

「山のメディスンを読むために」フェア@青山ブックセンター(ABC)
11/30に出た「山のメディスン―弱さをゆるし、生きる力をつむぐ―」(ライフサイエンス出版)ですが、青山ブックセンター(ABC)にて、山関連で私が選書したフェア(「山のメディスンを読むために」フェア)が行われております。...


12/16@軽井沢書店+2024/1/28対談 堀畑裕之さん(matohu)@青山ブックセンター本店
11/30木曜に「山のメディスン―弱さをゆるし、生きる力をつむぐ―」(ライフサイエンス出版)が出ました。山岳医療をベースにしながらも、あらゆる角度から読める本にしたつもりですが、ある意味では何の本なのかよくわからないところもありますが、そのあたりはご了解ください。汗...

「三島由紀夫さんは会うたびに礼節を説いてきた」 横尾忠則が考える「礼節」と「霊性」の関係 (Yahoo NEWS)
私が横尾さんとお話をしたときに受け取った大切なことはまさに「「礼節」と「霊性」の関係」のことです。 礼節を大切にするからこそ、無礼に対して厳しく、だからこそ礼節とは何か、人として生きる上で大切なことは何か、霊性は何に宿るのか、いつも立ち止まって考えています。...


「別冊天然生活 小川糸さんの春夏秋冬を味わうシンプルな暮らし」+隆祥館書店ノンフィクション本大賞第10位
別冊天然生活では、「小川糸さんの春夏秋冬を味わうシンプルな暮らし」が発売されています。 この本の中で、好きな本の中の「心を励ます本」として、「いのちを呼びさますもの」アノニマ・スタジオ(2017年)をご紹介いただいております。 ありがとうございます!...


「山のメディスン―弱さをゆるし、生きる力をつむぐ―」(ライフサイエンス出版、2023/11/30)
11/30に、「山のメディスン―弱さをゆるし、生きる力をつむぐ―」(ライフサイエンス出版)と言う本が出ます。書き続け書き続け、いつ終わるんだろうと思いながら書きましたが、はじまりがあれば終わりがあるもので、やっと一冊の本の形にまとまりました。...


「ことばのくすり」(大和書房)のオーディオブック
「ことばのくすり」(大和書房)のオーディオブックが配信になっています。最近はじっくり活字を読む時間がない方が、家事をしながら、運転しながら、耳で読む、という方が増えていると伺っています。わたしもその気持ち、よーーーく分かります。活字を読む時間がなぜかない!(TVを見ている時...


横尾忠則「時々、死んだふり」(ポプラ新書)
横尾忠則「時々、死んだふり」(ポプラ新書)を読む。やはり面白い。2023年9月に出た新刊。 学生時代は、読書には知識や情報を求めていたが、ある程度の知的満足が満たされている今、読書に求めるのは変わってきている。 心の深い場所、自分が到達していない心のずっとずっと深い場所にど...


図Yカニナ『沖縄に六日間』の帯文+帯文のあれこれ
謎の新人作家?!でもある図Yカニナさん。 ネットで文章を読んで、疾走するような文体が気に入って楽しみに読んでいたのですが、『沖縄に六日間』という本(と言ってもISBNなしなので普通の本屋では買えない?)を出されて、僭越ながら推薦のことばを書かせていただきました。...


「ソトコト」(2023年11月号):連載19回目「いのちは はしりだす」
10/5発売のソトコト。 続・道の駅入門です。 道の駅発祥の地は『道の駅阿武町』!らしいのですが、どんどん進化しているようです。 その他にも色んな「道の駅」があり、挑戦している人たちばかりが出ているので、みんな大変な中でも笑顔でがんばっていて、いつも希望を受け取ります。...


軽井沢ブックフェスティバル2023
ラーニングフェスティバルの流れの中で、同じライジングフィールドにて軽井沢ブックフェスティバル2023も開催されました。 大自然の中でゆるく本の話をする会です。 9/23土曜、初日の『一人出版社が語る「僕たちが未来に向けてつくる本」』の中では、友人の岡澤浩太郎さん(八燿堂)の...