

場の再生と蘇り@Q1
生まれ変わった「Q1(やまがたクリエイティブシティセンター)」(山形駅から徒歩10分くらい?)は、小学校の旧校舎。 だからこそ、ここで「いのちの学校」が開催されています。 野外には陶器市も出展され、早朝からものすごい熱気! 「Q1」の施設も素敵で。まさに再生・蘇りの場。...


山形ビエンナーレ2022、開幕
山形ビエンナーレ2022、ついに開幕しました! 山形駅からお出迎えしています。 2020年から、「あたらしいつながり方」を再考する時代を経て、 芸術や創造という生き方が、どのように未来へと歩んでいけるのか。 芸術祭という場は、そうした生き方を示す多様な場の一つでもあります。...


「広報かるいざわ」9月号 対話がひらく未来:第五回 薬剤師の方との対話
もう9月! 9月の全週末は山形ビエンナーレをやっています。 温泉もいいし、ご飯も美味しい。 そんな山形にぜひ遊びに来てください! 月のはじめに出している「広報かるいざわ」、9月号は薬剤師会の方々との対話です。 「くすり」を入り口に、植物学や本草学などの集いができればいいなぁ...


集英社 学芸の森『いのちノオト』:第2回「その「問い」は正しいか?」 Web記事を3つ
Webで読める記事を3つお知らせです。 一つ目は、集英社の「学芸の森」という場でWeb連載。 『いのちノオト』というシリーズ。 これはかなり気合入れて頑張って書いています。 第2回は、その「問い」は正しいか? http://gakugei.shueisha.co.jp/mo...


学びのきほんの学び舎@Title2階ギャラリー(8/26-9/13)
荻窪の本屋Titleさんで、「学びのきほん」シリーズの展示が2階のGalleryで開かれます。 こちらシリーズ、わたしも『からだとこころの健康学』(2019年)として出させていただき、毎年、いろんな学校の入試(中・高・大学も!)に採用されたりと、とてもうれしく思っています。...


風の旅人編集長 佐伯さんから
尊敬する佐伯剛さんから、新著「いのちの居場所」につき、とっても光栄な感想を書いていただきました。純粋にうれしいです。佐伯さんの文章を読むだけで、凛とした爽やかな気持ちになりました。 すごい考察に、うなります・・・・。 ========= 風の旅人編集長 佐伯剛...


軽井沢風越学園 幼稚園スタッフという名の“真剣な遊び仲間”募集
わたしの5歳の子どもも通っている素敵な学園、軽井沢風越学園。何でも自分で考えて自分で行動して自分で創造する。個性的な仲間やスタッフと育つ幼少期は、きっと大人になった時に、みんなのいのちの核として育っていくと思っています。...


稲葉哲郎展@島田美術館(2022/9/16-9/25)
父(哲郎)が、熊本の島田美術館(宮本武蔵が描いた絵の原本や素敵なカフェがある美術館!)で油画の個展をします。 2022/9/16-9/25まで。 本職は医師ですが、絵描きとしての腕も超一流だと、ひいき目なしに思っています。 Topの写真は、ガウディのサグラダファミリア。...


佐久の大阪屋書店さんありがとう!
佐久にある大阪屋書店さん(創業120年の老舗!)には、695COFFEEというシャレオツなカフェがあり、さらに横には大戸屋までもあって、お腹もふくめてすべて満たされる(しかも座席が広い!)、そんな素敵な書店さんなのですが、そこに「いのちの居場所」(扶桑社)を平積みしてくれて...


『みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2022』アナウンス
なかなか感染も落ち着かず、世間もざわざわと落ち着かず、、、というザワザワした時期ですが、9月の週末に開催される山形ビエンナーレ2022に関して、です。 今回もわたしが僭越ながら芸術監督を拝命しまして、【いのちの混沌を越え いのちをつなぐ】をテーマに、面白い企画が目白押しにな...