Fujiヤマめでたい Oitaゆかい
- inaba

- 6月14日
- 読了時間: 1分
更新日:6月14日
羽田から大分別府の鉄輪へ。
蒸しツーリズムでの参加。
飛行機はいつも窓際。風景を見るのが最高に楽しい。
富士山がチラリとだけ現れて、さっと雲間に消えていくのなんて、神の演出技。
地球は本当に美しいなぁ。見惚れる。
いつも秘密のベールで覆われているようで、実際はすべて開示している。
あとは観る側がどこまで発見するかどうか、すべて委ねている。





JALの機内コップはヘラルボニーのデザイン。さすが!

空から見る自然界は圧倒的に美しいけど、人工物の過剰さも際立つ。




名古屋は上から見ても情報が読み解けないほど濃密で楽しかった。
パイロットさんは日々こうした美しい風景見ているんだなぁ。うらやましかです。


OITAで驚いたこと3つ。
1.大分空港のレーンが回転すしの見立て。愉快。荷物が出てこなくてイライラしてた人が、ニコッとするかイラッとするかは、その人次第。

2.大分空港が万博開催中の2025年4/13-10/13だけ「大分ハローキティ空港」という名前になっている。キティちゃんの感染力?のすごさ。


3.久々に鉄輪に来ると湯けむりがすごい。まるで演出のようだけど、地球の吐息のようにも見える。


コメント