内藤愛「午時葵の子守唄 A Lullaby for Cistus」@ポーラギンザ
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「束芋画 国宝」と同じポーラミュージアムアネックス1階では、美術作家・内藤愛さんによる作品展「午時葵の子守唄 A Lullaby for Cistus」が開催されています(6月2日〜8月3日)。
自然や生命でも、「静」の中には、ミクロ世界での「動」があり、静の中の動、動の中の静、静の中の動・・・ミクロにもマクロにも入れ子状になりながら生命は循環している。静と動は対立概念ではなくて相補概念。


生と死を含む自然界の循環や調和が、繭のような儚いSoft sculptureや、動く彫刻の中で、絶え間ない生命運動を感じさせる没入的な空間となっている。


銀座の喧騒の中、生命の息吹と、自己の身体感覚、自然とのつながりに静かに向き合える展示空間。
束芋さんの展示のあとに改めて見ると、ミクロの決死圏のように、生命体の中に入りこんだような気持になるから不思議だった。
内藤 愛
「午時葵の子守唄 A Lullaby for Cistus」
ポーラ ギンザ
2026年6月2日(火)~8月3日(月)

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