

Web『いのちノオト』第3回「いのちの表現」で心を掃除する+10/9(Sun):石原英介×稲葉俊郎 対談『光る卵〜ふるえて、ゆらいで、うねる宇宙〜』@Galerie La Ruche
集英社 学芸編集部 【読み物】 #稲葉俊郎 著『いのちノオト』 第3回「いのちの表現」で心を掃除する http://gakugei.shueisha.co.jp/.../inochinooto/003.html 山形ビエンナーレ2022も最後にさりげなく宣伝してます。...


2週目の「おくすりてちょう」名作集
▲9/10土曜12:00-16:00 「おくすりてちょう」をつくる【ワークショップ】(いのちの学校 /土と人) 「山のかたち いのちの形」をイメージしながら制作。 山形でも、医療と福祉と芸術との連携の形として、こうした「おくすりてちょう」などを考えて行きたいところです。そ...


山形ビエンナーレ2022 2週目終わり、次は3週目
山形ビエンナーレ2022の2週目も終わりました。 ●屋根のない美術館 https://biennale.tuad.ac.jp/project/yane 道路が非日常に転換する様は面白い。 「水の記憶」のドローイングに呼応して、子どもも道に寝ている。...


ダンス「さわる/ふれる 〜ここにいない人と踊るためのエチュード〜」@山形ビエンナーレ2022
山形ビエンナーレ2022の話。 砂連尾理(Osamu Jareo)さんを呼びかけ人として、会場の中で繰り広げられるダンス。 ●ダンスパフォーマンス「さわる/ふれる 〜ここにいない人と踊るためのエチュード〜」 9月11日(日)13:00-14:00...


屋根のない美術館@山形ビエンナーレ2022
次のご紹介は、担当キュレーター=青山ひろゆきさんの「屋根のない美術館」です。 まず、名前がよくないですか?! そうです。 軽井沢の「屋根のない病院」の call and responseです。 わたしは、まさに山形駅周辺が「屋根のない美術館」のような空間に変容しますように、...


現代茶経 第1章(Contemporary Tea Sutra - Chapter 1)/山の上の陶器市 @山形ビエンナーレ
9/9金曜から山形ビエンナーレの2週目がはじまっています。 週末(金土日+祝日)しか開催していませんが、それがとてもいいと思いませんか? わたしも含め、平日はなかなか見て回れない人が多いです。だからこそ、疲れた平日の日常を潤すようにして、週末開催になっています。...


9/6:信濃毎日新聞「星のや軽井沢「秋の健幸滞在」 工芸体験・運動・食で心身に癒し 軽井沢病院長とプログラム開発」
9月6日火曜の信濃毎日新聞の朝刊。 わたしが星のや軽井沢と共同で作成した、秋の健幸プログラムが大きな記事に! 上田紬の機織りで瞑想ください。 実は2023年夏のプログラムもさらに素敵ですよ! お値段はりますが、普通の宿泊プラス、と考えればお得かと。企業の方も社員への慰労のプ...


「おくすりてちょうをつくる」Day2@YB2022
開幕2日目の山形ビエンナーレ。 最初の週だけ土日実施の「おくすりてちょうをつくる」ワークショップ。 2日目は12時に長蛇の列ができていて、日曜だから?と驚いていたら、山形新聞の朝刊に載っていたらしく合点しました。さすが地元新聞。長野で言えば信濃毎日新聞、熊本で言えば熊本日日...


現代山形考 ~藻が湖伝説~ +まちのおくゆき@山形ビエンナーレ2022
『みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2022』は9月の週末+祝日のみ(具体的には9/3-4, 9/9-11, 9/16-19, 9/23-25)だけですので、お忘れなきように~。 山形駅についたら、まずは山形駅から文翔館に足を運び、「...


「おくすりてちょうをつくる」@YB2022
「おくすりてちょうをつくる」ワークショップの模様も。少し。こちらは混んでなければ事前予約不要の場です。 横のつながりが絶たれている今、深い井戸を潜り、イメージの根源を通過しながら「壁抜け」しながら、深い井戸で地下水のようにつながるのが、これからの時代のつながり方だと思ってい...