

集英社 学芸編集部Web 「いのちノオト」第4回:あたらしい「場」を創造しよう
集英社 学芸編集部 Webでの読み物 稲葉俊郎 「いのちノオト」 第4回 あたらしい「場」を創造しよう http://gakugei.shueisha.co.jp/mori/serial/inochinooto/004.html です。 ●【Web...


12/1の広報かるいざわ 芸術祭
12/1の広報かるいざわは、土屋芳春さんとの対話。 土屋芳春さんとは、今回は軽井沢美術館協議会会長として、美術館を中心とした対話をしていますが、軽井沢観光協会/軽井沢リゾート会議都市推進協議会/軽井沢リゾートテレワーク協会/軽井沢ウエディング協会でも要職をされており、そうい...


空と海 キキとララ
東京のモノレールにて偶然に遭遇。 キキとララは、わたしが乳幼児のころ、布団カバーとして眠りを保護してくれていた素敵なキャラクター。 ふたごの星の子、リトルツインスターズ。 これは実家にあったもの。 子どものとき集めたキーホールダーの塊。...


岩手 「人 to ひと」 温浴・サウナ施設「ひづめゆ」
素敵な人たちに出会うため、初の岩手へ。 11/5土曜は、コミュニティマガジン「人 to ひと」を作っている方々からお誘いいただき、岩手の紫波町に。 最新の4号目は、畑を医療の場とされるコミュニティーナースの星 真土香さん、スキーマ建築計画、トラフ建築設計事務所で地元の色々な...


迷ひゐる 雲や浅間は 雪ならん (高浜虚子)
野外診療も最近は寒いなあ、と思っていたら、浅間山に雪が! この近い距離感で、山と町では二つの場が全く違うんだなあ、とも。 とは言っても軽井沢も標高1000m近いので、突然に寒い日々です。 秋を味わう余韻もなく! 迷ひゐる 雲や浅間は 雪ならん (高浜虚子)


あなたにとっての「くすり」とは?/山形ビエンナーレ2022体験記「おくすりてちょう」をつくるワークショップ(real local 山形)
山形ビエンナーレ2022での「おくすりてちょう」をつくるワークショップ。 real local 山形 の記事です。 記事のまとめ(井上春香さん)、写真(写真:伊藤美香子さん)、すべてが素晴らしくて感動~! 記事を書いている井上春香さんは、もともと、アノニマ・スタジオ編集部に...


ドキュメンタリー映画「音の行方」コメント
ドキュメンタリー映画「音の行方」に対する大友良英さんのコメントを引用。 わたしも映画コメント書きました。 とても素晴らしい映画で、心が動かされます。ぜひどこかでご覧いただきたい。 2022/9/3 金沢21世紀美術館シアター21[石川] 2022/10/2 SHIBAURA...


11/5「わたしを生かす」+11/6「わたしに還る」(「人 to ひと」4号目刊行記念)@岩手
11/5+11/6で岩手に行きます。 コミュニティマガジン「人 to ひと」という素敵な雑誌があり、4号目刊行を記念して「生きること」を探求する様々な分野のスペシャリストとの対話の時間です。 コミュニティナースの星 真土香さんが第4号で特集され、その取材の中から、「わたし」...


すべての風景に秋
自宅早朝の野外。 水滴、ひとつひとつの付き方が違って面白い。 すべての風景に秋を感じる。


山形ビエンナーレ2022閉幕 皆様ありがとうございました。
1か月にわたる山形ビエンナーレ2022も9月25日日曜をもってついに閉幕! 「いのちの混沌を越えて いのちをつなぐ」 あっという間の、夢のような現実のような、現実と夢のあわいのような日々。 色々と実りの多い芸術祭でした。...