「からだとこころの健康学」NHK出版の第3刷で増刷

NHK出版からの「からだとこころの健康学」は、第3刷で増刷かかりました。うれしい。

この本が、一番読みやすくて喉腰も爽やかに、スルスルと読めるはずです。






赤本と青本は、かなり哲学的な内容多く、赤本は特に詩をイメージした文体とリズムになっているのですが、この黄色本は、「あたま」や「脳」という体全体にとっての異物?と、どう付き合ってよりよい関係を結ぶか、ということがテーマで、実用書のような自分の取扱説明書のようなスタイルになっています。

(注:赤本「いのちを呼びさますもの」、青本「いのちは のちの いのちへ」(アノニマ・スタジオ))


コロナ禍の中で、色んな不安を抱えている方が多いと思いますが、不安の発生源である「あたま」という存在とうまく付き合っていけないと、なかなか大変です。生命の叡智はすごいですから、頭の働きも大事ですが、それ以上に生命全体の働きにご信頼いただきたい。

2時間で読めるような構成になっているはずなので、ぜひお読みください~。


巻末のブックリストもあり、一粒で二度おいしいです。700円台でリーズナブルです。








ブックデザインの鈴木千佳子さん、校正の牟田さん、編集の太田さん白川さんの皆さんのおかげです。ありがとうございました!



稲葉俊郎「からだとこころの健康学」NHK出版 (2019/9/25)

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