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HIMARIさん+NHK交響楽団@NHKホール

  • 4 日前
  • 読了時間: 3分

HIMARIさん、というバイオリニストがいます。


2011年生まれ(14歳)。3歳からヴァイオリンを始め、4歳から出場した国内外42のコンクールですべて1位(グランプリ)を獲得。

自分は6年くらい前?にネットで演奏を見て、あまりの次元の違いに驚愕して、その後、ずっとHIMARIさんの成長を見守り続けています。

HIMARIさんが音楽の究極の次元に向かって、絶え間なく進歩前進している姿に、いつも感動をおすそ分けしてもらっています。


HIMARIさんは、2022年(11歳)で、アメリカ・フィラデルフィアにあるカーティス音楽院に史上最年少で入学して、今も研さんを続けています。2025年(13歳)にはベルリン・フィルとも共演。しかも、ヴィエニャフスキ:『ヴァイオリン協奏曲第1番 嬰ヘ短調 op.14』という難曲を。すさまじい演奏でした。


今年のGWには、NHK総合で『NHKスペシャル バイオリニストHIMARI 〜14歳、その響きの先に〜』も放映されて、大ファンの私たち家族はもちろん見たわけです。

TVでは、カーティス音楽院でのアイダ・カヴァフィアン(Ida Kavafian)先生も出られていました。アイダ先生はHIMARIさんの技術面はもちろん、人間として総合的に成長していくことを何度も何度もアドバイスしていて、その人間味あふれる指導法に、あーHIMARIさんはこの師匠と出会えて、よかった!と、勝手に感動していました。日本での指導者である原田幸一郎先生の薦めがきっかけで出会ったとのこと。出会いは本当に大事です。



ということで。

NHK交響楽団による第2068回 定期公演 Cプログラム。

指揮 : 尾高忠明

ヴァイオリン : HIMARI

曲目

・シベリウス/アンダンテ・フェスティーヴォ

・シベリウス/ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47

・ラフマニノフ/交響曲 第3番 イ短調 作品44



HIMARIさんは、シベリウス/ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47 のみ、ソリストとして登壇。

息をのむ演奏。


Youtube(デジタル音源)で見るのとは違い、生で聞く音の艶は圧倒的なものだった。

HIMARIさんは、これからもさらなる進化をされていく方だと思うが、14歳の生演奏を聞けたことを、胸にしっかり刻み込んだ。不思議と魂が共振して、涙が出る演奏だった。


演奏後、何度も何度も拍手があり、HIMARIさんはいつまで拍手に付き合うんだろう!と思っていたところ、アンコールでバッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティ―タ 第2番ニ短調 BWV1004」をばちっと決めて、それもまた最高に素晴らしかったです。CDとかレコード欲しいなぁ。

(もちろん、NHK交響楽団の方々の演奏も素晴らしかったです。)


HIMARIさんの演奏を聞いたことがない方は、ぜひYoutubeとかで見てほしいです。どの年齢の演奏も、すごいです。




6月のNHK交響楽団の演奏が終わったら、また海外での演奏が続き、9月にはロンドン交響楽団の日本公演で、HIMARIさんがソリストとして出られるようです。(すべて完売)


12月にはまた日本でのリサイタルがあるので、絶対に足を運ぼうと思ってます。


バイオリン界の大谷翔平さんみたいな存在です。



●HIMARIさんHP


バイオリニスト HIMARI(14) 密着3年でみえた“進化”新たな相棒は“伝説の名器”【報道ステーション特別演奏】(2026年3月6日)



【報ステ】13歳のバイオリニストが成し遂げた“音楽界最高の栄誉” ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 定期演奏会ソリスト HIMARIの挑戦に独占密着【Berlin Philharmonic】



HIMARI | Beethoven Violin Sonata No,7 Op.30-2 / Curtis Recital 12years old



HIMARI / Brahms Sonata for Violin and Piano No.3 in D minor, Op.108









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