『広報かるいざわ』2021年5月号 連載8回目

GWは、みなさんどんな感じでお過ごしなんでしょうか?

ここ東信地区も急激に感染拡大しており、今も検査含め、病院で働いています。こうした現象は、都市化・人口集中化の極みとして、極点を越えている時に起こる現象でしょう。

日々、ベストを尽くしながら、その上で遠い視野を持ちながら、朗らかに生きていきたいものですね。


自分は3歳頃?のころからこの現実(この世?現世?)にすこし距離感を持ちながら生きてきているので、何が起きようと、特にどう、ということはないんですが・・・(詳細は、「いのちを呼びさますもの」(2017、アノニマ・スタジオ)の冒頭の場面をお読みください。)。






不安や焦りのただなかにいる方は、とにかく、この現実とすこし距離を保ち、冷静に観察する視点を持ちましょう。情報の渦に巻き込まれないよう、ご注意ください。安全な場を、自分の中にしっかり作っていただければと思います。安全な場の確保は対話の本質でもあります。


ところで。

月初めに載せている、広報かるいざわの原稿です。


5月は4月号の「初心忘るべからず」の出典である世阿弥の『風姿花伝』に続き、人生後半の課題に関して、世阿弥の文章を引用しながら書きました。 光と影の統合がテーマです。

このテーマは、日本神話におて、なぜ光の神であるアマテラスが、一度天岩戸に隠れて世界に闇が訪れる必要があったのか、というテーマと通底しております。


能楽は、この現実世界にすこし距離を置いて眺めるためにも最高の芸能です(能楽師の方々は本当に偉大です!!)


ぜひお読みください~。

広報かるいざわ自体も、軽井沢のHPからも全部読めます。

どんな町なのかなぁ、ということのご参考にー。

表紙は「危機からの脱出」!ですねー。


●【Magazine】2021/5/1:『広報かるいざわ』2021年5月号 連載8回目(→軽井沢町Web PDF)(PDF