

ビックリマンと再会してびっくり
ご当地ビックリマン。箱買い。 箱があるだけで自宅が駄菓子屋になるから、まあ不思議。 令和ではご当地編として、東日本編と西日本編があるのも素敵だ。温泉地にある温泉むすめのキャラもいいけど、温泉とビックリマンでコラボできないかなぁ。 40年以上続くビックリマン(悪魔VS天使シール)のキャラクターイラストは、米澤稔さんと兵藤聡司さんの指定コンビが今でも手掛けていて、このイラストが本当にかわいいし、見ているだけで楽しくなる。現代アートだと思う。 ドキドキしながら選び開けてお菓子も残さず食べる。シールも大切に保管。秘密の小箱から時々開ける。 小学生のころ、ドキドキ学園とか、ガムラツイストとかも集めていたけど、あのイラストも本当にかわいかった。 サブカル好きとしては、本屋レコード屋だけでなく駄菓子屋もやりたいなぁ。夢を与える素敵なお仕事。 かわいくて素敵でワクワクするものは、平成や令和の子どもにも普遍的。 温泉とビックリマンでコラボできないかなぁ、と思っていたのは、2019年のビックリマンで「ヌル魔UFO」という温泉マークのキャラを持っているから。 裏面には


龍形の雲なのか、雲形の龍なのか
龍形の雲なのか、雲形の龍なのか。 新幹線にて。 中沢新一によると、 近代の意識優位の思考を「非対称性思考」と呼び、対立を分離し、矛盾を排除する論理。 それに対して、野生の思考である無意識優位の思考を「対称性思考」と呼び、矛盾した要素を両立させ、結合する論理。 人間は、「非対称性思考」(矛盾を許容できない)と「対称性思考」(矛盾を両立させ結合する)とが複雑に組み合わさった思考方法を持つ。矛盾する要素を同時に包含する「バイロジック(両方向論理)」を持っている。 「対称性思考(野生の思考、矛盾を受け入れる心)」が意識の表層に現れるときに、マトリックスの4つの象限で複雑な入れ替わりが起き、それが「神話的な意味」を生み出す、と。 そんなことを『対称性人類学(カイエ・ソバージュV)』、『構造の奥 レヴィ=ストロース論』で読んだ覚えがある。


富士山と美しい自然
仕事で和歌山へ。 南紀白浜空港に行く途中、美しい富士山が姿を現した。 自然界という完璧な調和。 あらゆるレイヤーでそれぞれの存在が輝きあい、響きあい、与えあい、調和を奏でている。 真理は常にこの自然界にある。 例えノーベル賞級の発見であっても、それは人間の中での話でしかなく。人間は自然界の真理を薄いベールを剥がして発見しているに過ぎない。 人間は生命も自然も地球も宇宙も作りだすことはできない。 圧倒的な自然界が常に今ここにある。 飛行機から見た太陽の光の通り道が、この世ならない美しさだった。 いつも見ている光が、遥かなる宇宙空間を通過して日々地球まで到達しているなんて、と。 大寒(1/20)の時期では、光は春に向かって回復しているが、春の熱はまだ伴っていない。暖かさはないものの、光だけが先に到達しているからこそ、光の美しさが際立つのだろう。 パイロットの人は、運転しているだけで悟り(Enlightenment)を開きそう。


バスボール 長州力 ビックリマン びじゅチューン
旅先でのヴィレッジヴァンガード。 お風呂好きにバスボール。思わず購入。 「風呂に入れてみな、飛ぶぞ!!」by.長州力 旅先でのお風呂が楽しくなるのでは、と。 ケミカルな経皮吸収が心配だけど、心のときめきが抑えられず。 コーヒー1杯くらいの高い買い物なので、出張先ではコーヒー1杯我慢して、公園で水飲みます。 わたしの子どもがよく「うんこぶりぶりー」と意味もなく言うので、かわいいうんちくんマスコットもお土産に買おうかと思いましたが、現場が凍り付くか、ほんわか気分になるのか読めないので、やめました。 でも、かわいかったなぁ。Dr.スランプでアラレちゃんのうんち ツンツンを思い出してしまい。個人的にほっこり。 ビックリマンは、十字架天使が出て、ほんわかした気持ちに。 ヘッドロココ、シャーマンカーン、スーパーデビルあたりが欲しかったなぁ(このバスボールシリーズにあるんだろうか?)。 人工知能のように無駄ない人生よりも、無駄が多いほうが余白が生まれ、豊かでよろしいと思ってます。


和楽Web【後編】自分のやりたいことに忠実に。断ち切って解き放つ心のあり方
和楽Webでの着物家・伊藤仁美さんとの対談。ついに最後です。 【後編】 自分のやりたいことに忠実に。断ち切って解き放つ心のあり方 https://intojapanwaraku.com/fashion-kimono/290850/ 素敵な対話の時間をいただいた伊藤仁美さん、ありがとうございました!とても豊かな時間でした。 (撮影協力いただいた、星のや軽井沢さんも、いつもありがとうございます!) ---------------------- 稲葉 私は患者さんと対話するとき、どういうときに一番落ち着くかをよく尋ねます。些細なことでもいいから、それを自分の言葉で発してもらうことで、その人の中から解決策を見つかると思う。誰しもそうした「自己治療」の方法を持っているのですが、それに気づかないことも多い。逆に、無意識の癖が自分の毒になってしまっていることもある。そうしたことを断ち切らせるのが医療者の役割だと思っています。 ●【Web Media】和楽Web【着物家・伊藤仁美+ 医師・稲葉俊郎 対談】 ■2025/12/26: 【前編】現代医療と伝統のあわい


『旅の手帖(2026年2月号)』:「体も心も治る!温泉は未来の医療なのだ」(交通新聞社)
今月号の『旅の手帖(2026年2月号』に、インタビュー記事が出ています。 「体も心も治る! 温泉は未来の医療なのだ」と、天才バカボンのパパみたいな言い回しになってますが笑。 温泉はmade in Earth病院です。 私は『旅の手帖』は大好きで毎月読んでいます。図書館で見かけけても必ず読みます。読むだけで脳内旅行に行った気持ちになります。いかに自分が狭い世界で生きているか、と痛感します。広い視野が生まれます。それだけで温泉のように体がポカポカします。 フーテンの寅さんのようにふらりと、芭蕉が「そぞろ神」に心を乱されるようにして(「春立てる霞の空に白河の関こえんと、そぞろ神の物につきて心をくるはせ」『おくのほそ道』)、ふらりと旅に出たいなぁ、と、妄想が駆け巡りますよね。ただ、勝手に旅に出ると失踪と思われて捜索願いを出されますが。旅にもホウ(報告)・レン(連絡)・ソウ(相談)が大事です。 『旅の手帖』では色々と好き勝手に話してますが、旅を愛する酔狂な方々が、やっぱり温泉っていい!温泉って深い!と思ってもらえればいいな、と。大好きな雑誌なので光栄でした


和楽Web 【中編】纏うことが養生になる?「マインド風呂ネス」の意味
和楽Webでの着物家・伊藤仁美さんとの対談。 【中編】纏うことが養生になる?「マインド風呂ネス」の意味 という記事がUpされておりますのでこちらもどうぞ。 ■2026/1/9: 【中編】纏うことが養生になる?「マインド風呂ネス」の意味 https://intojapanwaraku.com/fashion-kimono/290845/ 1/16に最後の【後編】が公開されますー。 せっかくの和楽なので、普段なかなか着る機会がない鮮やかな出で立ちで出ました。笑 ●【Web Media】和楽Web【着物家・伊藤仁美+ 医師・稲葉俊郎 対談】 ■2025/12/26: 【前編】現代医療と伝統のあわい。「薬としての言葉」とは? ■2026/1/9: 【中編】纏うことが養生になる?「マインド風呂ネス」の意味 ■2026/1/16: 【後編】自分のやりたいことに忠実に。断ち切って解き放つ心のあり方


「温泉を“選択する”時代へ。草津から届ける新たな「湯治」のかたち」(三田直樹×稲葉俊郎×大田由香梨)
東急ハーヴェストの新施設が草津温泉内にできるのですが(HVC草津&VIALA、2027年3月)、ハーヴェスト草津の温泉のプロデュースを依頼されたご縁で、私と三田さん(ルフロ(温泉資源庁))とで座談会に出ています。 草津温泉の特色など色々語っていますので、ご興味あればぜひどうぞ~。 草津にまた行きたいー! ●【Web Media】2026/1/8:「温泉を“選択する”時代へ。草津から届ける新たな「湯治」のかたち」(三田直樹×稲葉俊郎×大田由香梨)( Web )( 東急ハーヴェストクラブ草津 ) https://www.harvestclub.com/sales/kusatsu_special/article04/ 一部、動画もあります。 ● 東急ハーヴェストクラブ草津&VIALA PR座談会vol.3 「東急ハーヴェストクラブ草津&VIALA」が提案する「Healing Green」は、草津という土地が本来持つ「癒しの力」を引き出し、自然環境と共生しながら心身を深く癒す滞在スタイルです。 この構想を実現するために集結したのが、各分野の専門家からなる


1/11(Sun)(24:00-25:00):J-WAVE『GROWING REED』(ナビゲーター:岡田准一)
岡田准一さんは登山も好きだし、武術を通して身体技術も極めている方だし、芸能界のノイズに巻き込まれず暮らしを大切にしている方だし、真理探求型のタイプなので気が合いまくりの方でした。 1/11日曜深夜2400-2500のJwave。ぜひお聞きください。 『肯定からあなたの物語は始まる』(講談社)新刊のプロモーションも兼ねてます。 岡田准一さんも色んな人の念がくっついて心身疲弊してしまう職業だと思うので、温泉界もディープに探求いただき、温泉養生されるようサウナぢゃなくて温泉業界にお誘いしておきました。笑 ●【Radio】2026/1/11(Sun)(24:00-25:00):J-WAVE(81.3MHz TOKYO)『GROWING REED』(ナビゲーター:岡田准一) https://www.j-wave.co.jp/original/growingreed/ ーーーーーーーーーーーーーーー 医師で作家の稲葉俊郎さんに質問です。 「大学教授、芸術監督、山岳医療、重心はどこですか?」 「温泉と医学を結びつけて研究しているのは何故ですか?」...


2026年 新年
2026年もよろしくお願いします。 今年は実家の熊本でゆっくり過ごしています。 高校生の時、何ものでもなかったときに、よくぶらぶら立ち寄っていた熊本城、二の丸公園辺りに行くと、月日が経つのは早いものだと。身体感覚は16歳ころに一気に退行。30年くらい経った今と過去。ボヤボヤしてると今生もあっという間に終わり、今生の果たすべき課題をやり残すと、また来世へと引き継がれていくのかな、とわが身を振り返ります。 子どものころに考えていたことに戻れば、あまり間違いはないような気がしています。あくまでも比較するべきは他者ではなくて、過去の自分と現在の自分と未来の自分、そうした自分自身の断層でしかなくて。 仕事も人生も、自分の軸さえぶれずに自分自身を見失わなければ、その時に応じた最善のものがやってくるのだろうと。滝の流れのように川の上流から時は流れてくるのかなと。 熊本城の加藤神社でお参りしておみくじひきました。 大吉がやってきました。いい言葉が添えられていて、こんな簡潔に真理を書ける筆力を自分も磨きたいものだと思います。 神さまからやってきたコトバを無意識に浸