

梅の里 梅の花 和歌山県 みなべ町 和歌の山
和歌山県のみなべ町は、「みなべ温泉」にもありますが、日本一の梅の生産量を誇る「南高梅」の誕生地です。 地域全体が梅の香りに包まれる「梅の里」。ちょうど私が行っているときに、梅の花が満開で、ここは天国なのか?という絶景でした。 梅農家の方々が収穫されている場所を訪れ、温浴・温泉浴に引き続き、「梅浴」を楽しみました。 梅干しは、クエン酸効果で、疲労回復、殺菌・抗菌作用(食中毒予防)に加え、血流改善、血糖値上昇の抑制など、高い健康効果が医学的に期待されている奇跡の伝統食です。 梅干しは「強アルカリ性食品」です。 酸性に傾いた血液(疲労時など)を中和し、健康な弱アルカリ性へ戻す効果があります。肉や加工食品の摂りすぎで酸性になりがちな血液・体液を、クエン酸が血液中でアルカリ性に変わり、心身の調和を保ちます。 ちなみに、5グラムの梅干し(アルカリ性)で、牛肉100グラム(酸性)を中和できると言われています。 梅干しはCaカルシウム・ミネラルの吸収促進で骨粗鬆症予防にもなりますし、強い殺菌力で食中毒(O157など)の予防にも効果的。 伝統の梅干し+白米の「日の


椿温泉しらさぎ ミネラルと自然地治癒力 波と永遠
「椿温泉 しらさぎ」は、pH10の強アルカリ性単純硫黄泉。「とろとろ」した肌触りが、なんともやさしい。 現役高校生の息子さんが椿温泉水フェイスパックをクラウドファンディングで製品化されていることや、温泉水を使ったコーヒーや釜めし、なども含め、源泉の扱いや考え方に愛を感じるお宿。源泉かけ流し、循環・ろ過なし。 そこから見えた夕陽も美しかった。 朝いただいた温泉コーヒー(コーヒー温泉?)もミネラルたくさん。 ミネラルは体内の酵素が働くために重要な物質で、人体では合成できないので地球からいただくしかない。自然治癒の秘密はこの辺りに隠されていると、ふんでいる。 温泉が人間の治癒力を高める秘密は、地球のミネラルにこそ、あるのではないのかな。人間は地球に生かされている。すべての栄養素は地球から。 自然治癒力は、自然からやってくる治癒力だから自然+治癒+力でもあり、治癒を極めると自然への畏怖と敬意に通じる。 湯治のできる宿 しらさぎ 〒649-2326 和歌山県西牟婁郡白浜町椿1056-22 https://www.tsubaki-shirasagi.jp/.


中津 福澤記念館 そして 耶馬渓
別府からすこし足を延ばして中津へ。 中津は、福沢諭吉先生の故郷。 福沢諭吉先生は、1835年(天保5年)に大阪の中津藩蔵屋敷で生まれましたが、1歳6ヶ月で父を亡くし、実家である大分県中津市に戻ります。その後、1854年(安政元年)に19歳で長崎へ遊学するまでの少年・青年期を中津で過ごしています。 その後、大阪の適塾→江戸での蘭学塾を経て、1868年(慶応4年)に慶應義塾と名づけ、小さな「私塾」が、現在の慶應義塾にまで発展。 1835年~1901年、66歳で亡くなられているが、人生の前半33年が江戸時代で、人生後半33年が明治時代なので、江戸と明治をまたいだ方でもある。 独立自尊などふくめ、日本文化と西洋文化をなめらかに接続させ、行き場のなかった熊本の医学者、北里柴三郎の才能を見抜き、慶応大学医学部長に招いたり、北里大学設立を手伝ったりと、諭吉先生の活躍は枚挙にいとまがなく。 自分も不思議な縁で慶応大学のお世話になっている身分で、諭吉先生の生まれ故郷までやってくると、色々なインスピレーション受け取ることができた。 福澤諭吉旧居·福澤記念館 〒871


『FUTURESCAPE』と湯けむり
2/6は風呂の日だったこともあり、2/7は横浜FMで小山薫堂さんの生放送ラジオに出て、そのまま一緒に別府へと移動し、HAJIMARI BEPPUで薫堂さんの講演に。 ●【Radio】2026/2/7(Sat)(10:30-11:00):Fm yokohama 84.7『FUTURESCAPE』(ナビゲーター:小山薫堂、柳井麻希)( FUTURESCAPE HP , radiko ) ラジオのリクエスト曲は、あたたまる曲を、との事で、たまのオゾンのダンスを。 作詞・作曲:柳原幼一郎 ● たま オゾンのダンス HAJIMARI BEPPUでの薫堂さんの講演は本当に素晴らしく、学ぶことばかりで、時間があればまとめて書いておきたいところ。備忘録としても。 別府で温泉のpilot studyをしたり、APUに立ち寄ったり、と、色々な案件を。温泉繋がりで不思議なシンクロ。 水がものごとをつなげてくれる。 中津は福沢諭吉先生の故郷で、滞在中は中津にも立ち寄るつもり。 色々な存在に導かれていると感じる今日このごろ。 滞在先。 大分の別府にある鉄輪温泉で毎日毎日湯


「芸術と医療が交わるところ」(登壇者:稲葉俊郎、森合音、貝島桃代、岩田祐佳梨)@筑波大学
芸術+医療の、関連のイベントです。 3/1日曜に「芸術と医療が交わるところ」として筑波大学にてイベントがあります。 登壇者は稲葉と、森合音さん!、貝島桃代さん!、岩田祐佳梨さん!という豪華ゲストです。 森合音さんは、四国こどもとおとなの医療センターのアートディレクターとしてメディアにも多数出演しながら、日本で完全にトップランナーとして病院でのアート活動を長くされています。2013年の開院時より病院でアートディレクターとして勤務されているのでもう13年!です。私もNHKで森合音さんの活動を見て、あまりの先駆的で未来的な活動に感動しました。 ● 四国こどもとおとなの医療センター 紹介動画 貝島桃代さんは、建築設計事務所アトリエ・ワンを主宰する、私にとってはスター建築家です。高齢者や障害者の福祉施設の設計も手がけつつ、常に斬新でクリエイティブな建築思想と設計は以前から注目していました。筑波大学でも長年教えられていて、いまはスイス連邦工科大学チューリッヒ校 教授として、建築家の後進を育てられています。 ● swiss window journeys Mo


BRUTUSNo.1047「椅子と、居場所。」(2026年2月15日号)
2月2日に発売されるBRUTUSは、No.1047 「椅子と、居場所。」 (2026年2月15日号)です。 椅子と家の組み合わせで素敵なおうちが出ていたり、「アトリエと、創造の座」では、盟友のハナレグミの永積崇さんも出ていたりと、誰かのおうちをこっそりのぞいている感じになります。 私も、「100人の椅子。」の中で、大切にしている美しい椅子を出していますので、見かけたらぜひお読みください~。 我が家も無駄に椅子がありまして、お客さんに座っていただいているとき以外は、インテリア兼物置になるので、椅子って便利ですね。 椅子を見ているだけで、そこでくつろいでいる座主さんが頭に浮かんでくるのも不思議なところ。 ぜひお読みいただければ! ●【Magazine】2026/2/2:BRUTUS 1047号(2026年2月15日号)『椅子と居場所。』(稲葉俊郎)( Amazon )


ラジオ:J-WAVE『STEP ONE』+Fm yokohama 『FUTURESCAPE』
二つ、ラジオのアナウンスです。 2/4水曜(10:10-10:25)のJ-WAVE『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)でのON THE EDGEコーナー https://www.j-wave.co.jp/original/stepone/ と 2/7土曜(10:30-11:00)のFm yokohama 84.7『FUTURESCAPE』(ナビゲーター:小山薫堂、柳井麻希) https://www.fmyokohama.co.jp/program/futurescape です。 基本的には、新刊、『肯定からあなたの物語は始まる』(講談社)の話を軸にしますが、いづれも生放送なので、その時のサッシャさんや小山薫堂さんとの掛け合い次第になるかと。 サッシャさんのJ-WAVEもよく聞いてましたし、小山薫堂さんは同じ同郷熊本で、湯道含めて温泉界の巨匠ですので、楽しみです~~!! ふと思い出したらradiko含めて聞いてみてください~。 ●【Radio】2026/2/4(Wed)(10:10-10:25):J-WAVE(81.3MH


和楽Web【後編】自分のやりたいことに忠実に。断ち切って解き放つ心のあり方
和楽Webでの着物家・伊藤仁美さんとの対談。ついに最後です。 【後編】 自分のやりたいことに忠実に。断ち切って解き放つ心のあり方 https://intojapanwaraku.com/fashion-kimono/290850/ 素敵な対話の時間をいただいた伊藤仁美さん、ありがとうございました!とても豊かな時間でした。 (撮影協力いただいた、星のや軽井沢さんも、いつもありがとうございます!) ---------------------- 稲葉 私は患者さんと対話するとき、どういうときに一番落ち着くかをよく尋ねます。些細なことでもいいから、それを自分の言葉で発してもらうことで、その人の中から解決策を見つかると思う。誰しもそうした「自己治療」の方法を持っているのですが、それに気づかないことも多い。逆に、無意識の癖が自分の毒になってしまっていることもある。そうしたことを断ち切らせるのが医療者の役割だと思っています。 ●【Web Media】和楽Web【着物家・伊藤仁美+ 医師・稲葉俊郎 対談】 ■2025/12/26: 【前編】現代医療と伝統のあわい


リンリンリンリンリン 小諸「RINGOYA SUKEGAWA」さんのリンゴ
現地でリンゴを売りに来られていた小諸の「RINGOYA SUKEGAWA」さん。 素敵な方がつくられた果物は、想像を超えてオイシイ! 手作りリンゴジュース、すべて品種が違うものがラインナップされているなんて、初めて見ました!自宅で飲み比べして楽しみました。 またリンゴ買いに行きます! 養生食でも、一日一リンゴ、と言われるくらい。 フレッシュな酵素を取り入れるために加熱せず生で食べましょう、というのがローフード「Raw(生の)Food(食べ物)」の考え方。Raw Foodの教科書と言われる『 Fit for Life(フィット・フォー・ライフ) 』日本語版の表紙もリンゴです。 以前、青森まで行って、木村秋則さんから無農薬・無肥料で有名な 「奇跡のりんご」 を手渡しで頂きましたが、あのリンゴもなんだか懐かしい不思議なリンゴでした。 リンゴを食べましょう! ● りんご家SUKEGAWAさん 記事


アート・デザイン専門の福祉プロジェクト「konst」(軽井沢)と福祉アトリエ「Formverkstan」(スウェーデン)による合同展示。2月1日(日)まで@御代田MMoP
私も微力ながら貢献しているkonstでの展示が、「御代田MMoP」 にて開催されています。(わたしは、konst の Social Well-being Designer という肩書です笑) →■ 一般社団法人konst 福祉とデザインのアトリエ アート・デザイン専門の福祉プロジェクト「konst」(軽井沢)と福祉アトリエ「Formverkstan」(スウェーデン)による合同展示。2026.1.10(土)–2.1(日)まで。 →■ 軽井沢のアート・デザイン専門福祉プロジェクト「konst(コンスト)」と、スウェーデンのアート・デザイン専門福祉アトリエ「Formverkstan (フォルムヴェルクスタン)」による合同展示販売会 スウェーデンの福祉+アート・デザインの世界は数歩先を進んでいます。日本も今でもできることが多く、学ぶ点がたくさんあるのですが、スウェーデンの福祉アトリエ「Formverkstan」から遠い海を越えて原画がやってきています。これは世界初の試み!軽井沢で小さくても大きな橋がかかった! 日本(軽井沢)とスウェーデンの福祉+アート