

7月の蛍とX-day
軽井沢の蛍。 7月5日のX dayに蛍を見る。 高地なので他の地域より遅めの時期。 蛍がいる自然環境を守られている縁の下の力持ちのみなさんに感謝。


物語と舞台の意味
小川糸さんと雑誌企画で対談することもあり、作品を集中的に読みこんでいる。 小川糸さんの「つるかめ助産院」を読みながら、彩の国さいたま芸術劇場でのアクラム・カーン『ジャングル・ブック』のダンスを見に行き、体験としては混ざりあってしまった。物事は2進法で分けられるものではなく。...


将軍木とcafe ASANISIMASA(アサ・ニシ・マサ=アニマ)
熊本県の菊池。 樹齢650年以上といわれている椋(ムク)の巨木「将軍木」。 南北朝時代。 天皇家は北朝と南朝に分裂した。 九州南朝の中枢として置かれた征西府が熊本県の菊池に置かれることになり、後醍醐天皇の皇子である懐良親王(かねよししんのう(かねながしんのう))が、菊池にや...


島と島 人と人 歴史と歴史
大空を飛ぶ。 美しい海と島々を見る。 瀬戸大橋が島と島をつなぐ。 人類の壮大な営みだ。 プレートの変動で分かれた島を、人間の技術が結びあわせる。 技は術と結びつき、技術となる。 美しい風景の写真を撮る。 ふと気になり、GoogleMapで場所を見た。...


地獄蒸しで地球のミネラルスープを
別府市、鉄輪での地獄蒸し三昧。 なぜ「地獄蒸し」と呼ばれるようになったのかというと、地中から出る、噴気や熱泥、熱湯などが噴出する様子が、近寄りがたい「地獄」のような場所に見えたためです。実際、農地にできないことで不毛な土地と思われていました。...


Fujiヤマめでたい Oitaゆかい
羽田から大分別府の鉄輪へ。 蒸しツーリズムでの参加。 飛行機はいつも窓際。風景を見るのが最高に楽しい。 富士山がチラリとだけ現れて、さっと雲間に消えていくのなんて、神の演出技。 地球は本当に美しいなぁ。見惚れる。 いつも秘密のベールで覆われているようで、実際はすべて開示して...


「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ」展(東京都現代美術館)
「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ」展(東京都現代美術館)を見た。とても面白かった! 別の宇宙に紛れ込んだような展示。 進めば進むほど迷宮となる。 まさにこの現実世界こそが迷宮。 迷宮のなかに生きて、迷いながらさまよっている。...


天地からの授かりもの。
義理の祖父母の愛情たっぷりの畑と存分のサポートの中で、玉ねぎもうまくできました。 今年の冬を越せるくらい。干して水気を抜いて保存。 じゃがいももぐんぐん育っている。 桑の実。 クワガタをとる時のように木を揺するとパラパラと食べ物が落ちてくる。ヨーグルトに混ぜたりジャムに加工...


コンドルズ『BORN TO RUN』@彩の国さいたま芸術劇場
コンドルズ埼玉公演2025新作『BORN TO RUN』@彩の国さいたま芸術劇場を見た。 結成29年目!のコンドルズ。あらゆる舞台表現が込められた抱腹絶倒の舞台。最高だった。 意味が無さそうだけどなんとなく記憶の底に残っているものを、どぶさらいか、どじょう救いのようにかき集...


「手塚治虫『火の鳥』展」@六本木ヒルズ
森美術館での「火の鳥展」。5/25の閉幕にギリギリ間に合い、見ることができた。(すでに閉幕) 自分に一番影響を与えた漫画は「火の鳥」だ。 「火の鳥」では人間の業(ごう、カルマ)を入口にして、コスモエネルギーと生命エネルギーが一体化しながら、時間と空間を越えて生々流転する果て...