

浅間国際フォトフェスティバル2023@MMoP
浅間国際フォトフェスティバル2023@MMoP(モップ)が開かれています。 会場メインは、軽井沢の御隣である御代田町ですが、「浅間」という冠になっているのがいいですね。軽井沢も御代田も佐久も小諸も東御も北軽井沢も、浅間山という火山のエネルギーを中心とする文化圏だと思うから。...


intoxicate 2023年6月号, Web Mikiki
Tower Recordや劇場などで配布されているタワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』。2023年6月号に『ことばのくすり』(大和書房)の推薦評を書いていただきました。雑誌近くにあればぜひお読みください。記事はWebでも読めます。評者は佐古麻美さんです。あ...


雑誌「ソトコト」(2023年8月号):連載18回目「いのちは ともにくるしむ」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)
「ソトコト」(2023年8月号)の最新号はSDGs入門。 色々な新しいチャレンジ、勉強になります。 わたしも記事書いています。コツコツ書いて18回目。 写真家の齋藤陽道(はるみち)さんが我が実家熊本に移住され、阿蘇を魂の故郷と呼び、その美しい写真もソトコト最初に掲載されてい...

8/4(Fri):志村季世恵×稲葉俊郎 対話「光と暗闇のあわいからうまれるもの」@本屋B&B
8/4(金曜)にダイアログ・イン・ザ・ダークのプロデューサーでありバースセラピストの志村季世恵さんと私とで、対談させていただきます。 志村季世恵×稲葉俊郎 「光と暗闇のあわいからうまれるもの」『暗闇ラジオ対話集 ―DIALOGUE RADIO IN THE...


「プラセボ効果」と茶道のちょっと意外な共通点(東洋経済Online) 『ことばのくすり』(大和書房)より
以前も東洋経済Onlineで出ていましたが、新刊『ことばのくすり』(大和書房)からの抜粋記事で、こうしたものが出ております。 ●【Web】2023/6/16:「プラセボ効果」と茶道のちょっと意外な共通点(東洋経済Online)...


6/15:BRUTUS 2023年7月1日号No.987「山を、歩こう。」:稲葉俊郎「歩きながら、考える」
6/15発売のBRUTUS 2023年7月1日号No.987は「山を、歩こう。」です。 山を気軽に歩く「山歩(さんぽ)」の特集で、元山岳部・過去にはハードな登山をしていた私も「歩きながら、考える」というコーナーで出ています。他の3人は、アーティストの鴻池朋子さん、シェフの生...

【GQ読書案内】心と体をねぎらおう。「自分に寄り添うための本」3冊
編集者で書店員でもある贄川雪(にえかわゆき)さん。 ●【GQ読書案内】心と体をねぎらおう。「自分に寄り添うための本」3冊 https://www.gqjapan.jp/article/20230530-gq-books-guide-may...


7/1土曜10-15時:軽井沢病院祭~karuizawa hospital festival without a roof 2023~
7/1土曜の10-15時で軽井沢病院祭があります。 野外では越前和紙での「おくすりてちょう」をつくるWSやっています。 院内では、地元の方々のステージ。現時点で、合唱、ゴスペル、バイオリン、ストリートピアノ、ジャグリング?、ピエロ?・・など集まっています。地元の広報かるいざ...

2023/6/1-8/31:「星のや軽井沢 夏の健幸滞在」
「星のや軽井沢 夏の健幸滞在」(2023/6/1-8/31)わたしが監修している2023年夏のプログラムも素敵ですよ!6/1から夏の期間で始まっています。以前のも好評いただいて信濃毎日新聞にも載ってました。 お値段はりますが、普通の宿泊プラス、と考えればお得かと。企業の方も...


「Urban Farming Life」や「東大医学部の学生とつくった循環器病ロジカルテキスト」
監修の近藤ヒデノリさんから頂いた新刊。 「Urban Farming Life」トゥーヴァージンズ (2023/5/29) 都市の方が土への思いが強くなり、狭い土地だからこそなんとか工夫しようと思って色々なアイディアが出る、という好例。...