

将軍木とcafe ASANISIMASA(アサ・ニシ・マサ=アニマ)
熊本県の菊池。 樹齢650年以上といわれている椋(ムク)の巨木「将軍木」。 南北朝時代。 天皇家は北朝と南朝に分裂した。 九州南朝の中枢として置かれた征西府が熊本県の菊池に置かれることになり、後醍醐天皇の皇子である懐良親王(かねよししんのう(かねながしんのう))が、菊池にや...


山形ビエンナーレ2024 in 蔵王: 『歌は待っている 風と土と「ひとひのうた」と』
2024年9月に行われた、山形ビエンナーレ2024 in 蔵王。 僭越ながら私が芸術監督を務め、蔵王温泉と東北芸工大の二つの会場をつなぎながら、「いのちをうたう」芸術祭が開催されました。 <参考> ●September 16, 2024 山形ビエンナーレ2024...


島と島 人と人 歴史と歴史
大空を飛ぶ。 美しい海と島々を見る。 瀬戸大橋が島と島をつなぐ。 人類の壮大な営みだ。 プレートの変動で分かれた島を、人間の技術が結びあわせる。 技は術と結びつき、技術となる。 美しい風景の写真を撮る。 ふと気になり、GoogleMapで場所を見た。...


地獄蒸しで地球のミネラルスープを
別府市、鉄輪での地獄蒸し三昧。 なぜ「地獄蒸し」と呼ばれるようになったのかというと、地中から出る、噴気や熱泥、熱湯などが噴出する様子が、近寄りがたい「地獄」のような場所に見えたためです。実際、農地にできないことで不毛な土地と思われていました。...


Fujiヤマめでたい Oitaゆかい
羽田から大分別府の鉄輪へ。 蒸しツーリズムでの参加。 飛行機はいつも窓際。風景を見るのが最高に楽しい。 富士山がチラリとだけ現れて、さっと雲間に消えていくのなんて、神の演出技。 地球は本当に美しいなぁ。見惚れる。 いつも秘密のベールで覆われているようで、実際はすべて開示して...


「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ」展(東京都現代美術館)
「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ」展(東京都現代美術館)を見た。とても面白かった! 別の宇宙に紛れ込んだような展示。 進めば進むほど迷宮となる。 まさにこの現実世界こそが迷宮。 迷宮のなかに生きて、迷いながらさまよっている。...


「sees magazine」Vol1(創刊号):特集 Rescale – ちょうどいい規模、新しいものさし「身体性とリスケール」
inadani seesがつくるマガジン「sees magazine」。 先日、第一号!が発刊されました。 『特集 Rescale – ちょうどいい規模、新しいものさし』の中で、 私も「身体性とリスケール」として出ています。...


天地からの授かりもの。
義理の祖父母の愛情たっぷりの畑と存分のサポートの中で、玉ねぎもうまくできました。 今年の冬を越せるくらい。干して水気を抜いて保存。 じゃがいももぐんぐん育っている。 桑の実。 クワガタをとる時のように木を揺するとパラパラと食べ物が落ちてくる。ヨーグルトに混ぜたりジャムに加工...


コンドルズ『BORN TO RUN』@彩の国さいたま芸術劇場
コンドルズ埼玉公演2025新作『BORN TO RUN』@彩の国さいたま芸術劇場を見た。 結成29年目!のコンドルズ。あらゆる舞台表現が込められた抱腹絶倒の舞台。最高だった。 意味が無さそうだけどなんとなく記憶の底に残っているものを、どぶさらいか、どじょう救いのようにかき集...


中野温泉 天神湯
中野駅からちょっと歩いたところにこんな素敵な銭湯(+温泉!)があるなんて、という場所。 銭湯開店前の店舗に入るのも貴重な機会でした。 (もちろん、普段は中で写真も撮れませんので・・) 「中野温泉天神湯 記念イベント」 『温泉と銭湯が開く、これからの社会と医療のかたち』(主催...