover Japan 2020年6月号(5月7日発売号) 緊急特集「自宅時間を生かす、身になる読書」 (amazon、Discover Japan Web)
●2020/04/25:『アロマトピア(aromatopia)』No.159 2020/4月号(vol.29/No.2):特集『自然療法とツーリズム』:稲葉俊郎「未来の医療と健康の場 ~生活の日常と旅の非日常」(→Amazon、フレグランスジャーナル社)
●【Web】2020/4/17:THE NATURAL SHOE STORE Web連載『日々を歩いて』「日々を歩いて vol.10 ~水路をひいて対話をしよう~ 稲葉俊郎」(→Web)
●2020/04/12:『HERS(ハーズ) 』2020年5月号 『小さくても大切な「私だけの時間」』稲葉俊郎 (→Amazon)(HERS Web)
〇2020/4/7:つるやももこ「Body Journey ―手あての人とセルフケア― 」(アノニマ・スタジオ)内に、稲葉俊郎「いのちを呼びさますもの」登場)(→Amazon)
●2020/04/5:ZINE「やさしくなりたい 01」(編集:野地洋介)(稲葉俊郎(インタビュー)|からだの内側に基準をつくる)(→Web)
〇2020/4:秋田市文化創造館ドキュメントブック(発行:秋田市、企画:NPO法人アーツセンターあきた、配布場所:秋田市役所ほか、市内各所の公共施設等)(→Blog)(Web)
●【Booklet】2020/3/25:『いま「合奏」は可能か?─心・技・体を整えて広場にのぞむために』(Tokyo Art Research Lab(TARL), アーツカウンシル東京)「公共空間×医療─稲葉俊郎(医師)」(→Web)(PDF)
■2020/3:稲葉俊郎『病の神様の微笑』(図録巻頭テキスト『兵庫県立横尾救急病院展』@横尾忠則現代美術館)(PDF)
■2020/3/25:『いま「合奏」は可能か?─心・技・体を整えて広場にのぞむために』(Tokyo Art Research Lab(TARL), アーツカウンシル東京)「公共空間×医療─稲葉俊郎(医師)」(→Web)(PDF)
●【Web】2020/2/19:第3回 クリエイティブ会議「Local Community/Local Creative」レポート/ Q1プロジェクト(real local 山形)
●【Web】2020/1/31:国際フォーラム「Innovative City Forum 2019 国際交流基金アジアセンターセッション」開催レポート: 【医術/Medical Care】からの提案1「アジアの哲学~東洋的な全体性から心身を捉えなおす~」/稲葉 俊郎
●【Web】2020/1/24:True Colors Festival Voices: 稲葉俊郎(医師)(cf.砂連尾理, 戸田真琴)(cf. LECTURE第1回:「からだのミカタ」@True Colors ACADEMY)
●【Web】2020/1/16:音楽×アート『隅田川怒涛』春会期に蓮沼執太、いとうせいこう、寺尾紗穂ら(身体と音楽』GOMA+稲葉俊郎)(CINRA.NET)
●【Web】2020/1/5:朝日新聞デジタル版 (2020/1/5 朝日新聞PDF)
2019年
●【Web】2019/12/26: 山形ビエンナーレ2020 芸術監督 就任(東北芸術工科大学HP) (2019/12/26 山形新聞)
●【Web】2019/12/24:会報誌「おむすび」8号(東北芸術工科大学後援会):「山形ビエンナーレ2020」に向けて(対談 稲葉俊郎x中山ダイスケ) (Web、PDF)
●2019/12/10:クロワッサン 2019年12/25号 No. 1011 稲葉俊郎「美術館を巡る旅」(→Amazon)(クロワッサンWeb)
●【Web】2019/11/29:戸田真琴×砂連尾理×稲葉俊郎と見つめ直す、身体って一体なに?(CINRA.NET)
●2019/11/25:暮しの手帖 第5世紀3号(2019年12-2020年1月号):稲葉 俊郎「生命と暮らし」(→Amazon)(暮しの手帖社Web)
●2019/11/22:「CONTE MAGAZINE」VOL.1 特集:生きるためには、物語が必要です。-「物語」を知るための、9の話- 笑福亭鶴瓶(落語家),角田光代(作家),稲葉俊郎(東京大学循環内科医),三上智恵(ジャーナリスト、映画監督),野村友里(料理人)×UA(音楽家),かわしまようこ(草時間主宰、作家)×宜保朝子(画家),松田美緒(音楽家),垂見健吾(写真家)×下田昌克(画家)、羽地千香(沖縄女子短期大学助教、保育士)→稲葉俊郎「もう一度、全体性を取り戻すための物語 」
(→CONTE MAGAZINE Web)
●2019/9/25:稲葉俊郎「からだとこころの健康学」NHK出版 (→NHK出版、Amazon)(NHK出版「学びのきほん」シリーズ)
●2019/9/18:映画ナタリー「発達障害の叔父を追ったドキュメンタリー公開、リリー・フランキーらが応援コメント」⇒映画「だってしょうがないじゃない」(監督:坪田義史、11月2日より公開)(映画コメント:稲葉俊郎)(映画ナタリーHP)(映画オフィシャルサイト)
●2019/9/1:RealTokyo 渋谷能 Bunkamura 30周年記念 セルリアンタワー能楽堂 Written by 稲葉俊郎|(日本語, English) (Web: RealTokyo (Culture Review Site))
●2019/7/15:『花椿』秋号(HANATSUBAKI MAGAZINE No.824 AUTUMN ISSUE 2019)「Sports are beautiful」:稲葉 俊郎「生命100% の充実から生まれる美」(取り扱い:資生堂関連施設および全国の書店→配布場所)(花椿Web)
●2019/6/13-6/23:舞台『暁の帝 -朱鳥の乱編-』@池袋シアターグリーン「BIG TREE THEATER」→稲葉俊郎「生命というドラマの共同創造」(PDF)
●2019/5/24-:『末井昭選〈生き抜くための参考書18冊〉+2』→選書:稲葉俊郎「いのちを呼びさますもの —ひとのこころとからだ」アノニマ・スタジオ(2017年)(PDF)
●2019/5/1:「月刊 観世」檜書店(令和元年五月号 第八十六巻第五号)「巻頭随筆 能楽と医学と寿福増長」(cf.月刊観世、檜書店)
●2019/4/20-5/24:『#007 eatrip city creatures』@Ginza Sony Park(東京都中央区銀座5-3-1)(→チラシPDF)(cf.Ginza Sony Park HP)
●2019/4/1:TOPOS 2019 April/Benesse Art Site Naoshima『島を巡り美を巡り自分を巡る旅』(稲葉俊郎)/Discovering the Islands, Discovering Art, and Discovering Myself (Toshiro Inaba)(→PDF)(cf.ベネッセアートサイト直島広報誌HP, 2019年4月号 all PDF)
●2019/3/5:【Web】芸術に造詣が深い東大病院・稲葉俊郎医師に聞く「ビジネスに“アート”は効くのか」|山田敏夫(ファクトリエ代表)、稲葉俊郎 対談 @HUFFPOST (→Web)
●2019/3:上智大学グリーフケア研究所 「グリーフケア 第7号 2018年」 <書評>谷山洋三『医療者と宗教者のためのスピリチュアルケア―臨床宗教師の視点から』(評者:稲葉俊郎)(PDF)
●2019/3/31:身心変容技法研究会 科研研究年報誌第8号 第五部 心身変容の科学 稲葉俊郎 「医学と催眠の歴史から見る身心変容」(→Web、all PDF(P257-267/320))
●2019/3:上智大学グリーフケア研究所 「グリーフケア 第7号 2018年」 <書評>谷山洋三『医療者と宗教者のためのスピリチュアルケア―臨床宗教師の視点から』(評者:稲葉俊郎)(PDF)
●2019/2/8:Yoginiアーカイブ ヨガのきほん ~呼吸・瞑想・ポーズ・アーユルヴェーダ・解剖・生理(エイ出版社):稲葉俊郎『「心」はどこにあるの?』(→PDF, amazon)●2019/2/8:Yoginiアーカイブ ヨガで健康を!(エイ出版社):稲葉俊郎『内なる変化に向き合う女性はヨガそのもの』(→PDF, amazon)
●2019/1/1:月刊『YO-RO-ZU よろず』Vol.16(2019/1)特集「こころとからだ」:稲葉俊郎『心と体を探求する意味』(→PDF)(Web:月刊『YO-RO-ZU』)
2018年
●2018/12/14【書評】【月刊秘伝 2019年1月号】「能楽に励む東大病院医師が語る「こころ」と「からだ」」(稲葉俊郎「ころころするからだ」(春秋社))(評者:本のソムリエ“団長”)(→月刊秘伝 2019年1月号)(blog) ₍PDF₎
●2018/12/3:張明亮(著),峨眉養生文化研修院(編集),山元啓子(翻訳)「五臓の音符 気の音楽療法 CD付き (実践講座)」(ビイング・ネット・プレス) 解説文:稲葉俊郎
(→Amazon)
●2018/11/28【書評】【熊本日日新聞】古江研也「散文月評」(稲葉俊郎「ころころするからだ」(春秋社):心身の養生を多面的に指南)(→PDF)
●2018/9/30:くまもと経済10月号 Interview:稲葉俊郎「能楽には医療的な側面が含まれている」(→くまもと経済Web、最新号)
●2018/9/20:YOGINI VOL.66 2018年11月号 特集「ヨガと非暴力(アヒンサー)」 Interview:稲葉俊郎「暴力の底にある“悲しみ”を見ることが大切。」(→Amazon)
●2018/9/20:稲葉俊郎「ころころするからだ: この世界で生きていくために考える「いのち」のコト」春秋社(→Amazon)
●2018/9/10【書評】:【朝日新聞デジタル「ほんやのほん」】心臓の専門医が考える、体と心のつながり『いのちを呼びさますもの』(文・岩佐さかえ)(→Web)
●2018/8/30:暮らしのおへそ vol.26 (私のカントリー別冊)(主婦と生活社)(→Amazon)
●2018/7/20:Yogini Vol65 「いのちからの呼びかけ」(連載最終回)(PDF)(→Amazon)
●2018/7:【Web】『いのちを呼びさますもの』で見つかる多様化した今を生きるヒント |元木忍、稲葉俊郎 対談 @Living アットリビング(→Web)
●2018 Summer Vol19 Whooops!(多摩美術大学フリーペーパー)「芸術」と「医療」/稲葉俊郎(→MyBlog,PDF)
●2018/7/10:veggy (ベジィ) vol.59 2018年8月号「Holistic Specialist Interview Vol.1」(PDF)(→Amazon、Veggy Online)
●2018/4/29:【書評】【京都新聞】鷲田清一『天眼』「こころのアトム化」(大友良英、稲葉俊郎「見えないものに、耳をすます ―音楽と医療の対話」より引用)(→PDF)
●2018/4/25+4/26:【書評】鷲田清一「折々のことば」(朝日新聞)(大友良英、稲葉俊郎「見えないものに、耳をすます ―音楽と医療の対話」アノニマ・スタジオより引用)(→朝日新聞デジタル 鷲田清一「折々のことば」)(1090、1091)(→PDF)
●2018/4/25:「死と輪廻―仏教から死を見つめ直す― (別冊サンガジャパンVol.4) 稲葉俊郎 「いのちの歴史と未来の医療」(→Amazon)
●2018/4/18:PHPからだスマイル「くらしラク~る6月増刊号」 P130/稲葉俊郎 「いま生きているということに、耳を澄ます」(PDF)(→Amazon、PHP)
●2018/4/13:リチャード・ブレナン(著),稲葉俊郎(翻訳・監訳)「身体のデザインに合わせた自然な呼吸法ーアレクサンダー・テクニックで息を調律する」 医道の日本社(→amazon)cf.原著:Richard Brennan「How to Breathe: Improve Your Breathing for Health, Happiness and Well-Being」Eddison Books Ltd (2017/9/1)
●2018/3/31:身心変容技法研究会 科研研究年報誌第7号 第五部 心身変容の科学 稲葉俊郎 「日本最古の医書「医心方」に見る身心変容」(→Web、all PDF DL(P215-223/272))
●2018/3/20:Yogini Vol63「まことの花」(PDF)(→Amazon)
●2018/1/20:Yogini Vol62「心はどこにあるのか」(PDF)(→Amazon)
●2017/12-2018/3:Theater Report『MANSAI◎解体新書』(→せたがやアーツプレスWeb、PDF Link)
●2018/1/12:INTERVIEW 大友良英×UA×稲葉俊郎 鼎談 | 東京タワーで開催された参加型フェス〈第三回アンサンブルズ東京〉の作り方(intoxicate 2017 December)(interview & text:松村正人)(PDF)(Mikiki)
2017年
●2017/12/22:稲葉俊郎「いのちを呼びさますもの —ひとのこころとからだ」アノニマ・スタジオ(→アノニマ・スタジオHP、amazon)
●2017/11:【Web】『Ryuichi Sakamoto: CODA』を観て、思うこと。→稲葉俊郎が語る「CODA」
●2017/11:「幕があがる。」Vol.46(まつもと市民芸術館 広報誌)(→PDF)
●2017/11/20:Yogini Vol61 「ことばの力」(PDF)(→Amazon)
●2017/11/16:哲学系インタビューBOOK『TISSUE Vol.3』特集:まなざしのいいひと。(PDF)(→特設サイト、Amazon)
●2017/10/20:別冊Yogini ヨガと食事:「食の本質とは何か?」(PDF)(→Amazon)
●2017/10/15:DVDブック「ヒルデガルト 緑のよろこび」(スローシネマ)→寄稿「万華鏡の泉」(→Amazon)
●2017/9/20:Yogini Vol60 「唇と愛」(PDF)(→Amazon)
●2017/9/15 Brutus 854号 人間関係573「衝撃の余韻」前川知大、稲葉俊郎(写真:篠山紀信)(PDF)(→Amazon)
●2017/9/4:大友良英、稲葉俊郎「見えないものに、耳をすます ―音楽と医療の対話」アノニマ・スタジオ(→アノニマ・スタジオHP、amazon)(デザイン:木村豊(Central67)、写真:齋藤陽道)⇒●2017/3/11:NHK Eテレ SWITCHインタビュー 達人達「大友良英×稲葉俊郎」
(〇2017/7/26:小木戸利光「表現と息をしている」(而立書房)中に一部登場)(→Amazon)
●2017/7/20:Yogini Vol59 「命がけでやってくる」(PDF)(→Amazon)
●2017/5/20:Yogini Vol58 「原点からの呼びかけ」(PDF)(→Amazon)
●2017/4/27:murmur magazine for men 第3号 ロングインタビュー「あたらしい医療 うつくしい養生」 (→HP)(PDF)
●2017/3/31:身心変容技法研究会 科研研究年報誌第6号 第三部 心身変容を科学する「体育と教育と医療 ‐オリンピックの可能性」→Web、all PDF(P139-146)
●2017/3/20:Yogini Vol57 「幸せを感じる力」(PDF)(→Amazon)
●2017/1/20:Yogini Vol56 「創造して生きる 芸術と医療」(PDF)、「内なる変化に向き合う女性はヨガそのもの」(PDF)(→Amazon)
●2017/1/14:秘伝 2017年2月号 稲葉俊郎 成瀬雅春 対談「内側の声を聞き、自分を中心に生きていく」(PDF)(→秘伝、Amazon)
2016年
●2016/12/5:EGO20 EGO-WRAPPIN' 1996-2016 (リットーミュージック)
「創作の秘密に近いところ 芸術・夢・医療」 鼎談:中納良恵×稲葉俊郎×坂口恭平
(→リットーミュージック、Amazon)(PDF)
●2016/11/30:図録「フードスケープ 私たちは食べものでできている」(アノニマ・スタジオ)@アーツ前橋(会期 2016/10/21 - 2017/1/17)(→HP):「愛の海に溺れながら、からだは生きている」(The body is alive surrendering itself to the sea of love)(PDF)(→アノニマ・スタジオ、Amazon)
●2016/11/20:Yogini Vol55 「光のいのち」(PDF)(→Amazon)
●2016/10/20:狂言ござる乃座54th パンフレット@ 国立能楽堂(野村萬斎)
「いのちを受け継ぎながら」(→PDF)
●2016/9/20:Yogini Vol54 「いま生きているのはあなたの愛の体験」(PDF)(→Amazon)
●2016/9/14:秘伝2016年10月号 「意識のホームポジション特別対談編 2020年オリンピックの提案」稲葉俊郎 藤本靖(PDF)(→秘伝、Amazon)
●2016/7/20:Yogini Vol53 「いのちの力」(PDF)(→Amazon)
●2016/5/20:Yogini Vol52 「スピリチュアリティーは「命」そのもの」(PDF)(→Amazon)
●2016/4/26:サンガジャパンVol.23 特集「この仏教書を読め!!」(→サンガ、Amazon)
●2016/4/19:山見浩司(著), 稲葉俊郎(監修)「心と体が軽くなる 万華鏡 DVDブック」学研プラス(→学研、Amazon)
●2016/3:身心変容技法研究会 科研研究年報誌第5号 第四部 心身変容の臨床学「未来の医療と心身変容」→Web、all PDF(P129-138)
●2016/1/30:「全身の巡りをよくしてデトックスするCDブック」マキノ出版(→Amazon)
● 2016/1/26:「無意識の整え方」前野隆司x稲葉俊郎対談(前野隆司x藤平信一、松本紹圭、山田博)ワニブックス (→ワニブックス、Amazon)
2015年
●2015/12:Be-PAL2015年12月号 「山岳医療のDrが語る未来医療のありかた」(→Amazon)(PDF)
●2015/8/28:サンガジャパンVol.21 特集「輪廻と生命観」 「いのちの歴史と未来の医療」(→サンガ、Amazon)(PDF)
●2015/5:ゆほびか(2015年5月号) 特集「手でそっと触れる」(→Amazon)(PDF)
●2015/9/30:「自律神経を整えて超健康になるCDブック」マキノ出版(→Amazon)
●2015:人体科学会 Mind-Body Science 2015 No.2 「生や死が教えてくれること 医療の現場から」(PDF)
講演 対談・ワークショップ etc...
2024年
●【Dialogue Event】2024/1/28(Sun):13:00-14:30.叢書クロニック第1弾『山のメディスン―弱さをゆるし、生きる力をつむぐ―』刊行記念 稲葉俊郎 × 堀畑裕之(matohu)トークイベント@青山ブックセンター本店
●【Event】2024/2/4(Sun)(online):12:30-14:00.『ダースレイダーと稲葉俊郎の「イルコミュニケーション」-ラッパーと医者が病気を哲学する-』(YouTube · DARTHREIDER)(申し込み不要、1週間アーカイブ配信予定)
■【Theater/Stage】2024/2/15-2/18:『great journey 7th』(近藤良平(コンドルズ)×永積 崇(ハナレグミ)@横浜赤レンガ倉庫1号館(横浜赤レンガ倉庫1号館Webサイト)(公演紹介文:稲葉俊郎)(Web)
●【academic meeting】2024/3/23(Sat)(13:00-13:50):THE WELL-BEING WEEK 2024 基調講演3 稲葉俊郎@武蔵野大学 有明キャンパス(東京都江東区有明3-3-3)(Web)
●【Dialogue Event】2024/4/19(Fri):19:30-21:30: 春山慶彦×稲葉俊郎「自然は最高の教室!こどもの感性・身体性を高める教育とは」『こどもを野に放て!AI時代に活きる知性の育て方』(集英社)刊行記念@本屋B&B(世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F)(申し込みWeb)
2023年
●2023/9/23(Sat)-9/24(Sun):軽井沢ブックフェスティバル2023@ライジングフィールド軽井沢(9/24(日曜) 15:00-16:30.5th Stage 本の世界を変えるデザインや装丁、印刷: 稲葉俊郎、矢萩多聞(画家・装丁家)、司会:内沼晋太郎(ブック・コーディネーター)(→Web)
●2023/9/21(Thr)-9/23(Sat):KARUIZAWA LEARNING FESTIVAL 2023 Autumn@ライジングフィールド軽井沢:(9/23土曜 11:00-12:00 「心落ち着く呼吸法のイロハ アレキサンダーテクニークを入り口に」(公式Web)(→申し込みWeb)
●2023/8/4:志村季世恵×稲葉俊郎 「光と暗闇のあわいからうまれるもの」刊行記念@本屋B&B (→申し込みWeb)
●2023/7/8:稲葉俊郎『ことばのくすり』出版記念トークイベント(聞き手:内沼晋太郎)@本と茶「NABO」by VALUE BOOKS(→詳細)
●【Accommodation program】2023/6/1-8/31:「星のや軽井沢 夏の健幸滞在」(produced by.稲葉俊郎)(詳細ページ)(cf.星のや 軽井沢 )
●2023/5/14:第14回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会「医療とアートの学校」@名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや(Web)
●2023/5/13:第15回日本医療マネジメント学会 特別講演「いのちが呼びさまされる場をつくる ~医療と芸術の対話 」@大阪国際交流センター(Web)
●2023/3/31:「音の映画-Our Sounds」対談(稲葉俊郎x監督:ハブヒロシ)@シアター・イメージフォーラム(東京都渋谷区渋谷2-10-2)(cf. "音の映画 - Our Sounds" 予告編 / Trailer)(PDF)
●2023/3/14:『学びのきほん 感性でよむ西洋美術』(NHK出版)刊行記念イベント 伊藤亜紗×稲葉俊郎〈アートのきほんをとらえなおす〉@代官山 蔦屋書店(Web)
●2023/2/4:「人間を考える~コロナ後を生きる~」<スズケン市民講座>;稲葉俊郎「個と場が共に健康であること」@NHK文化センター青山教室(Web)
●2023/1/28:『great journey 6th - talk session』(近藤良平(コンドルズ)×永積 崇(ハナレグミ)×稲葉俊郎)@横浜赤レンガ倉庫1号館(横浜赤レンガ倉庫1号館Webサイト)
2022年
●【Accommodation program】2022/5/9-8/31:「星のや軽井沢 夏の健幸滞在」(produced by.稲葉俊郎)(詳細ページ)+2022/9/1-11/30:「星のや軽井沢 秋の健幸滞在」(詳細ページ)(cf.星のや 軽井沢 )
●2022/11/5-6:1st day「わたしを生かす」(コミュニティマガジン「人 to ひと」4号目刊行記念):稲葉俊郎×星 真土香×有原 寿典×佐々木新@ツバメ倉庫(岩手県紫波郡紫波町日詰駅前2-5-4), 2nd day「わたしに還る」(コミュニティマガジン「人 to ひと」4号目刊行記念):稲葉俊郎×前田千香子×下山久美×佐々木新@公会堂26号室(岩手県盛岡市内丸11-2)→詳細Web
●2022/10/9(Sun)(16:00-17:30):石原英介×稲葉俊郎 『光る卵〜ふるえて、ゆらいで、うねる宇宙〜』 石原英介展トークイベント@求龍堂 ギャラリー・ラ・リューシュ/Galerie La Ruche(東京都港区麻布十番2-13-2)→申し込み Web
■2022/9:『みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2022』芸術監督
(9/3-4, 9/9-11, 9/16-19, 9/23-25) ≪開催地・会場≫山形県山形市中心市街地
→Web(PDF)
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(稲葉登壇分)
▲9/3+9/4+9/10+9/17+9/24:12:00-16:00 「おくすりてちょう」をつくる【ワークショップ】(いのちの学校 /土と人):稲葉俊郎(医師/山形ビエンナーレ芸術監督)、須長檀(RATTAR RATTARR クリエイティブ・ディレクター)
<2週目>
▲9/10土曜11:30-18:00 “そして、その山地民たちは祭りをはじめる”(いのちの学校 /土と人)
▲9/11日曜11:30-18:00 “そして、その山地民たちは祭りをはじめる”(いのちの学校 /土と人)
稲葉俊郎(医師/山形ビエンナーレ芸術監督)、OLAibi(アーティスト)、橘田優子(植物染色作家)、コウノリ(サンシャインジュース代表)、コムアイ(アーティスト)、成瀬正憲(山伏/採集者)、野村友里(eatrip主宰/料理人)、R∞∞T LAB.(勝見淳平、瀬藤康嗣、マイケル・フランク)
▲9/17土曜11:00-17:00 FORMATA 地球外的で、活動的で、自発的な実体(いのちの学校 /土と人):ホアン・マヌエル・カストロ(バイオアーティスト/情報科学芸術大学院大学准教授)、稲葉俊郎(医師/山形ビエンナーレ芸術監督)
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●【gallery】2022/8/26-9/13:「学びのきほんの学び舎」@Title2階ギャラリー(Web)
●2022/8/28:『帰ってきた日々ごはん 11』高山なおみさん ×『いのちの居場所』稲葉俊郎さん刊行記念トークイベント@青山ブックセンター本店
→申し込み Web (ABC)
●2022/7/23:「いのちの居場所出版記念トークイベント」→申し込み Web (本屋Title)
●2022/7/20(Wed)(20:00-21:30)(Online):稲葉俊郎「死にゆく人との対話」:cf.サンガ新社 連続オンラインセミナー「死と看取りセミナー」逝く人へ 看取る人へ 豊かな最期を迎えるために:全5回→申し込み Web
●2022/6/11(Sat)(14:45-17:05):「医療とアートの学校」@パシフィコ横浜 第14会場 3F 315(第13回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会)
●2022/1/14(Fri)(16:40-17:20):映画「帆花」アフタートーク(上映14:50-16:10)@ポレポレ東中野(東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル地下)(映画「帆花」公式サイト、ポレポレ東中野)
●2022/3/13(Sun)(14:00-15:30)(Online):『夢中になれる小児病棟』(英治出版)フェア開催記念~松本惠里×國友勇吾×稲葉俊郎:「言葉ではない方法で、人とつながること 」(広島 蔦屋書店)→Web
2021年
●【Web】【Movie】2021/11/30+12/1:スパイラル聲明コンサート「千年の聲(こえ)」:四箇法要『花びらは散っても花は散らない』(→spiral Web)(Part1.「声明」スパイラル「千年の聲」、Part2.「医療と芸術」「聲のちから」、Part3.「千年の伝統と現代性」「世界と繋がる声明」、Part4.「海霧讃歎」「海霧廻向」)
●2021/10/30(Sun)(11:00-12:50):『熊中・熊高創立120周年記念講演会』高濱正伸(高29回・花まる学習会代表)、宮崎美子(高29回・女優)、稲葉俊郎(高49回・医師)@熊本市民会館シアーズホーム夢ホーム(熊本市中央区桜町1-3)(Online)(Web)
●2021/9/10(Fri)-10/24(Sun):<北陸工芸の祭典 GO FOR KOGEI 2021>:[特別展Ⅱ] 工芸×Design 13人のディレクターが描く工芸のある暮らしの姿:稲葉俊郎×シマタニ昇龍工房(PDF)→「鏧子の音色」Web、GO FOR KOGEI 2021Web
●2021/10/27(-11/10(配信):MAGUSアートスクール〈Liberal Arts アートを学ぶB〉アートとは何か?(全4回):第4回 「アートと医学」稲葉俊郎(モデレーター:星野太)(cf.MAGUS(マグアス))→Web、(申し込み)
●2021/10/9(Sat)(10:15-12:30):令和3年明神塾「未知の時代を歴史に学ぶ」第5回目 「キュアとケア 現代医療と伝統医療における多様性と調和」稲葉俊郎@神田明神文化交流館「EDOCCO」(東京都千代田区外神田2-16-2 神田明神文化交流館 地下1階 EDOCCO STUDIO)→HP
●2021/10/3(Sun)(13:00-16:00):『第5回 医療と創造性及び世界平和シンポジウム』「医療と武道の対話 ~真の健康を見据えた、統合的な予防医療を目指して~」対談:甲野善紀(武術研究者)x稲葉俊郎(医師)@第一薬科大学(福岡県福岡市南区玉川町22-1) 薬学部校舎(新館2階、S22講義室)→申し込み(要予約)
●2021/9/29(Wed)(20:30-22:30):KYOTO STEAM-世界文化交流祭-オンライン読書会「ほんとのはなし-自分の環世界を見つめよう-」ゲスト:稲葉俊郎、課題図書:昔話の深層 ユング心理学とグリム童話 河合隼雄 著(ファシリテーター:川上 洋平(book pick orchestra代表、選書家/ブックセレクター))(Zoom online)→Webページ、申し込み
●2021/9/11(Sat)(16:00-17:30)(Online):『夢中になれる小児病棟(松本惠里:英治出版)』出版記念:「なぜアートが、医療の場に必要なのか──「いのちの全体性」について考える」鼎談:松本惠里(スマイリングホスピタルジャパン)x稲葉俊郎x平井麻衣子(日本大学板橋病院小児科助教)→申し込み
●2021/9/4(Sat)-9/5(Sun):「天空の黎明」(稲葉俊郎、GOMA、コムアイ、中山晃子):稲葉俊郎「「ひと雫のわたしであり続けるために」」@東京スカイツリー天望デッキ フロア350(隅田川怒涛)(Web)
●2021/7/22(Thr)(10:40-12:10):「五輪で、おりん」(稲葉俊郎(医師)、島谷好徳(シマタニ昇龍工房)、今西沙代(ルーシーダットン インストラクター))@ゴッチャ!ウェルネス白山(石川県白山市北安田町548-2)(「北陸工芸の祭典 GO FOR KOGEI 2021」関連企画)(PDF)
●2021/7/10(Sat):ゆめはくカフェ:「医食同源」稲葉俊郎x大江健太(地域ホスト)@医食の学び舎「糧」(旧畑迫病院内)(島根県鹿足郡津和野町邑輝829番地1)(ゆめはくカフェHP)(山口ゆめ回廊博覧会)(PDF)
●2021/6/18(Fri)(13:35-14:35):第26回日本緩和医療学会学術大会『招待講演5:いのちの可能性を共に探求する場』稲葉俊郎@パシフィコ横浜 301+302(第2会場)(ZOOM WEB同時開催)(Web)
■2021/5/27(Thr)(13:00-14:30):かわさき市民アカデミー『人間学再論―生老病死の哲学』「からだとこころの健康学」@川崎市生涯学習プラザ(川崎市中原区今井南町28ー41)
●2021/4/27(Tue)(20:00-21:00):稲葉俊郎x井上広法(宇都宮光琳寺住職、一社寺子屋ブッダ理事)対談(ヘルシーテンプル@オンライン1周年記念イベント)(Zoomによるオンライン講座 全国6県7寺から中継)
→Web
●2021/4/23(Fri)(19:00-21:00):<身心変容技法シリーズ第3巻刊行記念オンラインセミナー>「身心変容と医療/表現~伝統と近代」(全7回) 稲葉俊郎「伝統と近代医療から未来医療を考える ~日本最古の医書『医心方』から学ぶこと」
→Web
参考図書:「身心変容の医療/表現~近代と伝統 先端科学と古代シャーマニズムを結ぶ身体と心の全体性 (身心変容技法シリーズ3)」(日本能率協会マネジメントセンター,2021/3/23)
●2021/2/28(Sun)(AM11:05-11:35):日本抗加齢医学会 第12回泌尿器抗加齢研究会 特別講演「いのちは のちの いのちへ ―新しい医療のかたち―」:演者 稲葉 俊郎(軽井沢病院 副院長・総合診療科医長)(座長 堀江 重郎(順天堂大学医学部泌尿器科 教授))@沖縄コンベンションセンター(ZOOM WEB開催)(Web)
■2021/1/6(Wed)(18:30-20:00)(Online):金沢能楽美術館特別展「翁 ─大名細川家の能の世界─」開催記念 オンラインシンポジウム「2021年に「翁」を考える ―加賀宝生の歴史を出発点に」:宝生和英(能楽師、宝生流20世宗家)、西村聡(金沢大学名誉教授、小松大学教授)、稲葉俊郎(医師、軽井沢病院総合診療科医長)、〈モデレーター〉原瑠璃彦(「翁プロジェクト」事務局(cf.翁プロジェクトWEB、金沢能楽美術館Web)
(cf.特別展「翁─大名細川家の能の世界─」金沢能楽美術館(2020年12月12日(土)-2021年1月31日(日)(PDF))
(→詳細PDF)
2020年
■2020/12/29(Tue)(20:00-23:00)(Online):IAF & DOMMUNE Presents「み・え・な・い・も・の」第3章「生命と意識」(TALK(20:00-22:00):ZAK(IAF)宇川直宏(DOMMUNE)塚田有那(Whole Universe)GUEST:稲葉俊郎(医学博士)、LIVE(22:00-23:00):角銅真実(打楽器奏者))→Web
■2020/12/26(Sat)(14:00-16:00)(Online):対談:甲野善紀(武術研究者)x稲葉俊郎(医師)『未来の子どもたちへのメッセージ(これからの教育実践ゼミクリスマス特別編)』(by.NOTH)(→Web)
■2020/12/12(Sat)(10:30-11:30):クロストーク:稲葉俊郎・長井朋子@豊川市桜ヶ丘ミュージアム(愛知県豊川市桜ケ丘町79-2)(cf.2020/12/12-2021/1/24:長井朋子個展『天国のように淡くまぶしい。そして』)→Web
■2020/11/25(Wed)(19:00-21:00)(Online):身心変容技法オンライン・セミナー 第4回 稲葉俊郎「医療と身心変容技法について」(by.サンガ、身心変容技法研究会)
■2020/11/11(Wed)(18:00-21:00):「にぎやか茶話会 メディアの庭で」串田和美、稲葉俊郎、高橋悠治、山田うん、菊池徹@信毎メディアガーデン(長野県松本市中央2-20-2)
→Web(PDF)
■2020/10/6(Tue)(Online):ソマティック・トークライブ 稲葉俊郎x稲本正 対談「自然(じねん)と身体」(日本ソマティック心理学協会(「ソマティックウィーク」(10/5-10/11)))→Web
■2020/9:『みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2020』芸術監督→WEB
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『稲葉登壇分】
<1週目>
▲9/5土曜1430-1510 循環する わたしたち -子どもと共に暮らしの未来を探って-
▲9/5土曜1520-1600 稲葉俊郎×茂木綾子×遠藤綾トーク 子どもと共に暮らしの未来を探って
▲9/5土曜2000-2100 高野寛 観天望希
▲9/5土曜2100-2145 稲葉俊郎×高野寛トーク 観天望希 -未来への希望-
▲9/6日曜1600-1700 音のかたち、いのちの音 akiko、坪口昌恭
▲9/6日曜1700-1800 稲葉俊郎×akikoトーク 音のかたち、いのちの音
▲9/6日曜1900-2000 AI美空ひばりがつなぐ いのちなるもの ~時間・距離・生死を超えて~ 井上雄支、稲葉俊郎、江間有沙、池谷駿一
<3週目>
▲9/18金曜14:00-17:00:『ケアの循環』-学生と共に似顔絵セラピーで医療従事者の方に感謝の気持ちを伝える- 村岡ケンイチ
▲9/18金曜1830-1840 1845-1930:稲葉俊郎×上野雄次×岩井天志トーク 花のいのち
▲9/20日曜16:00-17:00:藻が湖大学 トーク編-絵本を通して〈いのちの形〉を考える- 稲葉俊郎、満名要大、三瀬夏之介
▲9/22火曜1230-1400 自分の薬をつくるワークショップ in 山形 坂口恭平
▲9/22火曜1400-1500 稲葉俊郎×坂口恭平 トーク 自分の薬をつくる
▲9/22火曜1600-1730 いのちの庭 遠野未来、稲葉俊郎、岩井天志、馬場正尊
<4週目>
▲9/25金曜1400-1515 漆黒とは、光を映す色 ‐詩人・岩崎航が、生きることと芸術を語る‐ 岩崎航、岩永直子
▲9/25金曜1530-1630 稲葉俊郎×岩崎航 トーク 生きることと芸術
▲9/27日曜1645-1800 GOMA×稲葉俊郎×岩井天志 トーク 祈り2020
▲9/27日曜1800-2000 藻が湖大学 クロージングトーク 三瀬夏之介、宮本晶朗、稲葉俊郎、他
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■2020/8/12(Wed)(Online):稲葉俊郎 新刊記念イベント『いのちは のちの いのちへ』(アノニマ・スタジオ) × 早島英観(妙福寺住職)対談(by.寺子屋ブッダ)→Web
■2020/7/27(Mon)(20:00-21:30)(Online):稲葉俊郎『いのちは のちの いのちへ』(アノニマ・スタジオ)、坂口恭平『自分の薬をつくる』(晶文社) ダブル刊行記念 稲葉俊郎 × 坂口恭平 トークイベント(by.ABC:AOYAMA BOOK CENTER)→Web
■2020/7/13(Mon)(19:00-20:30)(Online):【ファクトリエカレッジ Vol.5】型破り医師が医療を再定義!〜医療の枠を越えて改めて問いかける、「いのち」とは?〜オンライン対談:稲葉 俊郎 医師×ファクトリエ代表・山田→Web
■2020/6/26(Fri)(19:00-21:00)(Online):eumo Academy 寺子屋~親子向け~ 高濱さんと稲葉さんと語る「これからを生きぬく為に必要なこども教育とは?」(主催:株式会社eumo)
■2020/2/8(Sat):創造都市やまがた「Q1」プロジェクト 第3回 クリエイティブ会議「Local Community/Local Creative」鼎談:OLAibi(ミュージシャン)、Mike Kubeck(Super Deluxe プロデューサー)、稲葉俊郎(医師)@山形まなび館/ Day & Books(山形県山形市本町1-5-19)(→詳細HP)
■2020/2/6(Thr):『心と体の健康塾 基調講演』(ヘルシーテンプルコミュニティ基礎講座)@Zoom online講義(まちのお寺の学校HP)(一般社団法人寺子屋ブッダ)(→詳細HP)(→詳細Blog)
■2020/1/29(Wed):対談(筆談) 齋藤陽道(写真家)、稲葉俊郎(医師)@NADiff a/p/a/r/t(東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 1F)(→HP)(NADiff HP)
■2020/1/26(Sun):「TALKIN 5」「アートとデザインの発想をいかす」対談:秋元雄史(東京藝術大学大学美術館館長)&西川啓(司会:稲葉俊郎)@中目黒ブックカフェ「Under the mat」(目黒区中目黒3-6-7 河田ビル2F)
■2020/1/25(Sat):養老孟司×稲葉俊郎「いのちのきほんを捉えなおす」(稲葉俊郎「からだとこころの健康学」NHK出版 (2019/9/25)刊行記念イベント@青山ブックセンター本店(ABC)(東京都渋谷区神宮前5-53-67)
(→申し込み)
■2020/1/14:第18回 道の学校@慶應義塾大学日吉キャンパス〇石川 勝之(ブレイクダンス、「FREESTYLE SESSION USA」/「FREESTYLE SESSION JAPAN」優勝、一般社団法人アーバンスポーツ大会組織委員会 理事)(→申し込みHP)
■2020/1/11(Sat):『eatrip seed club』トーク 『暮らす場所』稲葉俊郎@GYRE.FOOD(東京都渋谷区神宮前5 -10 - 1 GYRE 4F)(→詳細)
2019年
■2019/12/1:『土と人 2019「循環」』Earth People 2019 [Cycle]: 『いのちのサイクル』– 土 – 種 – 野菜 – 身体 –(稲葉俊郎(医師)、高橋保廣(百姓)、Umui Emiko(料理家)、小林宙(鶴頸種苗流通プロモーション 代表))@東北芸術工科大学 学生会館(山形県山形市上桜田3丁目4番5号)(→詳細HP)
■2019/11/20(Wed):Innovative City Forum 2019 国際交流基金アジアセンターセッション 「Reverse IDEA アジアのダイナミズムから「新たな座標軸」を探る」@六本木アカデミーヒルズ(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階)[トークセッション2]「医術/Medical Care」アジアの哲学~東洋的な全体性から心身を捉えなおす~ 稲葉俊郎(東大付属病院 循環器内科医師)、マンゲストゥティ・アギル(国立アイルランガ大学薬学部教授)(→Asia Center website、Asia Center Facebook)(cf.2019/11/19-11/20:Innovative City Forum 2019)
■2019/11:第17回 道の学校@慶應義塾大学日吉キャンパス〇12代目 都一中(みやこ いっちゅう)(一中節宗家、三味線)
■2019/11:True Colors Festival 身体のツカイカタ 稲葉俊郎(医師)、砂連尾理(ダンサー)、戸田真琴(女優)@SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)(東京都渋谷区渋谷2-24-12)(→詳細HP)(True Colors Festival - 超ダイバーシティ芸術祭)
■2019/11:祭礼,講話@石川県羽咋市太田町い44番地1 妙法寺本堂(主催:高野誠鮮)
■2019/11:映画上映後アフタートーク:ドキュメンタリー映画『だってしょうがないじゃない』:坪田義史監督x稲葉俊郎@ポレポレ東中野(東京都中野区東中野4-4-1)(→映画HP)(ポレポレ東中野)
■2019/11:辻雄貴(華道家)『自然素材の採取からはじめる生け花』, (16:30-18:00)辻雄貴x稲葉俊郎対談『心の養生と自然、芸術、文化』@日月倶楽部(静岡県富士宮市猪之頭2271) (cf.日月倶楽部HP、辻雄貴HP)
■2019/11:大倉源次郎(能楽 囃子方 大倉流小鼓方十六世宗家)x稲葉俊郎対談『能のスピリチュアリティーと心の処方箋』@日月倶楽部(静岡県富士宮市猪之頭2271)
(cf.日月倶楽部HP、大倉源次郎HP)(→Fb)(【申込み先】日月倶楽部 TEL:0544-52-2611 E-mail:info@hitsuki-club.com)
■2019/10/5:新学校園 第五回(主催:塚田有一、ゲスト稲葉俊郎)@IID 世田谷ものづくり学校(東京都世田谷区池尻2丁目4-5)
(→申し込み)
■2019/9:『トークセッション 医療と能楽 vol.2 『いのちの働きから見た能楽』』稲葉俊郎(東大病院医師)@リトルスターホール(長崎書店3階)(熊本市中央区上通町6-23)(→申し込みHP)問い合わせ:オフィスエム
■2019/9:第22回 熊本「万作・萬斎の会」狂言のおはなし&トーク(稲葉俊郎 野村萬斎)@熊本県立劇場(熊本県熊本市中央区大江2丁目7-1)
<内容>狂言のおはなし&トーク(稲葉俊郎 野村萬斎),素囃子「神舞」,狂言「蚊相撲」,語「那須与市語」,狂言「博打十王」(→チラシPDF)
■2019/9:第16回 道の学校〇前野隆司(慶應義塾大学大学院SDM教授)、稲葉俊郎(東大病院 医師)対談(→詳細HP)
■2019/9:秋田市文化創造交流館 プレイベント 出会う、つくる、はじめる「医療と芸術、いのちを呼びさます」@ほくとライブラリー明徳館2F(秋田県秋田市千秋明徳町4-4)(司会:唐澤太輔、主催:NPO法人アーツセンターあきた)
■2019/8:朝食会 :「ありのままのうつくしさ / 生命の記憶」川合優(木工家)、稲葉俊郎(医師)、後藤しおり(料理家)(お料理:後藤しおり)@Center for COSMIC WONDER(→詳細HP) (cf.COSMIC WONDER Light Page)
■2019/7:『MANSAI ◉ 解体新書 その参拾 特別版『5W1H』』(芸術監督・野村萬斎+真鍋大度+石橋素(ライゾマティクスリサーチ) 第二部:トークゲスト 稲葉俊郎) @世田谷パブリックシアター(東京都世田谷区太子堂4-1-1)(→HP)(PDF)
■2019/7:第15回 道の学校@慶應大学日吉キャンパス来往舎シンポジウムスペース 〇谷本歩実(柔道家)(アテネ2004&北京2008 オリンピック金メダル)→申し込みHP
■2019/7:「TALKIN 4」鼎談:鼎談:秋元雄史(東京藝術大学大学美術館館長)石川竜一(写真家)、稲葉俊郎(東大病院 医師)@中目黒ブックカフェ「Under the mat」(目黒区中目黒3-6-7 河田ビル2F)(申し込み:Fb or アンダーザマット 03 6412 7375(12-20時 月曜定休))(cf.Under the mat HP)
■2019/6/13-6/23:舞台『暁の帝 -朱鳥の乱編-』@池袋シアターグリーン「BIG TREE THEATER」 (東京都豊島区南池袋2-20-4)
(cf.公演オフィシャルページ)
■2019/6:EBILAB/エビラボ vol.3 昼の部 勉強会「音楽とダンス」(松井慶太(指揮者)、平本正宏(作曲家、音楽家)、稲葉俊郎(医師))@海老原商店(東京都千代田区神田須田町2-13-5)(主催:青木尚哉グループワークプロジェクト)(→Fb、HP )
■2019/5/:稲葉俊郎☓亭田歩 講演会~生命の繋がり~@アトムCSタワー
■2019/5/:第14回 道の学校@慶應大学日吉キャンパス来往舎シンポジウムスペース 〇坂口行成龍凰(居合道、江戸無外流宗家)(江戸無外流居合兵法 龍正館)(→申し込み)
■2019/5:「TALKIN 3 Community(つながり) Creativity(創発性) Life(生命)の交わるところ」鼎談:秋元雄史(東京藝術大学大学美術館館長)、稲葉俊郎(東大病院 医師)、山口覚(NPO法人地域交流センター津屋崎ブランチ代表)@中目黒ブックカフェ「Under the mat」(目黒区中目黒3-6-7 河田ビル2F)(→申し込み 詳細は西川啓さんFb)(cf.Under the mat HP、Under the mat Facebook)
■2019/5:学校園 みどりの星の座 第一回「めぐり花とみどりの養生所」ゲスト:稲葉俊郎(produced by.温室 塚田有一)@世田谷ものづくり学校 二階スタジオ(東京都世田谷区池尻2丁目4-5)(親子同伴可, [持ち物]花ばさみ、草花持ち帰り用の袋,草むらに入ったりできる服装)(→詳細HP、IID世田谷ものづくり学校HP)(cf.温室)
■2019/4/20-5/24:『#007 eatrip city creatures』@Ginza Sony Park(東京都中央区銀座5-3-1)
■2019/5/1(Wed):eatrip voice & live「高木正勝 × 稲葉俊郎」:高木正勝(音楽家)/ 稲葉俊郎(医師・医学博士)/ 野村友里(聞き手)@PARK B2/地下2階(Ginza Sony Park)
■2019/5/8(Wed):eatrip voice「稲葉俊郎 × 大友良英」:稲葉俊郎(医師・医学博士)× 大友良英(音楽家)@PARK B2/地下2階(Ginza Sony Park)
(→チラシPDF)(cf.Ginza Sony Park HP)
■2019/4:第9回 統合医療学会富士山支部: 「芸術、文化、食、言葉、自然と統合医療」―統合医療の関係性をともに考えるー@日月倶楽部(静岡県富士宮市猪之頭2271)(→申し込み Fb)
■2019/3:第13回 道の学校@慶應大学日吉キャンパス来往舎シンポジウムスペース ○桐崎鶴女(地唄, 地唄舞) 〇平賀梨沙子(フラダンサー) (→Web)
■2019/3:『古来種野菜の100日食堂』稲葉俊郎 対談 高橋一也(warmerwarmer主催)@イベントスペース&カフェ キチム(東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 吉祥ビル地下1階)(参加費:小さなお弁当付き)
■2019/3:イデア -時代を切り開く者たちの良心-@アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)(19:15-20:45) 第4回ゲスト:紫舟(書家)【ファシリテーター】稲葉 俊郎 (医師)(アカデミーヒルズライブラリーメンバー枠、稲葉経由枠)
■2019/3:「聖ヒルデガルトの『病因と治療』を読む」出版記念クロストーク【ヒルデガルトの世界―病と命の深部】@日本出版クラブ4F(出版クラブホール)(千代田区神田神保町1-32):臼田夜半+稲葉俊郎(+シター演奏:ダミアン原田隆文「ヒルデガルトの調べ―立ち昇る香のように」)(→Fb、申し込みフォーム)(ポット出版HP)(講演会PDF)
cf.ヒルデガルト,臼田夜半(訳)「聖ヒルデガルトの病因と治療」(ポット出版、2014年)、臼田夜半「聖ヒルデガルトの『病因と治療』を読む」(ポット出版、2018年
■2019/2/18:第73回身心変容技法研究会「看取りとスピリチュアルペイン」@上智大学大阪サテライトキャンパス(大阪市北区豊崎3-12-8 サクラ ファミリア2階):井上ウィマラ(高野山大学教授)+稲葉俊郎(東京大学助教) 司会:鎌田東二(上智大学グリーフケア研究所特任教授)(身心変容技法研究会HP)(チラシPDF)
■2019/2:ダンス公演『風と毛穴 器官と音』N///K(ナチュラル・キラー) プレトーク:稲葉俊郎@座・高円寺2(東京都杉並区高円寺北2-1-2)(→公演HP)(公演チラシPDF)
■2019/2:国際芸術創造研究科修士論文発表会2019 <ゲストコメンテーター>稲葉 俊郎(2/9(Sat).13:30-14:20)@東京藝術大学 千住校地(東京都足立区千住1-25-1)
(→詳細HP)(国際芸術創造研究科修士論文発表会2019 2019年2月9日(土)-11日(月・祝))₍→タイムテーブルPDF₎
■2019/1:ものづくりマルシェ by.Factelier 【対談】稲葉俊郎/いのち中心主義の未来へ@Factelier銀座店(中央区銀座8-12-11第二サンビル3F):稲葉俊郎(東京大学 医師)+山田敏夫(Factelier代表)(→申し込み、詳細HP) (cf.ファクトリエ - 世界に誇る「Made in Japan」)
■2019/1:TALKIN 第1回 - いのち、アート、場所を、巡りめぐる対話」鼎談:秋元雄史(東京藝術大学大学美術館館長・教授、練馬区美術館長)、稲葉俊郎(東大病院 医師)、山口覚(NPO法人地域交流センター津屋崎ブランチ代表/コミュニティ・ワールドカフェLLP共同代表)@中目黒ブックカフェ「Under the mat」(目黒区中目黒3-6-7 河田ビル2F)
2018年
■2018/12:The essential of Life‐すべての生命(いのち)を中心に考える世界へ-稲葉俊郎の未来会議第12回with 塚本サイコ@湯河原リトリートご縁の杜(神奈川県足柄下郡湯河原町土肥5-4-6)(当日のみ参加も可、宿泊も可)
(→申し込み)
■2018/12:第12回 道の学校@慶應大学日吉キャンパス来往舎シンポジウムスペース ○雑誌社「秘伝」編集部、雑誌社「サンガ」編集部
■2018/12:在宅医療講演会「在宅医療の過去・現在・未来 ‐日本人の死生観」@名古屋市北区役所2階(主催:名古屋市北区医師会)(→PDF)
■2018/12:『「私」をつくることば――この世界で生きていくために』稲葉俊郎×尹雄大『ころころするからだ』『脇道にそれる』刊行記念トークイベント 対談:尹 雄大(ユン・ウンデ)さん@本屋 title (→申し込み)
■2018/12:人体科学会第28回大会 午後:シンポジウム(13:30‐16:15) 講演「いのちの歴史 いのち中心の未来へ」@中部大学春日井キャンパス(→人体科学会第28回大会HP、人体科学会)
■2018/11:シンポジウム「哲学・医学・能 -よく生きるためのまなびとあそび-」山中玲子、山内志朗、稲葉俊郎@法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー26Fスカイホール(主催:野上紀年法政大学能楽研究所「能楽の国際・学際的研究拠点」)(→申し込み HP)(チラシPDF)
■2018/11:開館27周年記念イベント MIMOCA’S BIRTHDAY :シンポジウム「いのくまさんのこと、ミモカのこと」@丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)(→詳細HP、チラシPDF)
■2018/11:【トークイベント】大山エンリコイサム 個展「BLACK」開催記念×稲葉俊郎『ころころするからだ』(春秋社)刊行記念 大山エンリコイサム(アーティスト)×稲葉俊郎(医師)「心身一如ーころころする絵画と医療」@銀座 蔦屋書店(GINZA SIX 6F)(→申し込み)→大山エンリコイサム 個展「Black」@Takuro Someya Contemporary Art(■enricoisamuoyama.net)
■2018/10:The essential of Life〜すべての生命(いのち)を中心に考える世界へ-稲葉俊郎の未来会議第10回@ATOM CS TOWER with 塚本サイコ and 小山田魂宮時(Takuji Oyamada)talk and workshop
■2018/10:「未来を選びとる消費 ~ これからを想う、衣、食、住、健康、教育とは~」講演+パネルディスカッション(18:00-20:30):山田敏夫(ファクトリエ代表)、稲葉俊郎(東大病院 医師)@川口総合文化センター リリア(→申し込み:peatix)
■2018/10: 稲葉俊郎『ころころするからだ この世界で生きていくために考える「いのち」のコト』、藤田一照(訳)『〈目覚め〉への3つのステップ マインドフルネスを生活に生かす実践』(春秋社) 刊行記念 稲葉俊郎&藤田一照対談@青山ブックセンター 本店(→申し込み)
■2018/10:東京自由大学 身体と霊性Ⅱ「いのちの歴史と未来の医療」@あおぞら銀行オアシスルーム(→申し込み)(NPO 東京自由大学HP)
■2018/10:第11回 道の学校@慶應大学日吉キャンパス来往舎シンポジウムスペース ○星野文紘 羽黒山伏(修験道) (→申し込み)
■2018/10:『魂の記憶が開かれる時』朝崎郁恵(唄者(奄美民謡歌手))、レオニード・アニシモフ(東京ノーヴイ・レパートリーシアター芸術監督)対談(司会:稲葉俊郎(医師))@青山 ウィメンズプラザ ホール(→HP)
■2018/10:Artist Support Program Vol.3 Dance New Air 2018 Lecture + Dance 【introduction】#1 振付家:青木尚哉『atlas』、振付家:奥野美和『Namelessness -名のないカラダ-』、ゲストスピーカー:稲葉俊郎@リーブラホール(港区立男女平等参画センター)(→HP、申し込み:Peatix)
■2018/10:ソマティック心理学協会第5回大会「ケア(care)とソーマ(soma):心と身体のつながりの視点に生きる」@上智大学(四谷キャンパス)(上智大グリーフケア研究所 共催) :東洋(医学)的ケア分科会(→申し込み)
■2018/9:TEDxKumamoto@熊本市健軍文化ホール(熊本市東区若葉3丁目5番11号)(→申し込み)
■2018/8/:第10回 道の学校@慶應大学日吉キャンパス ○高橋有紀子(バレー/ビーチバレー4大会連続オリンピック入賞)(→申し込み)
■2018/8:熊本で能楽を愉しむ会 創立記念 トークショー 「医療と能楽」飯冨章宏(能楽師)、稲葉俊郎(医師)@ 玄宅寺(熊本県 熊本市水前寺公園 6-24)
■2018/7:赤坂氷川神社花活け教室「はなのみち」第2期「星合いのまつり」@ 赤坂氷川神社社務所:講師 塚田有一(→申し込み 問い合わせ 温室)
■2018/6/27-7/1:舞台『暁の帝 -壬申の乱編-』@池袋シアターグリーン「BIG TREE THEATER」 (東京都豊島区南池袋2-20-4)(cf.公演オフィシャルページ)
脚本・演出:伊藤靖朗(舞台芸術集団 地下空港)
プロデューサー:たちばなやすひと / 藤原マリエ
アソシエイトプロデューサー:仲村和生 / 稲葉俊郎 / 朝比奈文遂 / こまね子
■2018/6:『白井晟一の「原爆堂」展 -新たな対話にむけて-』 トークイベント 五十嵐太郎(建築史家、建築評論家、東北大学大学院教授)、稲葉俊郎(医師)@Gallery5610(東京都港区南青山5-6-10 5610番館)(『白井晟一の「原爆堂」展 〜新たな対話にむけて〜』)(→特設HP+申し込み、Gallery5610 HP)
■2018/6:第9回 道の学校@慶應大学日吉キャンパス ○藤田一照(曹洞宗僧侶)(→申し込み)
■2018/5: イデア -時代を切り開く者たちの良心-@アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階) 第3回ゲスト:松本紹圭(僧侶)【ファシリテーター】稲葉 俊郎(→アカデミーヒルズライブラリーメンバー枠)
■2018/4:《銀座美術夜話会―もっと展覧会を楽しむために 第11話》『猪熊弦一郎のおもちゃ箱』刊行+猪熊弦一郎展「猫たち」開催記念トークイベント&ライブ:坂本美雨+稲葉俊郎 モデレーター滝口明子『にゃんとも素敵な猪熊さん!!ー愛しているから描きたい。』@銀座 蔦屋書店(GINZA SIX 6F)(→銀座TSUTAYA)
→猪熊弦一郎展「猫たち」(3/20-4/18)@Bunkamura、『猪熊弦一郎のおもちゃ箱』
■2018/3:「コミュニティ×医療×アートを銭湯で語ろう!」小野美由紀(作家)×孫大輔(医師)×稲葉俊郎(医師) トークイベント@梅の湯(荒川区西尾久4-13-2)(Map):<参考>『メゾン刻の湯』(小野美由紀著),『対話する医療ー人間全体を診て癒すために』(孫大輔著),『いのちを呼びさますものーひとのこころとからだー』(稲葉俊郎著)
(→申し込み)
■2018/2:【トークイベント】《銀座美術夜話会―もっと展覧会を楽しむために 第7話》稲葉俊郎×石井匠 『いのちを呼びさますもの』刊行&「いのちの交歓」開催記念 芸術はいのちを呼びさます 対談:稲葉俊郎&石井匠(國學院大學研究員、岡本太郎記念館学芸員、「いのちの交歓」展企画者)@銀座 蔦屋書店 (GINZA SIX 6F)(→申し込み)
■2018/02:第7回 道の学校 ○藤田一照(曹洞宗僧侶)、○甲野善紀(古武術研究家)(→申し込み)
■2018/1/8:音語り 新春特別篇 -医学と華道と音楽-: 稲葉俊郎(医), 田島和枝(笙), 奥平祥子(花), 北川綾乃(箏), 本郷幸子(ヴァイオリン)@浅草公会堂(東京都台東区浅草1-38-6)(→詳細HP)
2017年
■2017/12/28+29+30:「食の鼓動 ──innereatrip」@スパイラルガーデン(スパイラル 1F)(東京都港区南青山5-6-23)
<食の鼓動 -innereatrip>@スパイラルガーデン(スパイラル 1F)
●12/28(開場20:00/開演20:30)
●12/29(開場20:00/開演20:30)
●12/30(開場17:30/開演18:30)
*関連イベント
<いのちの鼓動 トークセッション>@スパイラルホール(スパイラル 3F)((定員:80名)
●12/28(15:00-16:30)Talk Session1朗読「言霊」
稲葉俊郎+永積タカシ(ハナレグミ) (→申し込み)
●12/29(15:00-16:30)Talk Session2献歌「呼吸」
稲葉俊郎+UA (→申し込み)
●12/30(13:00-14:30)Talk Session3振動「リズム」
稲葉俊郎+熊谷和徳(タップダンサー) (→申し込み)
■2017/12:渡辺真也「ストーリーテリング学」全5回(12/29+12/30):第4回(ゲスト:稲葉俊郎)『ヒーローズジャーニー』@自由大学(東京都港区南青山3-13 COMMUE 2nd)(→詳細HP、自由大学)
■2017/12:「第1回 レジリエンスフォーラム」@Impact Hub Kyoto:講演+対談 稲葉俊郎×佐伯剛(風の旅人 編集長)(→HP)
■2017/12:「核と鎮魂 市民会議 第1回目の対話」@京都学園大学 京都太秦キャンパス みらいホール):セッション3「真に鎮魂するものは何か?」(14:45–15:45)(稲葉俊郎(医師)、宮本佳明(建築家)、モデレーター:田口ランディ(作家)(主催:公益財団法人信頼資本財団)(→HP、PDF、Fb)
■2017/12:人間学再論―生・老・病・死の哲学 「医療とはなにか -芸術と医療の間(あわい)-」@かわさき市民アカデミー(2017年度後期 木曜日の講座)
■2017/12/05(19-21時):第6回 道の学校 (→申し込み SDM)
○ヨーコ・ゼッターランド(バレーボール バルセロナ五輪銅メダリスト)(→Profile)
○藤田義行(鍼灸師、藤田治療院院長、プロスポーツトレーナー)(→藤田治療院)
■2017/12:ハナムラチカヒロ「まなざしのデザイン」出版記念トーク+対談「アートは医療を変えることができるのか? ハナムラチカヒロ × 稲葉俊郎 トークイベント」@青山ブックセンター本店(→申し込み、ABC)(Blog)
■2017/11:未来会議キックオフギャザリング『耳をひらいて、心を澄ます』ライブ&トーク(特別ディナープレート付き)(スペシャルゲスト:音楽家 内田輝)@daylight kitchen(東京都渋谷区桜丘町23-18 ビジョナリーアーツ1F)(→Fb、Peatix)(→daylight kitchen、内田 輝 uchida akira - studio baroque voice -)
■2017/11:レオニード・アニシモフ(演出家)・稲葉俊郎(医師)・田口ランディ(作家) 対談&スタニスラフスキーシステムワークショップ(→Fbページ、申し込み)
■2017/10: 藤田一照×稲葉俊郎ワークショップ「禅から観るいのち・家族~関係性のネットワークとは?~」(オンライン禅コミュニティ「磨塼寺(ませんじ)」主催)(@GOBLIN.代官山)(→Peatix)(→藤田一照公式サイト、オンライン禅コミュニティ「大空山磨塼寺」)
→cf.【対談】稲葉俊郎✕藤田一照(①|縁起のネットワーク〜関係性とは自分で発見しにいくもの、②|新しい価値観の創出・問題解決‐ビジネスにおける仏教の可能性‐)
■2017/10:【トークイベント】銀座 蔦屋書「action publishing」『見えないものに、耳をすます』&『ぼくはこんな音楽を聴いて育った』W刊行記念トーク稲葉俊郎×大友良英 セッションだッ! ー心揺さぶる音楽と言葉とアートとあなたとの出会い。@銀座 蔦屋書店 BOOK EVENT SPACE(GINZA SIX 6F)(→銀座蔦屋書店HP、申し込み)
■2017/10:アンサンブルズ東京@東京タワー<出演アーティスト>UA + 稲葉俊郎、大友良英スペシャルビッグバンド、坂本美雨とCANTUS、芳垣安洋とOrquesta Nudge! Nudge!(→アンサンブルズ東京HP)(→アーツカウンシル東京 HP、アーツカウンシル東京 アナウンス)(案内用PDF)
◇(番外編)2017/9/17-9/24:稲葉哲郎展(父)油彩@新井画廊(東京都中央区銀座7-10-8 第5太陽ビル1F)(11-19時, 最終日17時まで)(→PDF、Fb、Blog)
■2017/8/31:イデア -時代を切り開く者たちの良心-@アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)(19:15-20:45) 第2回ゲスト:田根剛(建築家)【ファシリテーター】稲葉 俊郎 (東大付属病院 循環器内科 医師)(アカデミーヒルズライブラリーメンバー枠、稲葉経由枠)
■2017/08/01(19-21時):第4回 道の学校 ○矢田部 英正(武蔵野身体研究所)(→HP)、○水鳥寿思(体操/アテネオリンピック団体金メダリスト/リオデジャネイロオリンピック団体金監督)(→水鳥寿思Official Page - 水鳥体操館)(司会:稲葉俊郎(東大病院)、前野隆司(慶應SDM))(→申し込み)
■2017/7:【トークイベント】「action publishing」池田学×稲葉俊郎 絵を描き、山に登る ~池田学の作品から考える美術と身体と自然の関係~ @銀座 蔦屋書店 (GINZA SIX 6F)(→銀座TSUTAYA HP)
■2017/7:横浜美術館 館長 逢坂恵理子が語る 「アートとは何か -横浜トリエンナーレの軌跡-」(18:50-21:00)@『3rd_PAGE』(→Peatix) (対談:稲葉俊郎)
■2017/6:イデア -時代を切り開く者たちの良心-@アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)(19:15-20:45) 第1回ゲスト:宮前 義之(ISSEY MIYAKE デザイナー)【ファシリテーター】稲葉 俊郎 (東大付属病院 循環器内科 医師)(→アカデミーヒルズHP)(Peatix)(企画趣旨「創造の源泉へ」(pdf))
■2017/6:第3回 道の学校 稲葉俊郎(医師)「ひとのからだの歴史‐進化と骨格‐ 2020年にむけて」@慶応大学日吉キャンパス(19-21時)(→案内、応募)
■2017/6:「声のワークショップ -言語を介さずに楽しめる参加型エンターテインメントを目指して‐」@映像テクノアカデミア 講師:宮内康乃、モデレーター:稲葉俊郎(→Peatix、Fb)
■2017/6:熊本Artトーク(11:00-13:00) 「芸術と医療」鼎談:稲葉俊郎、下城賢一(現代美術家)、中川百合恵(刺繡絵画)@熊本(長崎書店 リトルスターホール)(→長崎書店ブログ)
■2017/5:ヨコハマトリエンナーレ2017『島と星座とガラパゴス』
対談「島とオルタナティブ:歴史・社会、医療、アート」(ヨコハマラウンド)
(14-16時)@横浜美術館レクチャーホール
:マップオフィス(アーティスト)、稲葉俊郎(医師)、吉見俊哉(社会学・カルチュラルスタディーズ研究者、東京大学大学院教授)(→ヨコハマラウンド:(1)、(2)、ヨコハマトリエンナーレ)(→動画)
■2017/5:「食と芸術 いのちの全体性のために」@鹿児島県農業法人協会(H29.5.19 第21回定例総会・春季農業法人経営トップセミナー PDF)
■2017/4:慶應SDMヒューマンラボ主催第2回 道の学校 〇武田宗典(能楽師 観世流シテ方)、〇小野澤宏時(プロラグビー選手))(→慶應SDM HP)
■2017/4:『P』特別イベント「心と身体とクリエイティブ -創造性とは何か?-」@池袋「シアターグリーン」Box in Box:「創造性を探求する旅 -芸術と身体性」 ◯稲葉俊郎(医師) , ◯小木戸利光(パフォーマー), ◯サカクラカツミ(アーティスト・文化大使), ◯佐々木拓哉(脳科学者)、◯山口正樹(彫刻家)、〇三宅隆太(脚本家、スクリプトドクター)〇石川善樹(予防医学研究者)、(→HP)
■2017/4:ユング心理学研究会(19-21時)@中野区産業振興センター(→HP)
■2017/3:第81回 日本循環器学会学術集会「超高齢社会における心肺蘇生判断を問う-日本人の死生観とエビデンスの見地から-」(8:50-10:20)@ポルテ金沢
■2017/3:藤田一照仏教塾「仏教的人生学科 一照研究室」オープニングプレイベント 上田壮一x藤本靖x稲葉俊郎@みどりコミュニティー(→HP)
■2017/3:村上春樹ナイトvol.0 「村上春樹の世界 「騎士団長殺し」の感想と共に」(稲葉俊郎、冨倉由樹夫、関口舞、山下治城)(→Fb)
■2017/2:慶應SDMヒューマンラボ主催第1回 道の学校@慶應大学日吉キャンパス来往舎シンポジウムスペース 〇藤平信一氏(心身統一合氣道会会長)、〇佐々木隆道氏(プロラグビー選手))(司会:稲葉俊郎(東大病院)、発起人;針谷和昌(SDM研究所)、前野隆司(慶應SDM))(→慶應SDM HP)
■2017/1:映画『Soul Odyssey - ユーラシアを探して』プレミアム上映会@UpLink 渡辺真也監督対談(→UpLink HP)
■2017/1:峨眉気功 五臓の音符「医療と音の可能性」(鎌田東二(上智大学 グリーフケア研究所特任教授)、張明亮(一般社団法人峨眉養生文化研修院院長))
■2017/1:かわさき市民アカデミー 人間学再論「医療現場が考える生老病死の哲学」竹内整一(倫理学者)主催
2016年
■2016/12:「からだの全体性 リズムと時間」@ゆっくり小学校(辻信一(明治学院大学国際学部))
■2016/12:TERRAIN VAGUE「醫と藝 深層意識と花 冬」『対話と創造と生きること』(→HP)
■2016/11:「ひとのからだの歴史 進化と骨格」@Issey Miyake
■2016/10:「芸術と医療 クリエイティブの本質とは何か」@池袋シアターグリーン(→Fb)
■2016/10:鎌倉会議@円覚寺 佛日庵 講演『あたまとからだの付き合い方』(→ダイジェスト版動画5分)
■2016/10:「いのちと体の話」@目黒第十中学校
■2016/10:日本ソマティック心理学協会 第3回大会@日本大学 演題『生命システムとしての脳(部分)と心身(全体)の関係性』(→HP 抄録)
■2016/9:場のシンポジウム2016「与贈を巡る〈身体〉と〈経済〉」(清水博)@エーザイ株式会社 講演「身体を癒す調和の〈場〉」稲葉俊郎(→HP)
■2016/8:対談 養蜂家 後藤純子・藤原誠市「自然の循環と原理~養蜂家との対談」@渋谷デイライトキッチン (→Fb、HP)
■2016/7:『MANSAI 解体新書 その弐拾六』(芸術監督・野村萬斎、音楽家・大友良英・稲葉俊郎 鼎談) @世田谷パブリックシアター(→HP)(→チラシPDF)
■2016/7:対談 成瀬雅春(ヨーガ)、レオニード・アニシモフ(東京ノーヴイ・レパートリーシアター芸術監督)(→Fb)
■2016/7:星野尚文先達(羽黒修験道山伏) 演奏+対談「山と祈り」@Artisan Gallery@ATOM CS TOWER(→Fb)
■2016/6:福澤文明塾「いのちとからだの歴史」@慶応大学 日吉キャンパス
■2016/6:@朝日カルチャー新宿 藤本靖、田畑浩良(ロルフィング)、片山洋次郎(整体)
■2016/6:北海道 旭岳 山開き「登山家シンポジウム ~山 神 祈り~」@モンベル 大雪ひがしかわ店(→Fb)
■2016/6:対談 後藤サヤカ(映画監督) 上映会『Buddhist −今を生きようとする人たち−』(→Fb)
■2016/5 「いのちとからだと植物」自然療法機構NAOシンポジウム@明治学院大学 白金キャンパス
■2016/4:対談 藤田一照仏教塾「仏教的人生学科 一照研究室」@すみだ中小企業センター
■2016/4:健康能楽セミナー「未来の医療と芸術」@京都 梨木神社 能舞台(→HP)
■2016/4:峨眉伸展功セミナー@東京ウィメンズプラザホール(→HP)
■2016/4:最後の晩餐 食事会「医療と食とアート」:御船街なかギャラリー@熊本(本道佳子、藤岡医院)
■2016/3:第45回身心変容技法研究会 司会@京都大学こころの未来研究センター:阪上正巳(国立音楽大学教授・精神科医)、中田英之(練馬総合病院漢方医学センター長・産科医)、上馬塲和夫(帝京平成大学教授・インド医学研究・医師)
■2016/3:講演「からだとこころ」@茅山荘(藤田一照)
■2016/3:NOTH ひとのこころとからだ 第四回:芸術と医療と変性意識(→NOTH HP)
■2016/2:ソフィアフィトセラピーカレッジ10周年 輝いて生きる知恵「いのち 芸能 医療 植物」(田口ランディ、池田明子)@都立日比谷図書館
■2016/2:遊行寺寺子屋@遊行寺(藤沢)(NPO法人 心とからだの研究会)
■2016/2:対談 近藤ようこ(漫画家)「遊行寺寺子屋塾」@遊行寺(NPO法人 心とからだの研究会)
■2016/1:川崎市民アカデミー 人間学講座「いのち -医療現場がおしえる生と死」竹内整一(倫理学者)主催
2015年
■2015/12:対談 安田登「いのちと死」@東江寺(安田登(能楽師)寺子屋)
■2015/12:@南医療生協病院 鈴木重子(Jazz歌手) 対談
■2015/8:助産院バースカムイシンポジウム「自然といのち」(鎌田東二、市川きみえ)@北海道 東川町
■2015/8:対談 中東弘(牧岡神宮 宮司)@牧岡神宮
■2015/7:第5回 風天塾「心と身体と頭が変わる時」@京都(風の旅人 佐伯剛)
■2015/6:寺子屋かぐれ Life Vol.3「神話といのち」@かぐれ 表参道
(→かぐれHP)(第3回レポート 前編、中編、後編、まとめ)
■2015/6:「からだの歴史」@金沢医大(精神神経科学)
■2015/5:寺子屋かぐれ Life Vol.2「いのち 食」@かぐれ 表参道
■2015/5:心身変容技法研究会「未来の医療と心身変容」@京都大学稲盛財団記念館(京都大学こころの未来研究センター)(稲葉俊郎 林紀行)
■2015/4:寺子屋かぐれ Life Vol.1「いのち 生死一如」@かぐれ 表参道
■2015/4:「『命主』と出雲と癒しのワザ」@ベジカフェ+ギャラリーまないな(須田郡司)(鎌田東二(宗教学)、市川きみえ(助産師))
■2015/3:NOTH ひとのこころとからだ 第三回:生と死のあわいとしての「わたし」(→HP)
■2015/3:「ファッションと医療」@Machiko Jinto(生駒芳子 対談)
2014年
■2014/12:人間学講演@かわさき市民アカデミー 幸福とはなにか ‐あらためて生・老・病・死を問う 『「幸せ」と「わたし」』(→HP)
■2014/12:食と暮らしのものさし作り講座 6からだの回「ひとのこころとからだ」@かぐれ 表参道(→かぐれHP)
■2014/6:NOTH ひとのこころとからだ 第二回:植物意識と動物意識のあわいとしての「わたし」(→HP)
■2014/1:NOTH ひとのこころとからだ 第1回:「わたし」と「病」の意味(→HP)
past blog (2006-2017)
→■吾(ワレ)
TV・radio
2024年
●【radio】2024/2/3(Sst)+2/10(Sst)(21:30-22:00):軽井沢Book Journey(FM軽井沢 77.5MHz)(メインパーソナリティー:ひのなおみ)(FM軽井沢)
2022年
●【radio】2022/5/25(Wed)(23:00-23:30):「UoC Mandala Radio」(インターエフエム 89.7MHz)(ナビゲーター:近藤ヒデノリ, 平井美紗):Guest:稲葉俊郎(番組ページ)(Podcast)
●【radio】2022/5/4(Wed)(AM9:00-17:55):「J-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL KEWPIE HALF presents SENSE OF WELL-BEING」(J-WAVE 81.3MHz)(ナビゲーター:浦浜アリサ):16:00-Guest:稲葉俊郎(番組ページ)
●【radio】2022/4/15(Fri)(PM15:00-16:00):「DARE2CARE produced with 東京大学」(inter FM 897)(DJ:清水イアン)(番組ページ)
2021年
●【radio】2021/12/26(Sun)(AM10:30-10:55):「今こそ永遠」(最終回)(FM軽井沢 77.5MHz)(メインパーソナリティー:稲葉俊郎)(番組Facebookページ)(毎月最終日曜日(AM10:30-10:55))(FM軽井沢)
●【radio】2021/11/28(Sun)(AM10:30-10:55):「今こそ永遠」(FM軽井沢 77.5MHz)(メインパーソナリティー:稲葉俊郎)(番組Facebookページ)(毎月最終日曜日(AM10:30-10:55))(FM軽井沢)
●【radio】2021/10/31(Sun)(AM10:30-10:55):「今こそ永遠」(FM軽井沢 77.5MHz)(メインパーソナリティー:稲葉俊郎)(番組Facebookページ)(毎月最終日曜日(AM10:30-10:55))(FM軽井沢)
●【radio】2021/9/26(Sun)(AM10:30-10:55):「今こそ永遠」(FM軽井沢 77.5MHz)(メインパーソナリティー:稲葉俊郎)(番組Facebookページ)(毎月最終日曜日(AM10:30-10:55))(FM軽井沢)
●【radio】2021/8/29(Sun)(AM10:30-10:55):「今こそ永遠」(FM軽井沢 77.5MHz)(メインパーソナリティー:稲葉俊郎)(番組Facebookページ)(毎月最終日曜日(AM10:30-10:55))(FM軽井沢)
●【radio】2021/7/25(Sun)(AM10:30-10:55):「今こそ永遠」(FM軽井沢 77.5MHz)(メインパーソナリティー:稲葉俊郎)(番組Facebookページ)(毎月最終日曜日(AM10:30-10:55))(FM軽井沢)
●【radio】2021/6/27(Sun)(AM10:30-10:55):「今こそ永遠」(FM軽井沢 77.5MHz)(メインパーソナリティー:稲葉俊郎)(番組Facebookページ)(毎月最終日曜日(AM10:30-10:55))(FM軽井沢)
●【radio】2021/5/30(Sun)(AM10:30-10:55):「今こそ永遠」(FM軽井沢 77.5MHz)(メインパーソナリティー:稲葉俊郎)(番組Facebookページ)(毎月最終日曜日(AM10:30-10:55))(FM軽井沢)
●【radio】2021/4/25(Sun)(AM10:30-10:55):「今こそ永遠」(FM軽井沢 77.5MHz)(メインパーソナリティー:稲葉俊郎)(番組Facebookページ)(毎月最終日曜日(AM10:30-10:55))(FM軽井沢)
●【radio】2021/3/28(Sun)(AM10:30-10:55):「今こそ永遠」(FM軽井沢 77.5MHz)(メインパーソナリティー:稲葉俊郎)(番組Facebookページ)(毎月最終日曜日(AM10:30-10:55))(FM軽井沢)
●【radio】2021/2/28(Sun)(AM10:30-10:55):「今こそ永遠」(FM軽井沢 77.5MHz)(メインパーソナリティー:稲葉俊郎)(番組Facebookページ)(毎月最終日曜日(AM10:30-10:55))(FM軽井沢)
●【radio】2021/1/31(Sun)(AM10:30-10:55):「今こそ永遠」(FM軽井沢 77.5MHz)(メインパーソナリティー:稲葉俊郎)(番組Facebookページ)(毎月最終日曜日(AM10:30-10:55))(FM軽井沢)
2020年
●【TV】2020/9/13(Sun)(9:45-10:00):NHKEテレ 日曜美術館 アートシーン:展覧会情報「山形ビエンナーレ2020」(日曜美術館 アートシーンWeb)
●【TV】2020/8/23(Sun)(9:00-10:00)+8/30(Sun)(20:00-21:00(再放送)):NHKEテレ 日曜美術館「カラフル! 多様性をめぐる冒険」(【出演】奥貫薫,りゅうちぇる,稲葉俊郎,【司会】小野正嗣,柴田祐規子)(参考「あるがままのアート 人知れず表現し続ける者たち」東京藝術大学大学美術館)(Web)
●【radio】2020/8/22(Sat)(21:00-21:54):TRUME TIME AND TIDE(J-WAVE 81.3MHz)(guest:稲葉俊郎、メインパーソナリティー:市川紗椰)(Web)
●【radio】2020/3/29(Sun)(11:30-11:50):KARUIZAWA Sunday Breeze(FM KARUIZAWA 77.5MHz)(guest:稲葉俊郎、メインパーソナリティー:清水とも子)(FM軽井沢、インターネットサイマル放送)
●【TV】2020/3/20(Fri)(23:45-0:38):NHK総合「AI美空ひばり あなたはどう思いますか」(【ゲスト】東京大学大学院教授…松尾豊,ミッツ・マングローブ,藤井隆,【出演】ビートたけし,つんく♂,山口一郎,大友良英,渋谷慶一郎,東京大学医学部附属病院 循環器内科…稲葉俊郎,弁護士…水野祐,【司会】杉浦友紀)
(→番組HP)
2019年
●【radio】2019/10/11(Fri)(18:30-19:00):Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM_vol.598(TOKYO FM 80.0)(guest:稲葉俊郎、メインパーソナリティー:peter barakan)
(→番組HP)
2018年
●2018/3/19(Mon)-3/22(Thr)(11:53-11:59):bayfm 78.0MHz「Love Our Bay」(→HP)
●2018/2/24(Sat)(20:54-21:00):BS朝日「Fresh Faces #151 稲葉俊郎 医師」(→HP、Youtube)
2017年
■2017/12/24(日):J-waveラジオ「Saraya Enjoy ナチュラルスタイル」(AM7:40-8:00)(ナビゲーター:野村友里)
→J-wave Web (2017.12.24 on air)
■2017/3/11(土曜):NHK Eテレ(午後10時- 午後11時)
再放送 3/15水曜:24-25時(3/16木曜:0-1時)
SWITCHインタビュー 達人達「大友良英×稲葉俊郎」
【出演】音楽家…大友良英, 医師/東大病院助教…稲葉俊郎 【語り】吉田羊,六角精児
(→NHK HP)、(NHK SWITCHインタビュー 達人達)
■2017/2/5(日)+2/12(日):J-waveラジオ「Saraya Enjoy ナチュラルスタイル」(AM7:40-8:00)(ナビゲーター:野村友里)
→J-wave Web (2017.2.5 on air), (2017.2.12 on air)
2016年
■2016/5/11 NHKハートネットTV「心悩むあなたへ 古の東洋医学からのヒント」(→HP)+2016/5/18+(アンコール放送)2016/9/21+2016/9/28
Web
2022年
●【Web】2022/5/13:MIMOCAマガジン:「美しいとは何か」稲葉俊郎 インタビュー (前編)、(後編)(MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館)(cf.生誕120周年記念 猪熊弦一郎回顧展 美しいとは何か Genichiro Inokuma “Beautiful”)
●【Web】2022/4/25:ソトコト連載:11回目「いのちは かくれる」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎
●【Web】【Online】2022/3/1:MAGUSアートスクール・オンライン講座 「アートと医学」(Guest / 稲葉俊郎、Moderator / 星野太)
●【Web】2022/2/28:Real Tokyo Review: 伝統と創造シリーズ vol.12「藪の中」(2022年1月13日~16日)(Written by 稲葉俊郎)
●【Web】2022/2/25:ソトコト連載:10回目「いのちは ほどかれ むすばれ」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎
2021年
●【Web】2021/12/25:ソトコト連載:9回目「いのちは うみだす」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎
●【Web】2021/12/25:稲葉俊郎『医療とアート:医芸一魂、いのちの全体性を取り戻す営み』(Tokyo Art Beat)
●【Web】【Movie】2021/11/30+12/1:スパイラル聲明コンサート「千年の聲(こえ)」:四箇法要『花びらは散っても花は散らない』(出演|声明の会・千年の聲、構成・演出|田村博巳、作曲|宮内康乃):「千年の聲」トークセッション「聲の波動」:新井弘順(真言宗豊山派宝玉院住職)、宮内康乃(作曲家)、稲葉俊郎(医師)、モデレーター:小林裕幸、花光潤子(→spiral Web)(Part1.「声明」スパイラル「千年の聲」、Part2.「医療と芸術」「聲のちから」、Part3.「千年の伝統と現代性」「世界と繋がる声明」、Part4.「海霧讃歎」「海霧廻向」)
●【Web】2021/10/25:ソトコト連載:8回目「いのちは さけぶ」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎
●【Web】2021/8/25:ソトコト連載:7回目「いのちは、かさなる」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎
●【Web】2021/8/20:[対談] 櫛野展正さん(アウトサイダー・キュレーター、アーツカウンシルしずおかチーフプログラム・ディレクター)×稲葉俊郎さん(医師、医学博士)(Web:じゃーまーいいか)
●【Web】2021/6/25:ソトコト連載:6回目「いのちは そだつ」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎
●【Web】2021/6/20:私たちは健康になれる力を持っている。自分だけの「健康学」を打ち立てよう(上) (フィリップスジャパン「つなぐヘルスケア」)
●【Web】2021/6/20:日本の伝統芸能に見出した医学の原点。芸術を「自己治療」に生かす新しい医療のかたち(下) (フィリップスジャパン「つなぐヘルスケア」)
●【Web】2021/6/3:養生は健康法? 「私」をいたわり、治める、風穴のような知恵の系譜――今こそ紐解く〈養生〉(上) (じんぶん堂 powerd by 好書好日)
●【Web】2021/6/10:いささかに。心地よく。益軒の脱・完璧主義が照らす、私たちの健康とは? ――今こそ紐解く〈養生〉(下):<書評>西平直「養生の思想」(春秋社、2021/4/20)(評者:稲葉俊郎)(→Web)
●【Web】2021/4/29:ソトコト連載:5回目「いのちは ざわめく」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎
●【Web】2021/4/26:Fujitsu Global フリー冊子 tempo2 「虚と実」:稲葉俊郎「人生の虚と実」(→Web)
●【Web】2021/2/5:ソトコト連載:4回目「いのちは つづく」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎
●【Web】2021/1/22:映画「僕が跳びはねる理由」(原作:東田直樹、監督:ジェリー・ロスウェル )映画コメント:稲葉俊郎(映画オフィシャルサイト)
●【Web】2021/1/7:稲葉俊郎「“世界”への接触が絶たれたと感じたならば、「底」を掘り下げつながればいい:2021年の「共生論」」(WIRED INSIGHTS FOR 2021)
●【Web】【連載第9回】2021/1/4:「コロナ流行の今こそ「口が外界にどのように開いているのか」と、自分の体を知る時期」(ハーバー・ビジネス・オンライン)
2020年
●【Web】2020/12/27:ソトコト連載:3回目「いのちは、ゆらぐ」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎
●【Web】2020/12/16:Crossing Borders, Engaging in Exchanges and Harnessing the Power of Creation amid COVID-19: Interview and Contribution Series <1>, Inaba Toshiro, Doctor and Art Director of Yamagata Biennale 2020 (by.The Japan Foundation)
cf.(【日本語版】2020/10/15:「新型コロナウイルス下での越境・交流・創造」インタビュー・寄稿シリーズ <1> 医師「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2020」芸術監督 稲葉俊郎(をちこちWeb)(国際交流基金JF)
●【Web】2020/12/13:ポストコロナの世界を考える1:稲葉俊郎×小林エリカ「コロナの姿を“見た”=“わかった”と錯覚している」(FRaU編集部Web)
cf.■2020/07/29:FRaU No.538(2020年08月号)「Hello Nippon! 日本からはじまる、SDGs」:稲葉俊郎x小林エリカ「コロナの後の世界の話をしよう」
●【Web】【連載第8回】2020/11/17:「コロナの「こわさ」を乗り越えて生命維持をしていくために、アートは必要不可欠」(ハーバー・ビジネス・オンライン)
●【Web】2020/10/30:みんなが安心して表現できるコミュニティ、分断をつなぐ対話の場をつくる――三茶TALK#3開催レポート(cf.2020/10/13:三茶TALK #3 コロナの時代に生きる場作り -『いのちは のちの いのちへ』出版記念(稲葉俊郎x伊藤修司(tagiru.代表)対談))
●【Web】2020/10/15:「新型コロナウイルス下での越境・交流・創造」インタビュー・寄稿シリーズ <1> 医師「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2020」芸術監督 稲葉 俊郎さん(をちこちWeb)(国際交流基金JF)
●【Web】【連載第7回】2020/10/5:「罵詈雑言やヘイトスピーチを言い続けてしまう人の、「正しい自己治療」とは」(ハーバー・ビジネス・オンライン)
●【Web】2020/09/22:いのちを呼びさますビエンナーレ —全体性を取り戻す“場” みちのおくの芸術祭が開幕(エコミームチャンネル(by.Ecological Memes)
●【Web】2020/9/18:中山ダイスケ×稲葉俊郎に聞く~『山形ビエンナーレ』を開催したわけは「芸術祭を一つの病院みたいにしたい」との思いから(by.SPICE)
●【Web+Book Fair】2020/9/17:科学道100冊 Theme1)驚異のカラダ:稲葉俊郎「いのちを呼びさますもの —ひとのこころとからだ」(アノニマ・スタジオ、2017年)(by.理化学研究所x編集工学研究所)(→科学道100冊ラインナップPDF)(DownLoad)
●【Web】2020/9/17:Web雛形「特集 見えない体」医師・稲葉俊郎さんインタビュー『心と体で見えないものを「さわって、探る」想像力を。』(by.Web雛形)
●【Web】2020/7/30:「芸術は人間の体にどう効く?」-前編- なぜ、生命に文化が必要なのか 医学界の異端児・稲葉俊郎が読み解く医療と芸術のリアル(TOKION)
●【Web】2020/8/5:「芸術は人間の体にどう効く?」-後編- 伝統芸能から都市計画まで、芸術や自然との共生が自分らしく生きるヒント(TOKION)
●【Web】2020/5/11:RealTokyo AT HOME 『時をかける少女』大林宣彦監督:稲葉俊郎『「ファンタジー」という通路を介して、わたしたちに語りかけてくるもの』(日本語, English) (Web: RealTokyo (Culture Review Site))
●【Web】2020/4/17:THE NATURAL SHOE STORE Web連載『日々を歩いて』「日々を歩いて vol.10 ~水路をひいて対話をしよう~ 稲葉俊郎」(→Web)
2019年
●【Web】2019/12/26: 山形ビエンナーレ2020 芸術監督 就任(東北芸術工科大学HP) (2019/12/26 山形新聞)
●【Web】2019/12/24:会報誌「おむすび」8号(東北芸術工科大学後援会):「山形ビエンナーレ2020」に向けて(対談 稲葉俊郎x中山ダイスケ) (Web、PDF)
●2019/12/10:クロワッサン 2019年12/25号 No. 1011 稲葉俊郎「美術館を巡る旅」
(→Amazon)(クロワッサンWeb)(【Web】2020.01.10 稲葉俊郎さんに聞く、とっておきの美術館。)
●【Web radio】2019/12: 小木戸利光「越境する身体」第3回(ゲスト:稲葉俊郎)(→Web)
●【Web】2019/11/29:戸田真琴×砂連尾理×稲葉俊郎と見つめ直す、身体って一体なに?(CINRA.NET)
●【Web】2019/10/4:稲葉俊郎先生と考える、医療の未来『前編 身体全体をとらえるための原点回帰としての「健康学」』+『後編 すべてが繋がった循環の中に身を浸すことで、整う。』(未来定番研究所、大丸松坂屋百貨店)
●【Web】2019/10/2:医師と舞踊家が語る道、人の身体と心、死、西洋と東洋、アートと芸能、そしてこれからの世界 (前編)(後編)
(cf.バリアージ舞踊団創設15周年記念公演「道」(2019年10月12-13日@彩の国さいたま芸術劇場)(チケット)(チラシPDF 表 裏)
●【Web】2019/9/25:くまもと経済 フォトニュース:「いのちの働きから見た能楽」トークセッション
●2019/6/17-7/5:PLAY TARO 対談連載:Toshiro Inaba Talks " Avant Garde Medicine " 稲葉俊郎 対談「アヴァンギャルド医療」 (全10回対談:平野暁臣(岡本太郎記念館館長))
(1):「心臓のメカニズム」(June 17, 2019)
(2):「螺旋のエネルギー」(June 19, 2019)
(3):「生命のバランス」(June 21, 2019)
(4):「臨死のエピソード」(June 24, 2019)
(6):「妥協なきプロフェッショナル」(June 28, 2019)
(10): 「命のバトン」(JuLy 5, 2019)
●2019/4/1:TOPOS 2019 April/Benesse Art Site Naoshima『島を巡り美を巡り自分を巡る旅』(稲葉俊郎)/Discovering the Islands, Discovering Art, and Discovering Myself (Toshiro Inaba)(→PDF)(cf.ベネッセアートサイト直島広報誌HP, 2019年4月号 all PDF)
●2019/4:【Web】ファクトリエ STORY Vol.19 「稲葉俊郎さんに聞く、いのち中心主義の未来社会」(→Web)(ファクトリエ- 世界に誇る「Made in Japan」Web)
●2019/3/5:【Web】芸術に造詣が深い東大病院・稲葉俊郎医師に聞く「ビジネスに“アート”は効くのか」|山田敏夫(ファクトリエ代表)、稲葉俊郎 対談 @HUFFPOST(→Web)
●2019/1:【Web】『暮らしとおしゃれの編集室』「無意識を信頼する」 医師・稲葉俊郎さん (vol.1, vol.2, vol.3, vol.4) (暮らしのおへそ vol.26 より)
2018年
●2018/9/10【書評】:【朝日新聞デジタル「ほんやのほん」】心臓の専門医が考える、体と心のつながり『いのちを呼びさますもの』(文・岩佐さかえ)(→Web)
●2018/7:【Web】『いのちを呼びさますもの』で見つかる多様化した今を生きるヒント |元木忍、稲葉俊郎 対談 @Living アットリビング(→Web)
●2018/5:【Web春秋】連載「いのちと医療」 第八回「芸術と医療」(→Web)
●2017/12-2018/3:Theater Report『MANSAI◎解体新書』(→せたがやアーツプレスWeb、PDF Link)
●2018.01.12:INTERVIEW 大友良英×UA×稲葉俊郎 鼎談 | 東京タワーで開催された参加型フェス〈第三回アンサンブルズ東京〉の作り方(intoxicate 2017 December)(interview & text:松村正人)(Mikiki)
●レジリエンスダイアローグ:この惑星に生きる作法 第1回:2017年12月10(日)開催 「いのちを呼びさますもの」(ゲスト:稲葉俊郎、進行:佐伯剛) (講演内容ログ、レジリエンスダイアローグHP)
2017年
■【Web】「いのち」を核とする未来社会へ (Think the Earth、地球ヴィジョン)
■【対談】稲葉俊郎✕藤田一照(①|縁起のネットワーク〜関係性とは自分で発見しにいくもの、②|新しい価値観の創出・問題解決‐ビジネスにおける仏教の可能性‐)
■【対談】稲葉俊郎✕渡辺真也(2017年01月24日 @ 渋谷アップリンク)(→映画『Soul Odyssey – ユーラシアを探して』上映後トーク No.5)
■コ2【kotsu】レポート ゲリー・リース博士によるコーマワーク(前編)
■コ2【kotsu】レポート ゲリー・リース博士によるコーマワーク(後編)
2016年
■プレジデント社 PRESIDENT ONLINE『がんが自然に治る生き方』を医師として読んで
○一日のなかで「がんや病気のことを考えない時間」を持つ意味(2016.5.29)
○「病は敵」「死は敗北」という考え方を乗り越えて(2016.6.4)
2015年
■寺子屋かぐれ Life Vol.3「神話といのち」(前編、中編、後編、まとめ)
■寺子屋かぐれ Life Vol.2「いのち 食」(前編、中編、後編)
■寺子屋かぐれ Life Vol.1「いのち 生死一如」(前編、後編)
■ぬかづけマンチャンネル アニメ動画監修
○ぬかづけマンアニメ第4話 ぬかづけマン×もちくん 『おもちはじめて物語~お餅の歴史~』
○ぬかづけマンアニメ第3話『おせち料理』
○ぬかづけマンアニメ『からだ会議~からだの声、聴いていますか?~』
○ぬかづけマンアニメ第2話『いただきますに込められた想い 』
○ぬかづけマンアニメ第1話『ぬか漬けの歴史』
→(野菜戦士 ぬかづけマン、アップダウン竹森功オフィシャルブログ、アップダウン阿部浩貴オフィシャルブログ)
「道の学校」with 慶應SDMヒューマンラボ>
@慶應大学日吉キャンパス来往舎シンポジウムスペース
(司会・発起人:稲葉俊郎(東大病院)、発起人:前野隆司、針谷和昌(慶應SDM))
2017年
■2017/2/28:第1回 道の学校(→SDM)
○藤平信一(心身統一合氣道会会長)
○佐々木隆道氏(プロラグビー選手)
■2017/4/6:第2回 道の学校(→SDM)
○武田宗典(能楽師 観世流シテ方)
○小野澤宏時(プロラグビー選手))
■2017/6/15:第3回 道の学校(→SDM)
○稲葉俊郎(医師)
「ひとのからだの歴史‐進化と骨格‐ 2020年にむけて」
■2017/08/01:第4回 道の学校(→SDM)
○矢田部 英正(武蔵野身体研究所)
○水鳥寿思(体操/アテネオリンピック団体金メダリスト/リオデジャネイロオリンピック団体金監督)(司会:稲葉俊郎(東大病院)、前野隆司(慶應SDM))
■2017/10/10:第5回 道の学校(→SDM)
〇田島 和枝(雅楽、笙(しょう)、正倉院復元楽器・竽(う)演奏家)(→HP)
〇本郷幸子(ヴァイオリスト、上野学園大学音楽学部音楽学科 非常勤講師)(→上野学園大学HP、NOTH、HP)
■2017/12/05:第6回 道の学校(→SDM)
○ヨーコ・ゼッターランド(バレーボール バルセロナ五輪銅メダリスト)
○藤田義行(鍼灸師、藤田治療院院長、プロスポーツトレーナー)
2018年
■2018/02/06:第7回 道の学校(→SDM)
○藤田一照(曹洞宗僧侶)
○甲野善紀(古武術研究家)
■2018/4/17:第8回 道の学校
1年間のまとめと今後
○稲葉俊郎(東大病院)、針谷和昌(慶應SDM)、 前野隆司(慶應SDM)
■2018/6/5:第9回 道の学校
○藤田一照(曹洞宗僧侶)(→Web)
■2018/8/28:第10回 道の学校(→Web)
○高橋有紀子(バレー/ビーチバレー4大会連続オリンピック入賞)
■2018/10/16:第11回 道の学校(→Web)
○星野文紘 羽黒山伏(修験道)
■2018/12/11:第12回 道の学校
○雑誌社「秘伝」編集部、雑誌社「サンガ」編集部
2019年
■2019/3/12:第13回 道の学校 (→Web)
○桐崎鶴女(地唄, 地唄舞) 〇平賀梨沙子(フラダンサー)
■2019/5/14:第14回 道の学校(→Web)
〇坂口行成龍凰(居合道、江戸無外流宗家)(江戸無外流居合兵法 龍正館)
■2019/7/9:第15回 道の学校(→Web)
〇谷本歩実(柔道家)(アテネ2004&北京2008 オリンピック金メダル)
■2019/9/10:第16回 道の学校
〇前野隆司(慶應義塾大学大学院SDM教授)、稲葉俊郎(東大病院 医師)対談
民俗学映像上映会
2017年
●2017/4/18:第7回 民俗学上映会(19:00 - 21:30頃)『秩父の通過儀礼その1~ 安産祈願から帯解き』(1978年、45分)、『御伊勢講とほうそう踊り』(1979年、31分)@神田 平沢ビル6階(→Fb)
2016年
●2016/11/14:第6回 民俗学上映会「からむしと麻(1988年/55分)」「竹縄(たかなわ)のさと(1979年/36分)」
●2016/08/03:第5回 民俗学上映会「ボゼの出る盆行事(1983年/38分)」「根知山寺の延年(1991年/56分)」
●2016/03/23:第4回 民俗学上映会「奥会津の木地師(1976年/55分)」「イザイホー1990年-久高島の女たち(1991年/30分)」
●2016/02/15:第3回 民俗学上映会「 山に生きるまつり(1970年/38分)」「諸鈍シバヤ(1977年/40分)」
2015年
●2015/12/04:第2回 民俗学上映会「奄美のノロまつり1 -加計呂麻島-(1987年/34分)」「奄美の泥染め(1989年/31分)」
●2015/10/02:第1回 民俗学上映会「シシリムカのほとりで アイヌ伝承文化の記録(1996年/152分)」
医心方寺子屋
2017年
■2017/12/16(18:30-20:30)@武蔵野スウィングホール 10階スカイルーム『医心方+大同類聚方 寺小屋』(大同類聚方 総論2)(→Fb)
■2017/11/25(18:30-20:30)@武蔵野スウィングホール 10階スカイルーム『医心方+大同類聚方 寺小屋』(大同類聚方 総論1)(→Fb)
■2017/10/7(Sat)(18:30-20:30): 「『医心方』事始」(藤原書店)出版祝い+槇佐知子先生講演@武蔵野プレイス、4階フォーラム(武蔵野市境南町2-3-18)(→Fb)
■2017/3/12(日曜:13時30分~16時30分) 第12回 医心方勉強会@三鷹産業プラザ
【講義範囲】巻二十九 中毒篇 巻三十 食養篇(→Fb)
■2017/2/4(土曜:13時30分~16時30分) 第11回 医心方勉強会@武蔵野プレイス
【講義範囲】巻二七 養生篇 巻二十八 房内篇(→Fb)
2016年
■2016/12/3:第10回 医心方勉強会@武蔵野スウィングホール10階
【講義範囲】巻二十五 A 小児篇Ⅰ 巻二十五 B 小児篇Ⅱ 巻二十六 仙道篇(→Fb)
■2016/11/19:第9回 医心方勉強会@武蔵野スウィングホール10階
【講義範囲】巻二十二 胎教出産篇 巻二十三 産科治療・儀礼篇 巻二十四 占相篇(→Fb)
■2016/10/16:第8回 医心方勉強会@日本獣医生命大学
【講義範囲】巻十九 服石篇Ⅰ 巻二十 服石篇Ⅱ (薬害治療) 巻二十一 婦人諸病篇(→Fb)
■2016/9/25(日曜:13時30分~16時30分) 第7回 医心方勉強会@武蔵野プレイス
【講義範囲】巻十六 腫瘤篇、巻十七 皮膚病篇、巻十八 外傷篇(→Fb)
■2016/8/20 第6回 医心方寺子屋@丸井8階 Lホール(JR国分寺駅)
【講義範囲】巻十三 虚労篇、巻十四 蘇生・傷寒篇、巻十五 癰疽篇 悪性腫瘍・壊疽(→Fb)
■2016/6/12 第5回 医心方寺子屋@三鷹ネットワーク大学(JR三鷹駅)
【講義範囲】巻十 積聚・疝瘕・水腫篇 巻十一 痢病篇 巻十二 泌尿器科篇(→Fb)
■2016/5/14 第4回 医心方寺子屋@国分寺駅ビル丸井8階 Lホール(JR国分寺駅)
【講義範囲】巻七 性病・諸痔・寄生虫篇 巻八 脚病篇 巻九 咳嗽篇(→Fb)
■2016/4/23 第3回 医心方寺子屋@武蔵野スウィングホール(JR武蔵境駅)
【講義範囲】巻四 美容篇 巻五 耳鼻咽喉眼歯篇 巻六 五臓六腑 ─五臓六腑気脈骨皮篇
■2016/3/13 第2回 医心方寺子屋@ソフィア フィトセラピーカレッジ(自由が丘)
【講義範囲】巻二A 鍼灸篇1─孔穴主治 巻二B 鍼灸篇2 施療 巻三 風病篇
■2016/1/30 第1回 医心方寺子屋@国分寺
【講義範囲】巻一A 医学概論篇 巻一B 薬名考
医学 受賞歴
2012 AHA best abstract award
(3CPR(Cardiopulmonary, Critical Care, Perioperative and Resuscitation, Los Angels)
Hemodynamic Complications in Systemic Sclerosis Patients with Various Stages of Pulmonary Arterial Hypertension
2013 第61回 日本心臓病学会学術集会 Case Presentation Award
「肺高血圧を合併するASDに対してAmplatzer閉鎖術後に急性期と慢性期の血行動態変化を観察した1例」
医学論文 英語
単著
Volumetric and functional assessment of ventricles in pulmonary hypertension on 3-dimensional echocardiography.
Inaba T, Yao A, Nakao T, Hatano M, Maki H, Imamura T, Shiga T, Yamazaki T, Sonoda M, Kinugawa K, Shiota T, Suzuki J, Takenaka K, Hirata Y, Nagai R.
Circ J. 2013;77(1):198-206.
共著
Regular Treatment Strategy with a Large Amount of Carvedilol for Heart Failure Improves Biventricular Systolic Failure in a Patient with Repaired Tetralogy of Fallot.
Soma K, Yao A, Saito A, Inaba T, Ishikawa Y, Hirata Y, Komuro I.
Int Heart J. 2018 Sep 26;59(5):1169-1173.
Combined Surgical and Medical Therapy for Candida Prosthetic Endocarditis in a Patient with Repaired Tetralogy of Fallot.
Kubota K, Soma K, Uehara M, Inaba T, Saito A, Takeda N, Hatano M, Morita H, Inuzuka R, Hirata Y, Yao A, Komuro I.
Int Heart J. 2018 Jul 31;59(4):877-880.
Diastolic Tricuspid Regurgitation Related to Atrial Systole With a Bileaflet Mechanical Valve.
Saito A, Soma K, Kojima T, Inaba T, Yao A, Komuro I.
Circ J. 2018 Oct 25;82(11):2921-2922.
Prevalence of primary Sjögren's syndrome in patients undergoing evaluation for pulmonary arterial hypertension.
Sato T, Hatano M, Iwasaki Y, Maki H, Saito A, Minatsuki S, Inaba T, Amiya E, Fujio K, Watanabe M, Yamamoto K, Komuro I.
PLoS One. 2018 May 15;13(5):e0197297.
Serum levels of interleukin-18-binding protein isoform a: Clinical association with inflammation and pulmonary hypertension in systemic sclerosis.
Nakamura K, Asano Y, Taniguchi T, Minatsuki S, Inaba T, Maki H, Hatano M, Yamashita T, Saigusa R, Ichimura Y, Takahashi T, Toyama T, Yoshizaki A, Miyagaki T, Sugaya M, Sato S.
J Dermatol. 2016 Aug;43(8):912-8.
Novel Scoring System to Predict Ineligibility for Bridge to Implantable Left Ventricular Assist Device as Destination Therapy Before Extracorporeal Ventricular Assist Device Implantation - For the Coming Era of Destination Therapy in Japan.
Nitta D, Kinugawa K, Imamura T, Endo M, Inaba T, Maki H, Amiya E, Hatano M, Kinoshita O, Nawata K, Kyo S, Ono M.
Circ J. 2016;80(2):387-94.
An Experience of Landiolol Use for an Advanced Heart Failure Patient With Severe Hypotension.
Nitta D, Kinugawa K, Imamura T, Endo M, Amiya E, Inaba T, Maki H, Hatano M, Komuro I.
Int Heart J. 2015;56(5):564-7.
Quality of Life and Influential Factors in Patients Implanted With a Left Ventricular Assist Device.
Kato NP, Okada I, Imamura T, Kagami Y, Endo M, Nitta D, Fujino T, Muraoka H, Minatsuki S, Maki H, Inaba T, Kinoshita O, Nawata K, Hatano M, Yao A, Kyo S, Ono M, Jaarsma T, Kinugawa K.
Circ J. 2015;79(10):2186-92.
A case of interferon-α-induced pulmonary arterial hypertension after living donor liver transplantation.
Ko T, Hatano M, Nitta D, Muraoka H, Minatsuki S, Imamura T, Inaba T, Maki H, Yao A, Kinugawa K, Komuro I.
Heart Vessels. 2016 Jul;31(7):1206-8.
Opening of native aortic valve accomplished after left ventricular assist device implantation in patients with insufficient preoperative Beta-blocker treatment.
Imamura T, Kinugawa K, Nitta D, Inaba T, Maki H, Hatano M, Kinoshita O, Nawata K, Kyo S, Ono M.
Int Heart J. 2015 May 13;56(3):303-8.
Novel scoring system using postoperative cardiopulmonary exercise testing predicts future explantation of left ventricular assist device.
Imamura T, Kinugawa K, Nitta D, Fujino T, Inaba T, Maki H, Hatano M, Kinoshita O, Nawata K, Kyo S, Ono M.
Circ J. 2015;79(3):560-6.
Targeted therapy is required for management of pulmonary arterial hypertension after defect closure in adult patients with atrial septal defect and associated pulmonary arterial hypertension.
Fujino T, Yao A, Hatano M, Inaba T, Muraoka H, Minatsuki S, Imamura T, Maki H, Kinugawa K, Ono M, Nagai R, Komuro I.
Int Heart J. 2015;56(1):86-93.
Parasympathetic reinnervation accompanied by improved post-exercise heart rate recovery and quality of life in heart transplant recipients.
Imamura T, Kinugawa K, Okada I, Kato N, Fujino T, Inaba T, Maki H, Hatano M, Kinoshita O, Nawata K, Kyo S, Ono M.
Int Heart J. 2015;56(2):180-5.
Late rejection occurred in recipients who experienced acute cellular rejection within the first year after heart transplantation.
Imamura T, Kinugawa K, Nitta D, Fujino T, Inaba T, Maki H, Hatano M, Kinoshita O, Nawata K, Yao A, Kyo S, Ono M.
Int Heart J. 2015;56(2):174-9.
Platelet-derived growth factor receptor-tyrosine kinase inhibitor, imatinib, is effective for treating pulmonary hypertension induced by pulmonary tumor thrombotic microangiopathy.
Minatsuki S, Miura I, Yao A, Abe H, Muraoka H, Tanaka M, Imamura T, Inaba T, Maki H, Hatano M, Kinugawa K, Yao T, Fukayama M, Nagai R, Komuro I.
Int Heart J. 2015;56(2):245-8.
Novel scoring system using cardiopulmonary exercise testing predicts prognosis in heart failure patients receiving guideline-directed medical therapy.
Imamura T, Kinugawa K, Nitta D, Inaba T, Maki H, Hatano M, Komuro I.
Circ J. 2015;79(5):1068-75.
Readmission due to driveline infection can be predicted by new score by using serum albumin and body mass index during long-term left ventricular assist device support.
Imamura T, Kinugawa K, Nitta D, Inaba T, Maki H, Hatano M, Kinoshita O, Nawata K, Kyo S, Ono M.
J Artif Organs. 2015 Jun;18(2):120-7.
Is the internal jugular vein or femoral vein a better approach site for endomyocardial biopsy in heart transplant recipients?
Imamura T, Kinugawa K, Nitta D, Fujino T, Inaba T, Maki H, Hatano M, Kinoshita O, Nawata K, Yao A, Kyo S, Ono M.
Int Heart J. 2015;56(1):67-72.
Low blood pressure, low serum cholesterol and anemia predict early necessity of ventricular assist device implantation in patients with advanced heart failure at the time of referral from non-ventricular assist device institutes.
Fujino T, Kinugawa K, Hatano M, Imamura T, Muraoka H, Minatsuki S, Inaba T, Maki H, Kinoshita O, Nawata K, Yao A, Ono M, Komuro I.
Circ J. 2014;78(12):2882-9.
Aortic insufficiency in patients with sustained left ventricular systolic dysfunction after axial flow assist device implantation.
Imamura T, Kinugawa K, Fujino T, Inaba T, Maki H, Hatano M, Kinoshita O, Nawata K, Kyo S, Ono M.
Circ J. 2015;79(1):104-11.
Low Blood Pressure, Low Serum Cholesterol and Anemia Predict Early Necessity of Ventricular Assist Device Implantation in Patients With Advanced Heart Failure at the Time of Referral From Non-Ventricular Assist Device Institutes.
Fujino T, Kinugawa K, Hatano M, Imamura T, Muraoka H, Minatsuki S, Inaba T, Maki H, Kinoshita O, Nawata K, Yao A, Ono M, Komuro I.
Circ J. 2014 Oct 30.
Lower rotation speed stimulates sympathetic activation during continuous-flow left ventricular assist device treatment.
Imamura T, Kinugawa K, Nitta D, Fujino T, Inaba T, Maki H, Hatano M, Kinoshita O, Nawata K, Kyo S, Ono M.
J Artif Organs. 2015 Mar;18(1):20-6.
Recipients with shorter cardiopulmonary bypass time achieve improvement of parasympathetic reinnervation within 6 months after heart transplantation.
Imamura T, Kinugawa K, Fujino T, Inaba T, Maki H, Hatano M, Kinoshita O, Nawata K, Kyo S, Ono M.
Int Heart J. 2014;55(5):440-4.
Low cardiac output stimulates vasopressin release in patients with stage d heart failure.
Imamura T, Kinugawa K, Hatano M, Fujino T, Inaba T, Maki H, Kinoshita O, Nawata K, Kyo S, Ono M, Komuro I.
Circ J. 2014;78(9):2259-67.
Increased urine aquaporin-2 relative to plasma arginine vasopressin is a novel marker of response to tolvaptan in patients with decompensated heart failure.
Imamura T, Kinugawa K, Fujino T, Inaba T, Maki H, Hatano M, Yao A, Komuro I.
Circ J. 2014;78(9):2240-9.
Status 2 patients had poor prognosis without mechanical circulatory support.
Imamura T, Kinugawa K, Hatano M, Fujino T, Inaba T, Maki H, Kinoshita O, Amiya E, Nawata K, Yao A, Kyo S, Ono M, Komuro I.
Circ J. 2014;78(6):1396-404.
Differential impacts of achieved heart rate and achieved dose of β-blocker on clinical outcomes in heart failure with and without atrial fibrillation.
Kato N, Kinugawa K, Teruhiko I, Hironori M, Hisataka M, Toshiro I, Masaru H, Atsushi Y, Nagai R.
Int J Cardiol. 2014 May 1;173(2):331-3.
Cardiac allograft vasculopathy can be distinguished from donor-transmitted coronary atherosclerosis by optical coherence tomography imaging in a heart transplantation recipient: double layered intimal thickness.
Imamura T, Kinugawa K, Murasawa T, Kagami Y, Endo M, Muraoka H, Fujino T, Inaba T, Maki H, Hatano M, Kinoshita O, Nawata K, Kyo S, Komuro I, Ono M.
Int Heart J. 2014;55(2):178-80.
Urine sodium excretion after tolvaptan administration is dependent upon baseline serum sodium levels: a possible explanation for the improvement of hyponatremia with scarce chance of hypernatremia by a vasopressin receptor antagonist.
Imamura T, Kinugawa K, Minatsuki S, Muraoka H, Kato N, Inaba T, Maki H, Hatano M, Yao A, Komuro I.
Int Heart J. 2014;55(2):131-7.
Late-onset right ventricular failure in patients with preoperative small left ventricle after implantation of continuous flow left ventricular assist device.
Imamura T, Kinugawa K, Kato N, Muraoka H, Fujino T, Inaba T, Maki H, Kinoshita O, Hatano M, Kyo S, Ono M.
Circ J. 2014;78(3):625-33.
Preoperative beta-blocker treatment is a key for deciding left ventricular assist device implantation strategy as a bridge to recovery.
Imamura T, Kinugawa K, Hatano M, Fujino T, Muraoka H, Inaba T, Maki H, Kagami Y, Endo M, Kinoshita O, Nawata K, Kyo S, Ono M.
J Artif Organs. 2014 Mar;17(1):23-32.
Tolvaptan can improve clinical course in responders.
Imamura T, Kinugawa K, Minatsuki S, Muraoka H, Kato N, Inaba T, Maki H, Hatano M, Yao A, Komuro I.
Int Heart J. 2013;54(6):377-81.
Successful treatment of hemodynamic compromise caused by antibody-mediated and cellular rejection in a recipient 12 years after heart transplantation.
Imamura T, Kinugawa K, Kato N, Kagami Y, Endo M, Kaneko N, Minatsuki S, Muraoka H, Inaba T, Maki H, Hatano M, Doi K, Yao A, Takazawa Y, Ono M, Kyo S, Komuro I.
Int Heart J. 2013;54(5):328-31.
Everolimus-incorporated immunosuppressant strategy improves renal dysfunction while maintaining low rejection rates after heart transplantation in Japanese patients.
Imamura T, Kinugawa K, Ono M, Kagami Y, Endo M, Minatsuki S, Muraoka H, Kato N, Inaba T, Maki H, Hatano M, Yao A, Kyo S, Komuro I.
Int Heart J. 2013;54(4):222-7.
A case with recovery of response to tolvaptan associated with remission of acute kidney injury and increased urine osmolality.
Imamura T, Kinugawa K, Kato N, Minatsuki S, Muraoka H, Inaba T, Maki H, Shiga T, Hatano M, Hosoya Y, Takahashi M, Yao A, Kyo S, Ono M, Komuro I.
Int Heart J. 2013;54(2):115-8.
Acute pulmonary vasoreactivity test with sildenafil or nitric monoxide before left ventricular assist device implantation.
Imamura T, Kinugawa K, Hatano M, Kato N, Minatsuki S, Muraoka H, Inaba T, Maki H, Kimura M, Kinoshita O, Shiga T, Yao A, Kyo S, Ono M, Komuro I.
J Artif Organs. 2013 Sep;16(3):389-92.
Successful conversion from thiazide to tolvaptan in a patient with stage d heart failure and chronic kidney disease before heart transplantation.
Imamura T, Kinugawa K, Kato N, Minatsuki S, Muraoka H, Inaba T, Maki H, Shiga T, Hatano M, Yao A, Kyo S, Ono M, Komuro I.
Int Heart J. 2013;54(1):48-50.
Urine osmolality estimated using urine urea nitrogen, sodium and creatinine can effectively predict response to tolvaptan in decompensated heart failure patients.
Imamura T, Kinugawa K, Minatsuki S, Muraoka H, Kato N, Inaba T, Maki H, Shiga T, Hatano M, Yao A, Kyo S, Komuro I.
Circ J. 2013;77(5):1208-13.
Trend of clinical outcome and surrogate markers during titration of β-blocker in heart failure patients with reduced ejection fraction: relevance of achieved heart rate and β-blocker dose.
Kato N, Kinugawa K, Imamura T, Muraoka H, Minatsuki S, Inaba T, Maki H, Shiga T, Hatano M, Yao A, Komuro I, Nagai R.
Circ J. 2013;77(4):1001-8.
Correction of hyponatremia by tolvaptan before left ventricular assist device implantation.
Imamura T, Kinugawa K, Shiga T, Kato N, Endo M, Inaba T, Maki H, Hatano M, Yao A, Hirata Y, Nishimura T, Kyo S, Ono M, Nagai R.
Int Heart J. 2012;53(6):391-3.
Rapidly progressive cardiac allograft vasculopathy in early onset regressed with everolimus treatment in an adult cardiac recipient.
Ishida J, Kinugawa K, Shiga T, Imamura T, Hatano M, Maki H, Inaba T, Yao A, Hirata Y, Nishimura T, Kyo S, Ono M, Nagai R.
Int Heart J. 2012;53(6):388-90.
Novel criteria of urine osmolality effectively predict response to tolvaptan in decompensated heart failure patients--association between non-responders and chronic kidney disease.
Imamura T, Kinugawa K, Shiga T, Kato N, Muraoka H, Minatsuki S, Inaba T, Maki H, Hatano M, Yao A, Kyo S, Nagai R.
Circ J. 2013;77(2):397-404.
Bosentan improved persistent pulmonary hypertension in a case after implantation of a left ventricular assist device.
Imamura T, Kinugawa K, Hatano M, Kato N, Minatsuki S, Muraoka H, Inaba T, Maki H, Shiga T, Yao A, Kyo S, Ono M, Nagai R.
J Artif Organs. 2013 Mar;16(1):101-4.
Preoperative levels of bilirubin or creatinine adjusted by age can predict their reversibility after implantation of left ventricular assist device.
Imamura T, Kinugawa K, Shiga T, Endo M, Kato N, Inaba T, Maki H, Hatano M, Yao A, Nishimura T, Hirata Y, Kyo S, Ono M, Nagai R.
Circ J. 2013;77(1):96-104.
Combination evaluation of preoperative risk indices predicts requirement of biventricular assist device.
Shiga T, Kinugawa K, Imamura T, Kato N, Endo M, Inaba T, Maki H, Hatano M, Yao A, Nishimura T, Hirata Y, Kyo S, Ono M, Nagai R.
Circ J. 2012;76(12):2785-91.
How to demonstrate the reversibility of end-organ function before implantation of left ventricular assist device in INTERMACS profile 2 patients?
Imamura T, Kinugawa K, Shiga T, Kato N, Endo M, Inaba T, Maki H, Hatano M, Yao A, Hirata Y, Akahane M, Nishimura T, Kyo S, Ono M, Nagai R.
J Artif Organs. 2012 Dec;15(4):395-8.
A case of pancreatic cancer after heart transplantation.
Imamura T, Kinugawa K, Mohri D, Shiga T, Endo M, Inaba T, Maki H, Hatano M, Isayama H, Yao A, Hirata Y, Koike K, Nagai R.
Int Heart J. 2012;53(3):205-7.
Successful conversion to everolimus after cytomegalovirus infection in a heart transplant recipient.
Imamura T, Shiga T, Kinugawa K, Kato N, Endo M, Inaba T, Maki H, Hatano M, Yao A, Hirata Y, Nagai R.
Int Heart J. 2012;53(3):199-201.
An elevated ratio of early to late diastolic filling velocity recovers after heart transplantation in a time-dependent manner.
Imamura T, Kinugawa K, Shiga T, Endo M, Kato N, Inaba T, Maki H, Hatano M, Yao A, Nishimura T, Hirata Y, Kyo S, Ono M, Nagai R.
J Cardiol. 2012 Oct;60(4):295-300.
Novel risk scoring system with preoperative objective parameters gives a good prediction of 1-year mortality in patients with a left ventricular assist device.
Imamura T, Kinugawa K, Shiga T, Endo M, Kato N, Inaba T, Maki H, Hatano M, Yao A, Nishimura T, Hirata Y, Kyo S, Ono M, Nagai R.
Circ J. 2012;76(8):1895-903.
Early decision for a left ventricular assist device implantation is necessary for patients with modifier A.
Imamura T, Kinugawa K, Shiga T, Endo M, Inaba T, Maki H, Hatano M, Imai Y, Yao A, Hirata Y, Nishimura T, Kyo S, Ono M, Nagai R.
J Artif Organs. 2012 Sep;15(3):301-4.
A case of late-onset right ventricular failure after implantation of a continuous-flow left ventricular assist device.
Imamura T, Kinugawa K, Shiga T, Endo M, Inaba T, Maki H, Hatano M, Yao A, Nishimura T, Hirata Y, Kyo S, Ono M, Nagai R.
J Artif Organs. 2012 Jun;15(2):200-3.
Initial and programmed combination therapy with oral drugs for severe idiopathic pulmonary arterial hypertension.
Maki H, Yao A, Inaba T, Shiga T, Hatano M, Kinugawa K, Yamashita T, Aizawa T, Nagai R.
Int Heart J. 2011;52(5):323-6.
Intravascular ultrasound, angioscopic and histopathological characterisation of heterogeneous patterns of restenosis after sirolimus-eluting stent implantation: insights into potential "thromborestenosis" phenomenon.
Oikawa Y, Yajima J, Costa MA, Matsuno S, Akabane M, Funada R, Inaba T, Nakagawa Y, Nakamura M, Nagashima K, Kirigaya H, Ogasawara K, Sawada H, Aizawa T.
EuroIntervention. 2010 Aug;6(3):380-7.
Clinical outcomes after percutaneous peripheral intervention for chronic total occlusion of superficial femoral arteries: comparison between self-expandable nitinol stent and stainless steel stent.
Nakagawa Y, Yajima J, Oikawa Y, Ogasawara K, Kirigaya H, Nagashima K, Funada R, Matsuno S, Inaba T, Nakamura M, Sawada H, Aizawa T.
J Cardiol. 2009 Jun;53(3):417-21.
The potential of RF backscattered IVUS data and multidetector-row computed tomography images for tissue characterization of human coronary atherosclerotic plaques.
Funada R, Oikawa Y, Yajima J, Kirigaya H, Nagashima K, Ogasawara K, Matsuno S, Inaba T, Nakagawa Y, Nakamura M, Kurabayashi M, Aizawa T.
Int J Cardiovasc Imaging. 2009 Jun;25(5):471-8.
Short- or long-term outcomes of coronary artery aneurysms occurring after directional coronary atherectomy.
Oikawa Y, Yajima J, Angiolillo DJ, Akabane M, Funada R, Matsuno S, Inaba T, Nakagawa Y, Nakamura M, Sawada H, Aizawa T.
J Invasive Cardiol. 2008 Apr;20(4):159-60.
Introns in protein-coding genes in Archaea.
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FEBS Lett. 2002 Jan 2;510(1-2):27-30.
学位
肺高血圧症における心機能評価の研究 -特に強皮症の初期病態の解明
Study of cardiac function in pulmonary hypertension - early pathogeneis of systemic sclerosis
東京大学医学系研究科 内科学専攻 博医第4257号 平成26年3月24日
医学教科書
・循環器内科ポケットバイブル: 中山書店 (2015) 分担執筆 担当:先天性心疾患
・研修医・若手Dr.にエキスパートが伝授する 循環器診療のロジック:南山堂 (2017) 分担執筆
・病態・治療論 3 循環器疾患 看護学テキストNiCE :「心臓カテーテルインターベンション」南江堂 (2019)
医学教科書 翻訳
・グロスマン心臓カテーテル検査・造影・治療法 (原書8版)(原書7版)(南江堂) 分担翻訳
・心臓カテーテルハンドブック (第3版)、(第2版)(メディカルサイエンスインターナショナル) 分担翻訳
医学雑誌 日本語
・循環器内科 第86巻第6号(2019年12月発行)特集 循環器疾患の近未来治療『<SHD>経皮的卵円孔閉鎖術』(東京大学附属病院循環器内科 稲葉俊郎))
・循環器内科 第86巻第1号(2019年7月発行)特集 心不全診療の最前線『Eisenmenger症候群に対する新しい考え方』(東京大学附属病院循環器内科 稲葉俊郎)
・【いまこそ見直す右心機能の重要性】 心臓カテーテルで右心を診る(解説/特集)
稲葉 俊郎(東京大学医学部附属病院 循環器内科)(医学のあゆみ (0039-2359)257巻13号 Page1311-1317(2016.06))
・【肺高血圧症治療の最前線】 成人先天性心疾患における肺高血圧症(解説/特集)
稲葉 俊郎(東京大学医学部附属病院 循環器内科), 八尾 厚史(Angiology Frontier (1347-6874)14巻2号 Page108-115(2015.08))
・循環器疾患へのビジュアルアプローチ 冠動脈拡張を伴う重症三枝病変に急性心筋梗塞を発症した若年低リスク患者の1例(図説/症例報告) 稲葉 俊郎(東京大学医学部附属病院 循環器内科), 小池 司, 網谷 英介, 八尾 厚史, 絹川 弘一郎, 永井 良三(診断と治療 (0370-999X)98巻8号 Page1211-1217(2010.08))