

暮しの手帖 別冊「健康と暮らし」(2023年4月号):対談 阿川佐和子さん (エッセイスト・小説家)
3/22発売の、暮しの手帖 別冊「健康と暮らし」(2023年4月号) 健康って何でしょう?、をテーマに阿川佐和子さんと対談しております。 軽井沢病院発のおくすりてちょうも喜んでいただき、ぜひ使います!とおっしゃっていただき感激。とっても素敵な方でした。...


「ソトコト」(2023年3月号):連載16回目「いのちは のびてゆく」+「君は何をめざすか Ⅶ」(熊本高校)
2023年3月号のソトコト。 最新号は「関係人口入門2023」として、地方でのあたらしい挑戦と、そこに参入していくときのいろんな経験知が語られています。 私の定期連載16回目は、発達障害に関して思うことを書いています。「いのちは のびてゆく」。...

3/14(Tue)(『学びのきほん 感性でよむ西洋美術』(NHK出版)刊行記念イベント 伊藤亜紗×稲葉俊郎〈アートのきほんをとらえなおす〉@代官山 蔦屋書店
リアルとオンラインのハイブリッドですが、 3/14火曜の19時から、伊藤亜紗さんの新刊発売を記念して、『学びのきほん 感性でよむ西洋美術』(NHK出版)刊行記念イベント 伊藤亜紗×稲葉俊郎〈アートのきほんをとらえなおす〉 があります。代官山 蔦屋書店にて...


NHK出版「学びのきほんフェア」:「からだとこころの健康学」(2019)
全国の書店でNHK出版の「学びのきほんフェア」が始まってるようです。 無料冊子「学びのきほん著者が考える学びとは何か」も配布中。 わたしも含めて、10人の著者による特別書下ろしです。 わたしも、このシリーズで「からだとこころの健康学」(2019)を書いて増刷を続けています。...


竹内整一 『「おのずから」と「みずから」 ――日本思想の基層 』(ちくま学芸文庫:2023)
大学生時代、東大倫理学教室の大学院生のゼミに潜り込んで、哲学、宗教学、倫理学を学んでいました。 当時、一番お世話になった竹内整一先生の本がちくま学芸文庫に。 平成15年のあとがきに、まだ学生だったわたしの名前まで謝辞にいれてくれた光栄。...


ソトコト2023年1月号:連載15回目「いのちは はいりこむ」
ソトコト2023年1月号。 特集は、ローカルヒーロー、ローカルヒロインU30、です。 30歳以下で地域で活躍する若者たちの特集には希望を感じますね! ●【Magazine】2022/12/5:雑誌「ソトコト」(2023年1月号):連載15回目「いのちは はいりこむ」(写真・...


「ソトコト」(2022年11月号):連載14回目「いのちは ながれている」
10/5発売の「ソトコト」(2022年11月号)は、「人が集まるプレイスメイキング術」特集。わたしも色々考えているテーマで、日本各地の事例は本当に参考になります。 2022年4月に開館した山形市南部児童遊戯施設の「シェルターインクルーシブプレイス...


「いのちの居場所」+「いのちは のちの いのちへ」+高橋幸宏 50周年記念 ライヴ 「LOVE TOGETHER 愛こそすべて」
軽井沢書店に行ったら、4箇所!にも新刊を置いてくれていたました。(佐久の大阪屋書店さんも応援してくれました→参考記事:●August 18, 2022 :佐久の大阪屋書店さんありがとう!) プッシュいただき本当にありがとうございます!足を向けて寝れませんね。...


学びのきほんの学び舎@Title2階ギャラリー(8/26-9/13)
荻窪の本屋Titleさんで、「学びのきほん」シリーズの展示が2階のGalleryで開かれます。 こちらシリーズ、わたしも『からだとこころの健康学』(2019年)として出させていただき、毎年、いろんな学校の入試(中・高・大学も!)に採用されたりと、とてもうれしく思っています。...


風の旅人編集長 佐伯さんから
尊敬する佐伯剛さんから、新著「いのちの居場所」につき、とっても光栄な感想を書いていただきました。純粋にうれしいです。佐伯さんの文章を読むだけで、凛とした爽やかな気持ちになりました。 すごい考察に、うなります・・・・。 ========= 風の旅人編集長 佐伯剛...