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konst × NIMAI NITAI 手仕事が結ぶ福祉とデザインの物語

  • 執筆者の写真: inaba
    inaba
  • 4 日前
  • 読了時間: 2分

インド最貧州ビハール・ブッダガヤで村の女性たちと共に一本の糸からすべて手作りでつくりあげるアパレルブランド、NIMAI NITAI(ニマイニタイ)さん。


4/15に御代田のLagom内で行われた対談のレポートができましたので、ぜひお読みください。


私もNIMAI NITAIさんの手織りのシャツをよく着ていますが、暑く熱い東京の夏には本当に重宝してます。インドも暑い国だから、ある意味で先進的。デザインも素敵ですし、そこに込められた色んなドラマや物語に共感して、思いを纏っている、という気持ちになります。





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■konst × NIMAI NITAI 手仕事が結ぶ福祉とデザインの物語


<目次

●小さなチームが紡ぐ「響き合うもの」── NIMAI NITAI のテーマ

●貧困と伝統に挑む13年──変わらない“三本柱”

●デリーとブッダガヤをつなぐ──二拠点サプライチェーン

●聖地ブッダガヤ──現場で見た暮らし

●見合い結婚とブラウスづくりの練習

●ニマイニタイの創業と、創業初期の混乱

●賃金交渉から家族のような職場へ──女性たちの成長

●日本での福祉現場リアル、“変わらない価値”

●「かわいそう」を超えて──女性たちのアートを引き出す挑戦

●福祉の視点から考える「当事者になる幸福」

●アウトカースト × カディ──10年越し糸紡ぎプロジェクト

●触れて初めてわかる手仕事の温度

●ロードマップなき旅──出会いが生むデザイン









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