「ヒカリヤ」@長野県松本市
- 6 日前
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長野県松本市にある「ヒカリヤ」は、明治期の商家「光屋」を美しくリノベーションした素敵なレストラン。
同じ敷地内に、中庭を挟んで日本料理の「ヒガシ」とナチュレフレンチの「ニシ」の2つの独立した店舗がある。
「ヒカリヤ ニシ」でお食事させてもらったが、重厚な白壁の漆喰蔵をリノベーションしたモダンな空間。




マクロビオティックの思想を取り入れ、体に優しい「ナチュレフレンチ」を独自の世界でつくりあげている。
すべて信州の野菜をベースにしているので、夜遅い食事でもとっても体によく身体の負担が少ない!
お酒を飲まない自分にはペアリングのドリンクも、ボタニカルドリンクで、発酵食材を中心に作られていて、どれだけ飲んでもおいいしかった。




豊かな清流や湧水を使って、信州産フレッシュキャビア(国産チョウザメ養殖)があるなんてびっくり!ガストロノミーで注目されているんですね。わさび農園の綺麗な湧水で6年以上の歳月をかけてチョウザメが育てられて、新たな特産品として信州キャビアが生産されているとは知らず。とても美味しかったです。食の世界も色々と発見が多いなぁ。
「レストラン ヒカリヤ」を運営しているのは、扉ホールディングス(扉グループ)で、温泉業界では有名な扉温泉 明神館を運営されている。他にも、松本丸の内ホテルやSatoyama villa DEN / 本陣など、古民家・文化財再生のセンスが素晴らしくて脱帽する。
私も毎年楽しみにしている、アートフェスティバル「マツモト建築芸術祭」の発起人も、齊藤忠政社長で、実行委員長を務めている。この「マツモト建築芸術祭」も、松本市にある素敵な古い建物を巡りながら色々な作品や建物自体を鑑賞できる素晴らしい芸術祭。
コロナ禍で開催された2022年の第1回目から毎回いってます。
ちょうど、私もコロナ禍の2020年、2022年、2024年の山形ビエンナーレの芸術監督を務めたこともありまして。
「マツモト建築芸術祭」は建築への深い愛を感じられる素敵な芸術祭です。
cf.
●March 1, 2023
今回は時間の関係で扉温泉 明神館には行けなかったが、また松本に来たときは日本料理の「ヒカリヤ ヒガシ」の方は訪れてみたいと思う。
蔵を含めた全体的な空間が素敵すぎて、なかなか写真ではうまく伝えることができない!
「ヒカリヤ」
〒390-0874 長野県松本市大手4-7-14

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