

野村友里「とびきりおいしい おうちごはん」(小学館、2023/7/5)
野村友里さんの「とびきりおいしい おうちごはん」(小学館、2023/7/5)。この前お会いした時に頂きまして、もらって満足するだけではなく、家族にて料理で活用しております。 「小学生からのたのしい料理」という副題があるくらいで、小学生が料理をはじめるときに読める本としてやさ...


「230人が、この夏おすすめする一冊」@青山ブックセンター(ABC)本店
東京の青山ブックセンター(ABC)本店にて、「230人が、この夏おすすめする一冊」が開始。 9月30日までの開催。 毎年夏に恒例の選書フェアですが、稲葉も選書しています。 今年は、アートから本を選びました。 というか、尊敬し敬愛する横尾忠則さんの本です。...


intoxicate 2023年6月号, Web Mikiki
Tower Recordや劇場などで配布されているタワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』。2023年6月号に『ことばのくすり』(大和書房)の推薦評を書いていただきました。雑誌近くにあればぜひお読みください。記事はWebでも読めます。評者は佐古麻美さんです。あ...


雑誌「ソトコト」(2023年8月号):連載18回目「いのちは ともにくるしむ」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)
「ソトコト」(2023年8月号)の最新号はSDGs入門。 色々な新しいチャレンジ、勉強になります。 わたしも記事書いています。コツコツ書いて18回目。 写真家の齋藤陽道(はるみち)さんが我が実家熊本に移住され、阿蘇を魂の故郷と呼び、その美しい写真もソトコト最初に掲載されてい...

8/4(Fri):志村季世恵×稲葉俊郎 対話「光と暗闇のあわいからうまれるもの」@本屋B&B
8/4(金曜)にダイアログ・イン・ザ・ダークのプロデューサーでありバースセラピストの志村季世恵さんと私とで、対談させていただきます。 志村季世恵×稲葉俊郎 「光と暗闇のあわいからうまれるもの」『暗闇ラジオ対話集 ―DIALOGUE RADIO IN THE...


「プラセボ効果」と茶道のちょっと意外な共通点(東洋経済Online) 『ことばのくすり』(大和書房)より
以前も東洋経済Onlineで出ていましたが、新刊『ことばのくすり』(大和書房)からの抜粋記事で、こうしたものが出ております。 ●【Web】2023/6/16:「プラセボ効果」と茶道のちょっと意外な共通点(東洋経済Online)...


6/15:BRUTUS 2023年7月1日号No.987「山を、歩こう。」:稲葉俊郎「歩きながら、考える」
6/15発売のBRUTUS 2023年7月1日号No.987は「山を、歩こう。」です。 山を気軽に歩く「山歩(さんぽ)」の特集で、元山岳部・過去にはハードな登山をしていた私も「歩きながら、考える」というコーナーで出ています。他の3人は、アーティストの鴻池朋子さん、シェフの生...

【GQ読書案内】心と体をねぎらおう。「自分に寄り添うための本」3冊
編集者で書店員でもある贄川雪(にえかわゆき)さん。 ●【GQ読書案内】心と体をねぎらおう。「自分に寄り添うための本」3冊 https://www.gqjapan.jp/article/20230530-gq-books-guide-may...


「Urban Farming Life」や「東大医学部の学生とつくった循環器病ロジカルテキスト」
監修の近藤ヒデノリさんから頂いた新刊。 「Urban Farming Life」トゥーヴァージンズ (2023/5/29) 都市の方が土への思いが強くなり、狭い土地だからこそなんとか工夫しようと思って色々なアイディアが出る、という好例。...


横尾忠則さんによる光栄な朝日新聞の書評
5月27土曜の朝日新聞で、人類で最も尊敬する方でもある横尾忠則さんが、私の著作「ことばのくすり」(大和書房)の書評を書いてくれました。 特に連絡もなく知ったので、驚き!嬉しいです。 ありがとうございます! ちょうど東京出張でgggでの「横尾忠則 銀座番外地 Tadanori...