

共に心を揺らし
いろいろな分岐点というものが常に出てくる。自分が決断しないと行けないときもあれば、誰かが決断したことに従わざるを得ないときもある。 そうした時に、これはダメでこれはイイ、と、単純に二元論で決めてしまわない。 いいことだけど困ったことだ、困ったことだけどいいことだ、というあた...


底と闇と一条の光と、いのちを呼びさますもの
前に進めないように思える時は、自分の下を、自分の底をとにかく掘るしかない、と思う。 社会は本来助け合いから生まれた。だから、本来の形に戻ればきっと光が見える。 善意がうまく還流していく社会へと導くために、それぞれが自分の存在の底を掘って、いのちの底を掘って、それぞれの水源地...


秋田市文化創造館と法政大学大学院の入試問題と
2013年に閉館した旧秋田県立美術館が、8年の歳月を経て、2021年春、秋田市文化創造館として生まれ変わります。 その変化のプロセスを共有する冊子が、秋田の公的な場所で配布されていますが、こちらの冊子に自分も出ています。 以前、秋田に講演で伺ったときも、この一環でした。...


深い深い無意識の奥底にある生命記憶
こどもの身体は無意識そのもの。 だから、いろんなものを鏡のように反映する。 先日、病院までお弁当を届けに来てくれた。 こういうのは都会で働いていた時にはなかなかなかった。 2歳の子供が父親の仕事ぶりの雰囲気を見る機会。 ...


てんぐの巣
他の生きものを声を聴こうと思い、鳥箱を置いてみた。 そうすると、木や自然を観察するようになる。 そうすると、すでに木の上のほうに鳥の巣?のようなものがあることに気づいた、 調べてみると、「てんぐ巣病」というらしい。 巣のようでもあり病でもある、と。...


軽井沢書店、ZINE「やさしくなりたい」、つるやももこ「Body Journey」、「エホンゴホン堂」@中軽井沢
自宅にて家族と過ごし、子供の寝た一瞬の隙に本を深く読んでいるせいか。本の話題が引き寄せられてくる。 本の話題一つ目。 軽井沢の駅近くの軽井沢書店。 ツタヤさんが選書していてセンスがよい。 おしゃれなカフェもあって素敵です。...


全体と部分 町と医療
4/1の広報かるいざわ。 病院と契約しているのではなく、軽井沢町の職員の一環として、医療を担当している、という立ち位置がいい。街という全体にとっての医療という部分がある。 軽井沢町への就職というスタンスで、軽井沢病院での仕事に従事する。...


人工知能と人間。NHK「AI美空ひばり あなたはどう思いますか」を受けて。
先日の久しぶりのNHK出演は、ビートたけしさんやつんくさんと並んで出演させてもらい、光栄だったなぁ。 「AI美空ひばり あなたはどう思いますか」というテーマ。 AI(Artificial Intelligence:人工知能)に関して思うこと。 一つ目。...


自然治癒力が発動する街や暮らし
前世の記憶か、というほど、すでに東京というメガシティーは懐かしい気持ちになる。 人類は自然から脳化社会としての都市をつくり、ある極点に至った。それは別に悪いことではなく、歴史の必然だ。 過去にこだわるのではなく、さて、いまからどうするのか、と、視点を今ここと未来へ向ける。時...


童心と雪と遊び
軽井沢でも雪が降った。27㎝。 童心に戻って子どもと雪で遊ぶ。 子どもには迷いがない。子どもの心には葛藤がない。だから、その余剰エネルギーをすべて遊びに全力投球だ。 うらやましい。子どもから学ぶことたくさんだ。 雪かきをしていたら、なんとか手伝おうとしてくれて、ほうき...