

「カタストロフと美術のちから展」@森美術館
六本木の森美術館にて、「カタストロフと美術のちから展」を見に行く。 色々な作品があった。 『先行き不透明な混沌とした時代に、アートだからできること』 という副題もあり、そうしたことをボンヤリと思いながら、見た。 自分は、 生きる力、生き延びる力、復元する力、...


カラダだから
奥野美和さんたちの『Namelessness -名のないカラダ-』、青木尚哉さんたちの『atlas』、すごいダンスだった。このダンスのプレトークとして参加させてもらった。 体が野獣のように、生命の塊のように、体が自律した生命として動くさまは圧巻だった。プロのダンサーの凄みを...


岡本太郎が追いかけてくるかのように
本職の心臓の学会で岡山にきている。 座長やコメンテータや、一日中仕事がある。 ただ、、、、 出張で唯一の楽しみがレコード屋と古本屋巡り。時間をなんとか捻り出して。 「Groovin 岡山表町店」はいいレコード屋だった。 買ったのは ・Van...


二科展@国立新美術館
国立新美術館に二科展を見に行った。 木戸征郎先生という、熊本高校時代の美術部の先生(二科会の幹事でもある)が絵を出されているから。ただ、自分は高校時代に美術部ではなく将棋部で、美術とは無関係だったが単に気が合うということでよく美術の部屋に遊びに行った。...


「横尾忠則 幻花幻想幻画譚 1974-1975」@ggg
ggg(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)で開催中の「横尾忠則 幻花幻想幻画譚 1974-1975」(2018年09月05日(水)~10月20日(土))を見に行って、悶絶した。感動した。 この展示は、1974~75年!という40年以上も前に東京新聞に連載されていた小説『幻花...


汐留ミュージアム「河井寬次郎展」
河井寬次郎『美しいものしかない みにくいものはまよい』 汐留ミュージアムでの「河井寬次郎展」に行った。 ほんとうにすばらしい展示! こんなにセンスのいい人物が生きていたのだ!!と。 若い時の作品も、爆発する美がセンスと様式の中に閉じ込められて沸騰して生きているようなもの...


こんにちは 太陽の塔
ミクロの決死圏のように太陽の塔の内臓を内部から体感しに行く機会。 とても印象的な時間になった。 同時に瞑想的な時間でもあった。 いままさに自分のなかで消化作業が続いている。化学反応が起き続けている。竈のように。 じっくり自分の中の内臓におさめて、交歓させたい。...


ハナレグミという巨大な才能
ハナレグミの「2018 ツアー ど真ん中」を聴きに行く。新木場Studio Coastへ。 相変わらず、というか、常に常にいつもいつも進歩して、心震える時間。 終わって、もう2時間30分も経ったのか!と、時空のねじれに驚いた。...


若き音楽家たちの熱
日曜は、バイオリニストの友人、本郷幸子さんが主宰する「音語り」の企画に行く。 世界の第一線で活躍するヴィオラ奏者、村上淳一郎さんを核として、若き音楽家たちが集う。 3日の公開練習を経て、4日目に本番を行うという、斬新かつ教育的な企画。...


火と能と鬼
先日は水前寺公園内での玄宅寺さんの本堂で、仏様の御前で「医療と能楽」のトーク。定員60人をオーバーして100人近くの方々にお越しいただき感動でした。ありがとうございました。 その後は、59回も続いている金春流による薪能。 薪能の前座イベントとしても頑張りました。...