

山形ビエンナーレ2024 in 蔵王: 『歌は待っている 風と土と「ひとひのうた」と』
2024年9月に行われた、山形ビエンナーレ2024 in 蔵王。 僭越ながら私が芸術監督を務め、蔵王温泉と東北芸工大の二つの会場をつなぎながら、「いのちをうたう」芸術祭が開催されました。 <参考> ●September 16, 2024 山形ビエンナーレ2024...


「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ」展(東京都現代美術館)
「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ」展(東京都現代美術館)を見た。とても面白かった! 別の宇宙に紛れ込んだような展示。 進めば進むほど迷宮となる。 まさにこの現実世界こそが迷宮。 迷宮のなかに生きて、迷いながらさまよっている。...


コンドルズ『BORN TO RUN』@彩の国さいたま芸術劇場
コンドルズ埼玉公演2025新作『BORN TO RUN』@彩の国さいたま芸術劇場を見た。 結成29年目!のコンドルズ。あらゆる舞台表現が込められた抱腹絶倒の舞台。最高だった。 意味が無さそうだけどなんとなく記憶の底に残っているものを、どぶさらいか、どじょう救いのようにかき集...


「手塚治虫『火の鳥』展」@六本木ヒルズ
森美術館での「火の鳥展」。5/25の閉幕にギリギリ間に合い、見ることができた。(すでに閉幕) 自分に一番影響を与えた漫画は「火の鳥」だ。 「火の鳥」では人間の業(ごう、カルマ)を入口にして、コスモエネルギーと生命エネルギーが一体化しながら、時間と空間を越えて生々流転する果て...


「横尾忠則 2017-2025書評集」光文社新書
横尾忠則さんの書評集2017-2025に、 ● 稲葉俊郎「ことばのくすり~感性を磨き、不安を和らげる33篇 」大和書房 ( 2023年) も載ってます。 猪熊弦一郎さんの隣という名誉。山形ビエンナーレのきっかけも、猪熊さんでした。 cf. 「横尾忠則...


6/20(Fri)「アートと福祉と地域(3)」ゲスト:ヴェリテクール
620金曜11‐12時に、御代田のlagom(MMoP)にて「アートと福祉と地域(3)」ゲスト:ヴェリテクール岩崎公一さん(ディレクター),岩崎ゆかりさん(デザイナー) を行います。 「ヴェリテクール」は福岡県を拠点とする「真心」という意味をもつアパレルブランドです。幅広い...


感覚ミュージアム@宮城県大崎市
鳴子温泉には東北新幹線の古川駅で降りて、古川駅から電車で30-40分くらいで鳴子温泉郷の駅に着く。最寄り駅から歩いて数分の距離に温泉街があり、レンタカーを借りなくていい、という利便性に驚いた。 今回は古川駅から車で鳴子温泉まで行ったのだが、その途中に「感覚ミュージアム」と...


ヒルマ・アフ・クリント展@東京国立近代美術館
ヒルマ・アフ・クリント展@東京国立近代美術館。 心の動き、心のざわめき。 心が井戸だとすると、井戸の底がつながる地下水路の先は魂の深み。 魂の動き、魂のざわめき。魂の声や振動。その手触り。 外の世界を見ることに人生を終始し、内部の世界を見ようとしない人には分かりえない心や魂...


鈴木ヒラク「海と記号」@ポーラミュージアムアネックス
鈴木ヒラクさんの展覧会「海と記号」@ポーラミュージアムアネックス。 私たちの生命世界である超ミクロ世界と、空を見上げれば常にぽっかり口を開けている宇宙世界と言う超マクロ世界。その中間地点に地球があり人間があるという不思議。...


桜と横尾忠則「未完の自画像 - 私への旅」@グッチ銀座 ギャラリー
都内は桜も終わってる様子でしたが、まだまだ冷気残る軽井沢は桜が美しいのです。 4/25早朝の矢ヶ崎公園では鮮やかにサクラが咲いていました。大賀ホールがあるところ軽井沢駅からもすぐです。 軽井沢も急速に春が訪れ、緑の色が日に日に濃くなり、発見と感動の日々です。...