

「アンチポデス」@新国立劇場 :稲葉俊郎「人間はなぜ物語が必要か」
ほんとは4/8から開幕だった新国立劇場の舞台「アンチポデス」。 アニー・ベイカー作で演出は小川絵梨子さん!小川絵梨子さん新国立劇場の芸術監督でもあり、素晴らしい演出家。こういう方が新国立劇場の演劇部門を率いるとはなんて素敵なんでしょう!...


猪熊さんや富士山との対話
MIMOCAの常設展も素晴らしい。 身近にこうしたものがある丸亀の人は幸福だ。 猪熊さんの対話彫刻。 モノと対話をしながら、身近なもので形をつくる。そこには厳密な均衡の調和がある。 そして、形をあたえられたモノ同士が、空間の中で対話をしている。対話と彫刻の奥の深さを知る。...


生誕120周年記念猪熊弦一郎回顧展「美しいとは何か」(4/2-7/3)@MIMOCA
いまは亡き天才画家、猪熊弦一郎氏のお導きにより、丸亀へと日帰りでした。 MIMOCA(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館)へ。香川はポカポカで驚きました。 猪熊さんが美術館としても高次のものを目指していたのだから、わたしも同じ次元を目指したいと改めて。院長になった後の最初の仕事が猪...


「暮らしのなかのSDGs ―今と未来をつなげるものさし―」(アノニマ・スタジオ) 増刷のため再掲
単著2冊と共著1冊もお世話になっている素敵な出版社アノニマ・スタジオさん →(赤盤+青盤=「いのちを呼びさますもの」+「いのちは のちの いのちへ」)+大友良英さんとの「見えないものに耳をすます」) そんなアノニマ・スタジオから、2020年12月に出ている「暮らしのなかのS...


4/20(Wed)(19:00-21:00)(Online):稲葉俊郎×森田真生 『「治す」と「治る」を考える』(NOTH)
4月20日(水)19:00-21:30(途中10分程度の休憩を挟みます)。 Onlineにて森田真生さんと『 「治す」と「治る」を考える』の対談あります。 独立研究者であり、著作も多数ある森田真生さんは、もちろん著作も読んでいますし、甲野善紀先生を介してよく話を聞いています...


生命の孵化
家の窓の目の前に、山鳩?が巣をつくり、卵を温めている。 朝も昼も夜も、じっと動かずに卵を温めている。 今日は軽井沢も雪がふり、それでもじっと動かずに卵を温めている。 物事が止まっているように見える時、こうして見えない場所では新しい生命が育まれていて、新しい生命が誕生する準備...


「おくすりてちょう」 世界に一つ
4/3日曜の信濃毎日新聞、朝刊です。 「おくすりてちょう」 世界に一つ 記事にしていただきました。ありがとうございます! 記事にもありますが、4/4月曜14-16時に軽井沢病院内で配布します。 おそらくこの日でなくなってしまうと思いますが、まずは軽井沢町の方、次は全国の方へ...


あたらしい役割とあたらしい「おくすりてちょう」
2022年4月1日付けで、軽井沢病院の院長を拝命しました。 今日の広報かるいざわに院長挨拶書きましたので、お読みください。何らかの分野で「世界一」と誇れる病院にしたいと思います。 まだ人生経験が浅い私を抜擢して頂けたことは、新しい発想で時代を創造しながら、医療界の新しい扉を...


何を感じ、何を思うのか
「校庭を5周走ってきなさい!」と言われて1㎞走るのと、自分の健康のために自分の意思で喜びとして1㎞走るのでは、物理的には同じ1kmなのに、体への影響、心への影響、自分が得るものが違うのはなぜだろうか。 このことは小学生のころから疑問に思っていたが、いまだにその問いは完全には...


異次元からの光:横尾忠則「原郷の森」(2022、文藝春秋)
仕事で疲れ果てている時に、不在票に、「差出人様 横尾忠則」、とあり、驚いて受け取ったら、あまりに本が分厚過ぎてポストに入らなかったと分かった。 横尾忠則「原郷の森」文藝春秋。 文学界に連載されていた。 東京都現代美術館で大きな個展をしながら、こんなにも圧倒的な文章まで書いて...