

小松左京と三島由紀夫を想う
SF作家の巨匠、小松左京の『復活の日』。1964年作。 この作品の中に、遺伝情報だけが『増殖する化学物質』(空気感染・致死率100パーセント!)という存在が出てきて、世界を覆う。 小松左京は、まさにウイルスの存在を予言していた。...


FRaU SDGsMOOK「money」号 『私のお金が、世界を変える。』:妄想コミュニティーマネー
最新号の講談社「FRaU」は、今回「SDGsMOOK「money」号」です。 『私のお金が、世界を変える。』と称して、蒼井優さん表紙で、しかも軽井沢「星のや軽井沢」での取材。コロナ禍もあり自分はお会いできず残念でしたが、蒼井優さんに軽井沢にお越しいただき、うれしいなぁ。...


セゾン現代美術館@軽井沢 千ヶ滝
軽井沢のセゾン現代美術館。 2020年11月24日から2021年4月30日までの長い冬休み前。 滑り込んで入館できた。 こんなに美しい庭園はなかなかない。 イサムノグチの作品も無造作にある庭園で、しばし見惚れる。 「都市は自然」@セゾン現代美術館 2020年7月26日(日)...


ミニカー オフロードでの見えざる闘い
SUZUKIジムニーとJEEPラングラー(+時にベンツGクラス)でのオフロード対決の死闘に、1日中没頭し続けるこども。 嗚呼、幸福な時代。 自分が子どものころ、キン肉マンのキンケシを使ってイマジネーションの世界で果てしなきトーナメントを繰り返していた。...


【連載第8回】コロナの「こわさ」を乗り越えて生命維持をしていくために、アートは必要不可欠(2020.11.17)
【連載第8回】ハーバー・ビジネス・オンライン。 ■コロナの「こわさ」を乗り越えて生命維持をしていくために、アートは必要不可欠(2020.11.17) →https://hbol.jp/232358 という記事です。 お時間あるとき、およみください。 目次では...


「KAITA EPITAPH 残照館」(旧信濃デッサン館)
館長の窪島誠一郎さんが、357点を長野県信濃美術館(長野市)に寄贈された。 信濃デッサン館は、その後二年間空っぽで、心血注いだ美術館の近くにもよりたくなかったと。 ふと、誰もいない美術館で桜が狂い咲きしているのを見て、今度は「KAITA EPITAPH(エピタフ=墓碑銘)...


光の中で少女たちが花を探し集める
光の中で少女たちが花を探し、集め、編集し、飾り、生活に光をもたらす。 こうした活動は誰に教わるものではなく、生命や生活の表現として行われるもの。 生け花もガーデニングも、そうしたものが複雑化し、大人化したもの。 少女や少年の様子を見ていると、人間の原風景、生命の原風景を見る...


読書 奇跡(ミラクル)と死といのち
読書する時間がとれず、今は子どもと借りる絵本を読むのがメイン。 新幹線での移動時は、久しぶりの読書に励む貴重な時間。 時間が少ない時は、絵本と同じで、詩人のような濃密な言葉を読むと、10冊分くらいの言葉の密度がある。 大好きな長田弘さんの詩を何度も読み返す。...


山形ビエンナーレの波紋
山形ビエンナーレのまとめ仕事で、日帰りで久しぶりの山形入りしました。 山形ビエンナーレは2020年9月で一度閉幕しましたが、あらゆる挑戦をした芸術祭です。世界初?と思われるチャレンジもたくさんあったんですよ。あんまり自分が自分が、、と、エゴを出すのも美意識に反するので、そこ...


軽井沢ユニオンチャーチと諏訪神社
軽井沢ユニオンチャーチ。 軽井沢で自分が一番興味を惹かれているのは、キリスト教の霊性と日本の霊性とが強く交わった数少ない場所である、ということ。 自分が生まれ育った上熊本も、不思議にそうした場所だった(幼稚園はミッション系の信愛幼稚園だった)。...