

「ラ・トラヴィアータ 〜椿姫〜」@新国立劇場 「生まれ変わる。全てを捨てて」
出演もされている江原啓之さんにお誘いいただき、「ラ・トラヴィアータ 〜椿姫〜」(ヴェルディ作曲)、オペラ全3幕 を新国立劇場で観劇。 ポスターには 「生まれ変わる。全てを捨てて」 と。 オペラはやはりすごい。 東京フィルハーモニー交響楽団の生演奏が聴けるだけでも素晴らしき三...


ミロ展@東京都美術館。
ミロ展に。 東京都美術館。 白昼夢を見ているかのような素晴らしい展示。 ミロは画集もたくさん持ってて見た気になってるものの、画集での画一サイズよではなく、ミロの気持ちとマッチした、小さな、そして巨大なサイズ感の実物で見ているだけでミロの日々の感情を追体験している気持ちになる...


物語と舞台の意味
小川糸さんと雑誌企画で対談することもあり、作品を集中的に読みこんでいる。 小川糸さんの「つるかめ助産院」を読みながら、彩の国さいたま芸術劇場でのアクラム・カーン『ジャングル・ブック』のダンスを見に行き、体験としては混ざりあってしまった。物事は2進法で分けられるものではなく。...


山形ビエンナーレ2024 in 蔵王: 『歌は待っている 風と土と「ひとひのうた」と』
2024年9月に行われた、山形ビエンナーレ2024 in 蔵王。 僭越ながら私が芸術監督を務め、蔵王温泉と東北芸工大の二つの会場をつなぎながら、「いのちをうたう」芸術祭が開催されました。 <参考> ●September 16, 2024 山形ビエンナーレ2024...


「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ」展(東京都現代美術館)
「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ」展(東京都現代美術館)を見た。とても面白かった! 別の宇宙に紛れ込んだような展示。 進めば進むほど迷宮となる。 まさにこの現実世界こそが迷宮。 迷宮のなかに生きて、迷いながらさまよっている。...


コンドルズ『BORN TO RUN』@彩の国さいたま芸術劇場
コンドルズ埼玉公演2025新作『BORN TO RUN』@彩の国さいたま芸術劇場を見た。 結成29年目!のコンドルズ。あらゆる舞台表現が込められた抱腹絶倒の舞台。最高だった。 意味が無さそうだけどなんとなく記憶の底に残っているものを、どぶさらいか、どじょう救いのようにかき集...


「手塚治虫『火の鳥』展」@六本木ヒルズ
森美術館での「火の鳥展」。5/25の閉幕にギリギリ間に合い、見ることができた。(すでに閉幕) 自分に一番影響を与えた漫画は「火の鳥」だ。 「火の鳥」では人間の業(ごう、カルマ)を入口にして、コスモエネルギーと生命エネルギーが一体化しながら、時間と空間を越えて生々流転する果て...


「横尾忠則 2017-2025書評集」光文社新書
横尾忠則さんの書評集2017-2025に、 ● 稲葉俊郎「ことばのくすり~感性を磨き、不安を和らげる33篇 」大和書房 ( 2023年) も載ってます。 猪熊弦一郎さんの隣という名誉。山形ビエンナーレのきっかけも、猪熊さんでした。 cf. 「横尾忠則...


6/20(Fri)「アートと福祉と地域(3)」ゲスト:ヴェリテクール
620金曜11‐12時に、御代田のlagom(MMoP)にて「アートと福祉と地域(3)」ゲスト:ヴェリテクール岩崎公一さん(ディレクター),岩崎ゆかりさん(デザイナー) を行います。 「ヴェリテクール」は福岡県を拠点とする「真心」という意味をもつアパレルブランドです。幅広い...


感覚ミュージアム@宮城県大崎市
鳴子温泉には東北新幹線の古川駅で降りて、古川駅から電車で30-40分くらいで鳴子温泉郷の駅に着く。最寄り駅から歩いて数分の距離に温泉街があり、レンタカーを借りなくていい、という利便性に驚いた。 今回は古川駅から車で鳴子温泉まで行ったのだが、その途中に「感覚ミュージアム」と...