

岡本太郎曼荼羅
とっても嬉しい企画にて岡本太郎記念館を訪れる。 自分にとって、最高の癒しスポット。 青山の喧騒の中に突如として鎮守の森が現れるように。 「岡本太郎画文集―アヴァンギャルド (1948年)」 敗戦後3年目にしてこういう本が世に出ているということだけでも感動する。 ...


TOPOS 2019 April (Benesse Art Site Naoshima) 『島を巡り美を巡り自分を巡る旅』
2018年の11月、瀬戸内に浮かぶ念願の直島に行き、素晴らしい体験をしました。 2019年1月には、直島の立役者である秋元雄史さん(東京藝術大学大学美術館館長・教授)と山口覚さん(津屋崎ブランチ代表)との鼎談から年がはじまり、この1年間を予感しているような対話でした。...


Taro Okamoto is the Light for me
雨上がりは、空中に浮かぶ目に見えない微粒子が洗い流されて、光は空中をわが物顔で縦横無尽に突き進み、喜んで空間を貫通しているような気がする。 光が美しい一日だった。 桜も植物も、その光と呼応しているように。 桜の香りを感じながら、岡本太郎記念館の館長である平野暁臣さんの、「岡...


江之浦測候所 心身は魂の神殿
伊東、熱海から東京への帰りに、杉本博司さんの江之浦測候所に立ち寄る。 オープニングのときに伺わせてもらった時は、大雨が降っていた。 →●江之浦測候所(小田原文化財団)(October 9, 2017) 今回は汗ばむくらいの陽気。...


花は心に波紋を起こす
冬にためられた行き場のない閉じられた自然のエネルギーは、花の開花という形で象徴的に「開かれる」。 週末は伊東、熱海、小田原に行ったが、どこへ行っても花が開いていて、植物を介して地球の毛穴が開いているようだった。 伊東や熱海に行った。どちらも温泉地。...


息を抜く 息が抜ける
個人的な息抜きの話。 自分は、自分の意識の流れのようなものを音楽で変えている。 Jazzやロックやクラシックは、それぞれ違う流速もっているし、違う環境を流れているので、自分はそうした音の流れにより、意識の流れを調整しているらしい。...


異なる世界
難しい治療をする前には、1週間くらい前から意識と心身を整えていくので、なんだか他のひとたちと別世界の異次元に入って行くような気持ちが、いつもする。 周囲は日常を送っている。ただ、自分は違う意識の世界へ入って行く。日常や世間とは全然関係ない世界。...


宗教学と医学の接点 「身心変容技法研究第8号」、書評『医療者と宗教者のためのスピリチュアルケア』
本年度の最終布告である「身心変容技法研究第8号」のPDFが、 「身心変容技法研究会」HP の「研究年報」欄に全頁掲載されています。 力作揃いの320頁、すごいボリューム!! 自分は、P257-267にある、 ●稲葉俊郎 医学と催眠の歴史から見る身心変容 ...


3月11日を迎える度に思い出す
3月11日を迎える度に思い出す。 あの時の身体感覚。 不安、おそれ、絶望、孤独、世界の終わり、いろんなこと。 頭以上に、身体が、心が、覚えている。 水を飲めなくなるのかな? もう風にあたることもなくなるのかな? 人間はこの地球にすむ権利がないのかな? ・・・・...


体を開く安全な場所
奥野美和さんの『風と毛穴 器官と音』のプレトークのときにもすこし触れたこと。 →●February 17, 2019 N///K「風と毛穴 器官と音」@座・高円寺2 それは感覚をひらく、とじる、ということに関して、体に許可を出す必要がある、ということ。それは現代という時代...