神倉神社 熊野根本大権現 神武天皇 火の竜
- 6 日前
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神倉神社から温泉DEマインド風呂ネス・湯トリートDay3。
ホテル浦島の竜宮城?で時間間隔をゆがめ、禊ぎをした後は、熊野の神々が最初に降臨したとされる聖地(「熊野根本大権現」)である神倉神社へ。
急峻な石段を登る(源頼朝の寄進らしい)と、ご神体のゴトビキ岩に出会う。


ゴトビキ岩は、神倉山の巨大な岩(磐座)。




日本書紀によると、神武天皇が東征の途中に紀伊半島に上陸し、この地にある「天磐盾」に登ったとされる。
祭神の高倉下命(たかくらじのみこと)は、神武天皇が熊野で危機に瀕した際、夢に現れた神より授けられた剣(=フツノミタマ。石上神宮(奈良県)に祀られ、草薙剣と並ぶ日本最古の神剣の一つ)を、神武天皇に献上し、神武天皇を助けた神と伝わる。


2月6日の御燈祭り(おとう祭り)では、白装束の男たちが松明を手に急な石段を駆け下りる狂気の火祭りがある。
熊野に春を告げるお祭りで、地元民謡で「山は火の滝、下り竜」とうたわれる。つまり、1600人の人間の集合体が命がけで火の竜そのものになる。
神倉神社の看板を読んでいると、色々な神話や伝説を生んで交じりあった地であることは間違いなく。
湯=斎(ゆ)
湯庭=斎場(ゆにわ)
聖地に参る前にお湯(湯=斎。湯庭=斎場)に入ることは、心身、魂・いのち、にとって、本当に理にかなっていると思う。
頂上で深呼吸して目をつぶっていると、色々なインスピレーションを受け取った。
祭りでの火が空間を浄化し、空間そのものを変容させ維持させるのに貢献しているようだった。
神倉神社
和歌山県新宮市神倉1-13-8

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