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横尾忠則さんによる光栄な朝日新聞の書評

5月27土曜の朝日新聞で、人類で最も尊敬する方でもある横尾忠則さんが、私の著作「ことばのくすり」(大和書房)の書評を書いてくれました。

特に連絡もなく知ったので、驚き!嬉しいです。

ありがとうございます!


ちょうど東京出張でgggでの「横尾忠則 銀座番外地 Tadanori Yokoo My Black Holes」を見に行ってた日で、横尾さんの意識とシンクロしていた時期でもあり、それも含めて感動でした。

朝日新聞は、気づいたときにすでに時遅しで手に取れなかったんですが、うれしいです!

ブログも仕事が忙しくて何も書けず、結果的に横尾さんの連続投稿になりましたが、実際にお会いした時には書評のことなど一言もおっしゃらず。これも横尾さんの礼節なのだと思います。






●【Newspaper】2023/5/27:朝日新聞:横尾忠則『「からだ」「あたま」と一体で効く』(書評:稲葉俊郎「ことばのくすり」大和書房)(PDF)



●【Book】2023/4/22:「ことばのくすり~感性を磨き、不安を和らげる33篇」(大和書房)(→Amazon)(大和書房Web

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