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現代の駆け込み宿:やどかりハウス@長野県上田市 with 小劇場“犀の角”

やどかりハウスは、長野県上田市で小劇場“犀の角”と、年間約1万件の相談対応を行っているNPO法人場作りネットが、街に開いた駆け込み宿です。

困っている人が1泊500円で泊まることができ、ソーシャルワーカーへの相談やコミュニティに繋がることができます。

コロナ禍の3年間で1700泊、470名が利用され「出会い直し」や「助かり合い」と呼ばれるような”社会を問い直す在り方”が発見されてきました。


病院や自治体が救いきれない人々、逃げた者の逃げ場がない方々へのライフネットとして機能している場です。元々、ボランティアや善意で始まった草の根活動なので、芸術と福祉の連携の未来のために、ぜひクラウドファンディングで金銭的なサポートをしていただきたいです。





「犀の角」代表、荒井洋文さんは、SPAC!にもいた本格的な演劇人(奥さまも確かSPACです)で、だからこそ、ここで行われる演劇の質も素晴らしい!んです!!

ひょんなことからこの開かれた劇場に助けを求めてきた人たちを少しずつ救済しはじめたことが、このやどかりハウス、犀の角の動きへとつながっています。


家庭内暴力、いじめ・・・・色んな理由で帰る場所がない。

なかなか自分の家に見ず知らずの人を泊めてあげるって難しいと思うんですね。

荒井さんたちは、劇場の横に簡易なゲストハウスを作り、そこで「駆け込み寺」のようにして困っている人たち、その場で助ける人たちに手を差し伸べています。すごいです。そこには慈悲や愛があります。菩薩道です。

荒井さんは、劇場と駆け込み宿を融合させた活動で、2024年に芸術選奨の芸術振興部門で文部科学大臣賞も受賞されています。


ただ。

分かると思いますが、収入源は全くありません。

劇場自体がそんなに儲かるものではありません。

ほぼ持ち出しです。


こうした素晴らしい活動をされている方々に、少しでもクラウドファンディングで支えていただけませんでしょうか?

私も長く医療業界にいたので分かりますが、やどかりハウス・犀の角の活動は、病院では救いきれない人たちを確実に着実に救済していて、そのおかげで何人の尊い命が救われたかと思います。


常駐している人も、演劇人だけではなく、プロのソーシャルワーカーの粋な心意気で手伝いしています。

ぜひこうした活動にサポートを。


私も寄付して貢献しています。コメントも寄せました。


近くには別所温泉などの名湯もあります!

芸術と福祉の連携の新しい未来のために、ぜひクラウドファンディングで金銭的なサポートをしていただきたいです。


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稲葉俊郎

応援メッセージ

やどかりハウスは「困っている人を助けたい」というシンプルな思いから始まった、思いやりと創造性のある豊かな場だ。医療、福祉、色んな仕組みがあるが、システムは複雑になればなるほど「困っている人を助ける」シンプルな実践から遠ざかることがあるのは皮肉だ。転んでいる人がいたら手を差し伸べる。血の通った温かいつながり。そうしたシンプルなことを、やどかりハウスは朗らかに実行している。こうした活動を支えること、応援することこそが、私たちの未来の社会を方向づけているはずだ。

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