『暮らしのおへそ Vol.40』「自分を空っぽにする」
- inaba
- 5 日前
- 読了時間: 3分
8月29日に「暮らしのおへそ vol40」発売。今回は20周年記念(すごい!)のプレミアム号。
実は、私も出てます。

そもそも。
2018年の暮らしのおへそ vol.26に出させていただいています。当時は子どもも生まれたばかりの1歳。東京暮らし(小石川植物園の近く)、東大病院勤務。撮影に来てくれたのが大好きな写真家の馬場わかなさん(喋りが落語家みたいで面白い)で、色々と楽しい取材でした。
まだWeb記事で見れます
→「無意識を信頼する Vol1-3」(暮らしとおしゃれの編集室)
●2019/1:【Web】『暮らしとおしゃれの編集室』「無意識を信頼する」 医師・稲葉俊郎さん (vol.1, vol.2, vol.3, vol.4) (暮らしのおへそ vol.26 より)
そこからもう7年もたったのかと思うと、光陰矢の如し、、、なのですが、はるばる軽井沢にまでお越しいただきました。

そして、なぜか、私がとんぼの湯に入っている写真まで掲載されているという。。
これに関しては、私としては要るのか?こんなの誰が見たいんだろうか?とお尋ねしましたが、必要です、とのことでした。笑
星野の方にもご協力いただき、久しぶりの一番風呂に入らせてもらいましたから、それはそれは最高の取材でした。普通に満喫しました。
「星のや軽井沢 夏の健幸滞在」というのもproduceさせていただいたりして、普段から温泉も入らせていただき、友人が来たらよくハルニレテラスでお茶してますし、いつも星のや軽井沢さんには助けられております・・・。

今回の号はプレミアム号なので、本当に多数の方が出られていまして、私が親しくさせていただいている方でも、作家の小川糸さん、料理人、「イートリップ」主宰 野村友里さん ・・・素敵な記事ばかりです!
一田憲子さんのBlog読んでみていただけると、面白そう!と思えるのではないかと。
本屋でお見掛けすると思いますので、ぜひお手に取りくださいませ!
こちらもあわせて。
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『暮らしのおへそ』は創刊20周年を迎えました!
その人だけがもつ習慣、その人の根っこをつくるもの。それを「おへそ」と名づけました。作家、料理家、美容師、主婦の方まで、さまざまな方々の生き方、暮らし方を紹介します。
創刊20周年を記念して、素敵な方々の20のおへそ(=習慣)をご紹介します。
【登場する方々】
作家 小川糸さん/商品開発コーディネーター、中小企業診断士 重松久
恵さん/フリーランスディレクター 石岡真実さん/「ポスパム」代表 尾石 晴さん/医師 稲葉俊郎さん/料理人、「イートリップ」主宰 野村友里さん/文筆家 麻生要一郎さん/「手づくり服のコロモ」主宰 信田良枝さん/哲学者、作家 永井玲衣さん/美容師 坂井康城さん、舞子さん/「ベイラー/サン」主宰 岩尾慎一さん、洋子さん/菓子工房ルスルス主宰 新田あゆ子さん、まゆ子さん ほか
●【Magazine】2025/8/29:『暮らしのおへそ Vol.40』主婦と生活社 (編):9.「自分を空っぽにする」稲葉俊郎(Amazon)
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