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対談:吉川竜実(伊勢神宮参事・博士(文学))×稲葉俊郎(医師、医学博士)「いのちが元気になる医療の場を共創しよう」

  • 執筆者の写真: inaba
    inaba
  • 4月27日
  • 読了時間: 2分

私が心から尊敬・敬愛する伊勢神宮の大御所で、伊勢神宮参事でもある吉川竜実(よしかわたつみ)さん。

世界中からVIP含めて要職の方が伊勢神宮に来られた時、いつも吉川さんが境内を案内されていました。


ちょうど、「「大和心」で生きる 神道のルーツ[縄文JOMON]スピリット」きずな出版 (2025/3/31)が出たばかり。この本も縄文意識と神道とをアカデミックに、かつ平易に語り掛けてくれる本で、とても素晴らしい本でした。







吉川竜実さんにお声かけいただき、太陽の塔の前で対談したものがWeb上で見れます。もしご興味あればお読みくださいませ。


今後、何か世界にとっていい動きを、吉川さんと協創しながら動いていきたいです。







●【Web Media】2025/4/24:対談:吉川竜実(伊勢神宮参事・博士(文学))×稲葉俊郎(医師、医学博士)「いのちが元気になる医療の場を共創しよう」(Web、バンクシア 未来創造コミュニティ)



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吉川竜実(よしかわたつみ)

神宮参事・博士(文学)。皇學館大学大学院博士前期課程修了後、平成元(1989)年、伊勢神宮に奉職。平成2(1990)年、即位礼および大嘗祭後の天皇(現上皇)陛下神宮御親謁の儀、平成5(1993)年第61回式年遷宮、平成25(2013)年第62回式年遷宮、平成31(2019)年、御退位につき天皇(現上皇)陛下神宮御親謁の儀、令和元(2019)年、即位礼及び大嘗祭後の天皇(今上)陛下神宮御親謁の儀に奉仕。神宮禰宜を経て現職。平成11(1999)年第1回・平成28(2016)年第3回神宮大宮司学術奨励賞、平成29(2017)年、神道文化賞受賞。著書に「千古の流れ」(弘文堂)、「神道ことはじめ―調和と秩序のコスモロジー」「神道の源流―縄文からのメッセージ」(ともにバンクシアブックス)、『いちばん大事な生き方は、伊勢神宮が教えてくれる』(サンマーク出版)がある。





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