多度大社@三重県桑名市
- 2 日前
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アクアイグニス(三重県菰野町)の帰りに、三重県桑名市の「多度大社(たどたいしゃ)」に立ち寄った。


三重県、岐阜県、愛知県、3県との県境に近い場所。

5世紀後半の雄略天皇の時代に創建されたと伝えられる約1500年の歴史ある神社。
「お伊勢参らばお多度もかけよ、お多度かけねば片参り」と詠われるほど伊勢神宮との関わりが深く、「北伊勢大神宮」とも呼ばれているらしい。
というのも。
御祭神が、天津彦根命(あまつひこねのみこと)という、天照大御神の第三皇子のため、伊勢神宮との関係性が深い。天候を司る神様として、古くから雨乞いや日和乞いの信仰を集めてきた。
注目すべきは、南北朝時代(約700年前)から続く「上げ馬神事」。
馬が坂を駆け上がるお祭りで、その年の豊凶を占う。

もともと、ご神体山である多度山に白馬が棲んでいるという伝説があった。白馬は神様の乗り物であり、馬が神さまの言葉を運んでくれる。だから、境内では代々「神馬(しんめ)」が大切に育てられ、現在は江戸時代から数えて20代目の神馬とのことだ。


写真は、境内にある神馬が駆け上がるための神聖な坂。


境内には川が流れていて、奥には小さい滝もあり、とてもいい気が流れていた。




個人的な学びとしては、徳川四天王の一人である本多忠勝が織田信長が焼き討ちをした多度大社の社殿を再興した人だったりと、多度大社は知らないことばかりで勉強になった。本多忠勝が伊勢桑名藩の初代藩主だったんですね。

多度大社
〒511-0106 三重県桑名市多度町多度1681
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