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「未来は、かけらから始まる。」(11/20@ハイアット セントリック 銀座 東京:ロバート キャンベル × 稲葉俊郎 × 奥山純一)

23 時間前
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11月20日(金)、銀座で開かれる同名のイベントに、ロバート キャンベルさん、CACL代表の奥山純一さんとともに登壇します。


2026年11月2日(月)から11月20日(金)まで、ハイアット セントリック 銀座 東京にて、株式会社CACLの作品展「未来は、かけらから始まる」を開催されており、最終日のイベントです。




以前、石川県能美市でCACLを訪ねたときのことを、SNSにも書きました。能登半島地震によって壊れた九谷焼や珠洲焼、能登瓦などの「かけら」が、工房で新たな素材になっていました。そこには輪島塗の職人や障害のある人たちなど、異なる技術や経験を持つ人が集まり、手を動かしていました。




私が心を動かされたのは、壊れたものを元どおりにするだけではない、その先の営みです。


かけらに新しい役割を見つける。

そこから人の仕事が生まれ、人と人がつながり、地域に新しい文化が育っていく。

訪問したとき、私はこれを「未来の編集」と呼びたくなりました。


医師として患者さんに向き合うときも、私たちは一つの検査値だけでその人を知ることはできません。言葉、表情、暮らし、家族や地域との関係。さまざまな断片を丁寧につなぎながら、その人の全体を理解しようとします。


CACLの工房で見た風景は、私自身が考えてきた医療や福祉のあり方にも重なりました。


11月の会では、文学や文化の視点を持つロバート キャンベルさん、CACLで実践を重ねる奥山さんと、かけらからどんな未来をつくれるのかを語り合いたいと思います。


そして今回は、講演を聴いて終わるだけではなく、銀座で夕食を囲みながら、参加された皆さんと一緒に対話する時間まで含まれています。


そのため参加費は通常のトークイベントより少し高めなのですが、食事をともにしながら、登壇者と参加者という境界も少しほどいて、ゆっくりと言葉を交わせる夜になればと思っています。

食卓もまた、さまざまな「かけら」が出会いつながる場所です。


以前のCACL訪問で感じたことの続きを、今度は銀座の食卓で。

皆さんと一緒に考えられることを楽しみにしています。


2026年11月20日(金)19:00〜22:00@ハイアット セントリック 銀座 東京(東京都中央区銀座6-6-7)

ロバート キャンベル × 稲葉俊郎 × 奥山純一

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