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日経MJ ルフロ特集 クラフト温泉

  • 執筆者の写真: inaba
    inaba
  • 5月30日
  • 読了時間: 2分

5/28水曜の日経MJ1面にルフロが特集されています。


ルフロは三田直樹さんを代表とする小さい数人だけの会社ですが、温泉2.0、湯治2.0とも言えるような、温泉を未来のグローバルな健康・幸福・平和産業まで発展させる先駆的な取り組みをしています。


私はルフロのCMO(chief medical officer)(Chief marketing officerの真似)や、最高湯治責任者(最高経営責任者の真似)を名乗っておりまして(半分は冗談で半分は本気です)、三田さんや鈴木さんとの最小チームで、本気で温泉・湯治文化で世界を平和に健康にするために活動しています。


現代の歪つなシステム、異常な貧富差や格差は、ある意味では病的なものです。地球の問題も人類の欲望が影響しています。

みんなが温泉で健康になりご機嫌になり、欲望も悩みも困りごともすべて水で洗い流すことができれば、世界は平和になるのではないかと思います。温泉・湯治は平和活動につながるのです。



三田さんの記事にも書いてありますが、目標は新規株式公開や上場やお金儲けではなく、日本政府への払い上げです。つまり、これまで温泉地を受け継いで守り続けてきた方々に、愛と敬意を払い、今後も温泉地が末永く末永く続いていくために、温泉地を守る活動と考えてほしいです。「秘湯を守る会」を守るためにも、温泉文化が持続可能であることが重要です。温泉・湯治という、愛のあるおもてなし文化を大切にしましょう。


三田さんは、今後、情熱大陸でもカンブリア宮殿でも、がんがん出て温泉の愛を叫んでください!愛は地球を救う!



●Le Furo ルフロ


●TOJI TOKYO Azabu-Juban










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