養老孟司と小檜山賢二の虫展@東京都写真美術館
- 5月10日
- 読了時間: 1分
東京都写真美術館のB1Fは「養老孟司と小檜山賢二の虫展」。


2024年に大分県立美術館で開催されていたが、タイミングあわずいけなかったので(と言っても別府温泉や鉄輪温泉には来ていたのですが温泉優先で)、その巡回展を見れて幸運だった。

人間の世界を見て疲れ果てたときにちょうどいい。
人間界がどうあろうとも、自然界は過去から未来まで独自の世界で循環しながら、人間の営為を見守っている。
昆虫の造形を拡大すると、宇宙人のようだ。こうした異質な存在が違うレイヤーで同時存在していること自体が、この世界の神秘。








養老先生の言葉が詩のように差し込まれていて、養老先生のようにまともな大人の存在にも、同時に癒されます。
-------------------
「もしできるなら、1分だけは、気に入った虫を見てみよう。」
「見ている世界は、少しずつ、自分の中で変わっていく自然は人間がつくりだしたものではない。
その代表が虫だと私は思っている」
-------------------



東京都写真美術館
B1F展示室
養老孟司と小檜山賢二の虫展
2026.3.21 (土) — 5.24 (日)
コメント