「横尾忠則 2017-2025書評集」光文社新書
- inaba
- 6月1日
- 読了時間: 1分
横尾忠則さんの書評集2017-2025に、
も載ってます。
猪熊弦一郎さんの隣という名誉。山形ビエンナーレのきっかけも、猪熊さんでした。
cf.【Newspaper】2023/5/27:朝日新聞:横尾忠則『「からだ」「あたま」と一体で効く』(書評:稲葉俊郎「ことばのくすり」大和書房)(PDF)



横尾さんのピカソのアート書評とかすべてカッコイイ&愉快です。
横尾忠則さんは本のオーラに感応して書評書かれるので、唯一無二のコメント。あらすじでもサマリーでもなく。
どの書評も独立した作品として楽しめるのでぜひ。私も横尾忠則さんの書評読みたくて朝日新聞購読してます笑

Commenti