

宝塚市立手塚治虫記念館
神戸までわざわざ立ち寄ったもうひとつの理由は、宝塚市立手塚治虫記念館。 子どもが幼稚園児なのに手塚作品を読みふけっている。その前に藤子・F・不二雄先生の優しい世界を通った上で。素晴らしい漫画への向き合い方と態度だ。 親の手を離れたら、後は手塚治虫を師として羅針盤として生きて...


絵は永遠に完成しない終わりなきプロセス
熊本の父のアトリエ。 絵は永遠に完成しない終わりなきプロセス。 人生そのもの。


いおワールドかごしま水族館
久しぶりに熊本に帰った時の話の続き。 熊本からすこし足を延ばして鹿児島へ。 前は、熊本と鹿児島は遠かったけど、新幹線が伸びてすごく近くなりました。1時間で。 鹿児島では【いおワールドかごしま水族館】へ。 海底に来たみたいで、めくるめく世界でした。...


雑誌「FRaU」(2024年1月号):「あったらいいなこんなまち!妄想まちづくり。」
忙しすぎて忘れてましたが、雑誌「FRaU」(2024年1月号)は綾瀬はるかさんが表紙で素敵です。 【さがす、つくる、私が住みたい、まち。】という特集なのですが、素敵な町がたくさん紹介されてて行って見たくなります。軽井沢のお隣、御代田町も出てます。...


集英社 学芸の森:『いのちノオト』:第6回「はらわた」で考える、great journey 7th、いのちのテキスタイル、マナトレーディングさんの記事
3つのアナウンス。 久しぶりになりましたが。集英社 学芸の森で連載している『いのちノオト』の第6回:「はらわた」で考える が公開になっています。 5分ほど時間ある時のティーブレイクにでも、ぜひお読みください~。 ●【Web】2023/12/6:集英社 学芸の森:稲葉俊郎『い...


飛行機、黄昏、熊本城、路面電車
熊本へ行くとき、羽田空港に早めに向かい、展望デッキで飛行機を見る。鉄の塊が飛ぶんだからすごい。働いてる人も多くてすごい。自分もここで働いてたらどの職種がいいかなぁ、と妄想が膨らむ。 飛行機が飛ぶ瞬間を見ているだけで、こちらも一瞬無重力になった気持ちになってフワッと浮く。...


11月18日初雪@軽井沢 秋<冬
11月18日、ちょうど御代田MMoPにいた時に、初雪。 晴れているのに雪が降る。 風花? 不思議な風景だった。 秋と冬のあわいのころ。 秋<冬 の移行期


劇団イキウメ『無駄な抵抗』@世田谷パブリックシアター
劇団イキウメの『無駄な抵抗』@世田谷パブリックシアターを観る。 やはり前川知大(作・演出)さんの世界観はすごかった。世界を演じる俳優陣も素晴らしく。 感想を書くのに、自分の中でろ過させる時間がかかった。 ギリシア悲劇「オイディプス王」を現代に重ね合わせて見る舞台。...


「三島由紀夫さんは会うたびに礼節を説いてきた」 横尾忠則が考える「礼節」と「霊性」の関係 (Yahoo NEWS)
私が横尾さんとお話をしたときに受け取った大切なことはまさに「「礼節」と「霊性」の関係」のことです。 礼節を大切にするからこそ、無礼に対して厳しく、だからこそ礼節とは何か、人として生きる上で大切なことは何か、霊性は何に宿るのか、いつも立ち止まって考えています。...


11/13 浅間山初冠雪
11/13月曜は、浅間山も初冠雪? 寒いなぁとは思ってましたが! 軽井沢は雪の世界というよりも氷の世界で、冬には業務用冷凍庫で生活しているような感じになるんですよね。自然界の皆さん、人間界にとってのほどほどの暖冬を願います。...