ビックリマンと再会してびっくり
- 1月27日
- 読了時間: 2分
ご当地ビックリマン。箱買い。
箱があるだけで自宅が駄菓子屋になるから、まあ不思議。
令和ではご当地編として、東日本編と西日本編があるのも素敵だ。温泉地にある温泉むすめのキャラもいいけど、温泉とビックリマンでコラボできないかなぁ。
40年以上続くビックリマン(悪魔VS天使シール)のキャラクターイラストは、米澤稔さんと兵藤聡司さんの指定コンビが今でも手掛けていて、このイラストが本当にかわいいし、見ているだけで楽しくなる。現代アートだと思う。
ドキドキしながら選び開けてお菓子も残さず食べる。シールも大切に保管。秘密の小箱から時々開ける。
小学生のころ、ドキドキ学園とか、ガムラツイストとかも集めていたけど、あのイラストも本当にかわいかった。
サブカル好きとしては、本屋レコード屋だけでなく駄菓子屋もやりたいなぁ。夢を与える素敵なお仕事。
かわいくて素敵でワクワクするものは、平成や令和の子どもにも普遍的。






温泉とビックリマンでコラボできないかなぁ、と思っていたのは、2019年のビックリマンで「ヌル魔UFO」という温泉マークのキャラを持っているから。
裏面には、
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熱湯回避マシン『多忙湯切り』を取り付けぬるま専用に湯船を改造!熱いのも冷たいのも苦手という怠け者の魔守(フリーガン)!
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という分かったような分からないようなシュールなんだけど情熱的な解説があって、このシュールな文章もビックリマンの魅力の一つ。


「ヌル魔UFO」=ヌル湯とUFO。
UFOのように宇宙的な視点をもって地球の未来を考えていくことが必要だ。
地球温暖化の中で、「寒い冬に温泉」という固定観念を塗り替えて、ヌル湯の冷泉を「暑い夏に冷たいミストシャワー」という新しい健康トレンドが生まれるはず。
温泉地や湯治を巡りながら、温泉ご当地ビックリマンシールを集めれば、転地療養と芸術を巡る素敵な旅になるような。
ビックリマンは、1980年代から「天使、お守り、悪魔」というTriad(トライアド)構造の中で、神話世界を作り出していて、このことは現代にも通じるテーマだと思う。
天国も地獄も、この世でもあの世でも自分自身が作り出すもの。天国を望む人はこの世でも天国をつくり、あの世でも天国に向かう。地獄を望む人はこの世でも地獄をつくり、あの世でも地獄に向かう。あくまでも自分自身の意思で。
天使と悪魔もお守りも、自らが選択するもの。
サブカルというポジションに擬態しながら、生きる上で本質的なことを子どもたちに伝えようとしていたのかな、とさえ思う。

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