軽井沢高原文庫通信 第97号 「屋根のない病院」を受け継ぐ大河の一滴として

軽井沢高原文庫が定期的に発行している通信の第97号に原稿を寄せています。


巻頭が浅田次郎!さんで(やはり文章が神がかってた・・)、その次がミナ・ペルホネン(minä perhonen)の皆川明さん!で、その次の並びになりますので光栄です。

皆川明さんには、ファッションのことではなく、愛車と聞いているシトロエン2CVの乗り心地やメンテナンス法のこと聞きたいなぁ、と常々思い続けて数年です。(5年前から、買いたいと思いつつ、車庫がないしなぁーと、迷ってる車。)

車ネタは脱線です。


同じ頁には作家、川端康成の娘婿さんである川端香男里さん(ロシア文学者、東京大学文学部名誉教授)による川端康成さんの話も載っており、近代文学をいろいろと読みなおしたいなぁ、と、心が動きます。








ちなみに、軽井沢高原文庫の館長は加賀乙彦先生なのですが、加賀先生は東大医学部の先輩で、精神科医として臨床現場に立ちながら、小説家として文章を綴り続けている偉大な方です。(全集刊行が決まったばかりで!)

→●92歳を迎えた作家・加賀乙彦の集大成 『加賀乙彦長篇小説全集』刊行開始にあたってのメッセージ

加賀先生は92歳になりますが、昨年お会いした時はバルザックの「サンソン回想録:フランス革命を生きた死刑執行人の物語」という巨大な本を超絶的なスピードで読まれていたことに驚きました。。。






軽井沢高原文庫通信は、軽井沢高原文庫に行くと購入できます。 この通信をぜひ手に取ってほしい別の理由もあります。この通信は、紙の質が本当にすばらしくて、紙を触っているだけでも心地よい気持ちになります。紙セラピーのようなものとしても、ぜひ軽井沢にお越しの際はお手に取りください!


あと、軽井沢病院入口の外来入って左手にある稲葉ライブラリー?にも、置いておきますので、そこで読んでもらってもいいですー!


軽井沢高原文庫

〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉塩沢217