

朝崎郁恵さんとアニシモフ監督という太陽(てぃだ)
今週末10/13土曜。 奄美の伝説の唄者(うたしゃ)である朝崎郁恵さんと、いつもロシアと日本との素晴らしい演劇の架け橋を見せてくれるアニシモフ監督(東京ノーヴイ・レパートリーシアター)との対談があり、その鼎談のような形で自分も司会としてお手伝いします。...


10/13土曜21時 NHK BSプレミアム『マリオ~AIのゆくえ~』
10/13土曜21時 NHK BSプレミアムで放映のドラマ『マリオ~AIのゆくえ~』。 天才演出家の前川知大さん(劇団「イキウメ」)が脚本を書いて、西島秀俊さんが主人公・マリオ(AI刑事!)を演じる。 脚本が前川さんだから、自分は脚本読んだだけで感動して泣きました。...


「道の学校の100冊特別展」@慶応大日吉生協書店(10月1日(月)~11月10日(土))
慶応大学日吉キャンパスで、2ヶ月に1度、道の学校を開催しています。 そこと関連して、 「道の学校の100冊特別展」@慶応大日吉生協書店 で開催中です!! 慶応日吉キャンパスに行く時、もしくは近場の方、ぜひお立ち寄り下さい。 ...


Yogini「ヨガと非暴力(アヒンサー)」 「暮らしのおへそVol.26」
自分が出てる本をすこし紹介させてください。 今月号のYoginiは、特集「ヨガと非暴力(アヒンサー)」です。 自分も、人間の中にある「暴力性」というものには関心があります。 このエネルギーを、ただの破壊行為や支配行為ではなく、創造行為へとつなげていくか、水路をどう作るのか...


10月24日にABC(青山ブックセンター本店)にて
『ころころするからだ この世界で生きていくために考える「いのち」のコト』(春秋社)、予約注文された方は無事に届かれましたでしょうか? 通読できるよう、読みやすさにこだわりました。 本をあまり読まない方でも、音楽のように通して読める(はず)だと思います。ぜひ感想も聞かせて...


説得ではなく共鳴する社会を。
朝日新聞デジタル「ほんやのほん」コーナーで書評を取り上げてくれた効果か、最初の単著である『いのちを呼びさますもの ひとのこころとからだ』(アノニマ・スタジオ)は売り切れ状態になってたらしく、10月1日に重版出来予定とのことです。わーい。 →●September 12,...


朝日新聞デジタル「ほんやのほん」 書評
朝日新聞デジタル「ほんやのほん」にて、『いのちを呼びさますもの』をご紹介いただきました。 丁寧に読んでいただき、うれしい!蔦屋家電の岩佐さかえさん、ありがとうございます! 馬場磨貴(Maki Umaba)さんの撮影された本の写真も、イイ!...


10月はバタバタと
9.11という日は、なんだか色んな思いが想起される日だ。3.11と同様に。半年毎の周期でそういう日がやってくる。 今後のいろいろな予定です。 面白いものもたくさんありますので、お時間あればぜひ。 9月は本も出ますし、10月も予定がパンパンで(ここに書いてるもの以外も)、な...


単著「ころころするからだ: この世界で生きていくために考える「いのち」のコト」春秋社(2018/9/20)
本職の仕事が忙しくて目が回りそうに、、、、。 そして、 台風、地震、、、いろいろな天災による被害が日本中で多くて心を痛め、スポーツ界での膿の排出でも心が揺さぶられ、、、、、、変化がめまぐるしく、なかなかWebに書き込む余裕がなかった昨今。...


「暮らしのおへそ Vol.26」( 主婦と生活社)に、自分も出てます。
ふとアマゾンで見たら、アナウンス出てました。 8月30日発売の「暮らしのおへそ Vol.26」( 主婦と生活社)に、自分も出てます。 巻頭は今井美樹さん!で、そのほかにも女優の小島聖さん(たしか登山がお好きなんですよね。山ではお会いしたことないですが・・・)といった美...