

絵本『にんげんさまへ』(間中ムーチョ)
間中ムーチョさんの絵本『にんげんさまへ』原画展を、海老原商店に見に行く。 『にんげんさまへ』の原画が、家の住人のようにこちらを見ている。 人間界のにんげんである自分は、正座をしながら、山の巫女的な存在のムーチョさんに絵本の読み聞かせをしってもらった。...


『あの人に会いに 穂村弘対談集』毎日新聞出版 (2019)
『あの人に会いに 穂村弘対談集』毎日新聞出版 (2019)を読んだ。 ------------------------------ <内容紹介> 短歌のみならず、エッセイ、絵本、翻訳、書評、評論など多岐にわたるジャンルで活躍する気鋭の歌人である著者が、表現者となる前から作...


市来広一郎『熱海の奇跡』東洋経済新報社 (2018)
市来広一郎さんの『熱海の奇跡』東洋経済新報社 (2018)、色々と勇気づけられる素晴らしい本だったなぁ。 <内容紹介> 大前研一氏、木下斉氏推薦! 「衰退した観光地」の代名詞となっていた熱海はなぜ再生できたのか Uターンしゼロから街の再生に取り組んだ著者を通して見えてくる...


山本容子「Art in Hospital スウェーデンを旅して」講談社 (2013)
病院や医療の場にもっと芸術を。 もしくは、芸術の場がもっと医療の場に。 スウェーデンでのホスピタルアート。 山本容子さんの「Art in Hospital スウェーデンを旅して」講談社 (2013)を読むと、 スウェーデンでは「公共構造物は建設費の1%をアートに使わなけれ...


「稲と日本人」福音館書店 (2015)
甲斐信枝(著), 佐藤洋一郎(監修)「稲と日本人 (福音館の科学シリーズ) 」福音館書店 (2015)はすんごくいい本だったなぁ。 この本を読むと、日本も戦前のつい最近まで「飢餓」や「飢え」との果てしない闘いの中で、なんとか生き延びてきて、その子孫がわたしたちなんだなぁ、と...


きのとりこ『やさしい死神』千倉書房 (2019)
ブックセラピストの元木忍さんと話してた時にお薦めされた本。 (元木さんには、以前こういう記事も書いてもらいました。) ●音楽のように読んでほしいさわりたくなる素材感……こだわりぬいて医師が書いた医療と芸術の本(2019年7月22日(日))(Amebaニュース)...


佐藤初女「いのちをむすぶ」集英社 (2016年)
佐藤初女さんの「いのちをむすぶ」集英社 (2016年) いい本だなぁ。 写真も素敵だ。 青森県の岩木山山麓で「森のイスキア」をされていた佐藤初女(1921- 2016年)さんの最晩年の本。 →参考:●こちらの世界にエールを送っている(November 6, 2018)...


『いのちの働きから見た能楽』&出版イベント@長崎書店(熊本)
第22回 熊本「万作・萬斎の会」@熊本県立劇場での萬斎さんとのプレトークの予定と、「からだとこころの健康学」NHK出版(2019/9/25)の発売時期とが偶然に重なり、熊本の長崎書店で新刊の出版イベントをどこよりも早くさせてもらいました。 ...


行為の源泉
出版イベントを企画している本屋さんに対してありがたいなぁ、と思いながら、ふと思い出したこと。 ベストセラー請負人、という方と話しをした時のことだ。(実際、その人は大手出版社で常にベストセラーを連発していた敏腕の編集者) 「ベストセラーのコツは、本を買わない人、本を読まない人...


ほんとほんの共鳴
熊本の長崎書店で、 ●稲葉俊郎「ころころするからだ」春秋社(2018/9/20) が、突然に売り上げの9位に!1年前の本なのに。 熊本日日新聞を読んだ人たちから多数の連絡が。 新刊、「からだとこころの健康学」(NHK出版)のおかげ?!うれしいーー!! ...