Day2 南紀勝浦温泉 ホテル浦島
- 2月19日
- 読了時間: 2分
和歌山の秘湯をめぐる!温泉DEマインド風呂ネス・湯♨トリート。
2日目の宿泊は、一度は行ってみたかったホテル浦島へ。
ここは岬や洞窟の上に、どうやって建てたんだろう?という巨大な要塞な施設の場所。
近くの駐車場で車を停めてバスに乗り換え、そこからあえて小さな亀型フェリーに乗り換え、浦島太郎気分になってホテル浦島へ向かう。あまりの巨大な施設ゆえに、本当に昭和から時が泊まったようなホテル。


天然洞窟に自然に温泉が湧出している。
平安時代から熊野三山詣での時に使われていたらしい。
「忘帰洞」の名は、ホテル建設時の大正時代に、徳川頼倫公(紀州徳川家の第15代当主)が『帰るのを忘れさせるほど心地よい』と言ったことに由来するらしい。
いづれにせよ、こうしたスケールの天然洞窟の天然温泉は世界でも類がなく、一度入ってみたかった。
泉質は、含硫黄ーナトリウム カルシウムー塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)で、硫黄臭が心地よく、洞窟の中で入っていると、縄文時代にタイムスリップするかのよう。
天然洞窟温泉(「忘帰洞」「玄武洞」)の写真は撮れないので、浦島の公式HPから。雰囲気だけでも。


洞窟壁画は、4万年前の後期旧石器時代から発見されているが、洞窟内では外部の光ではなくて、瞑想状態で自分の内部を観察し続けていると、自分の内部からイメージの源泉となる光が見えるようになり、そうした内なる目で洞窟に壁画をイメージとして転写したとすると、芸術の原点とも言える空間。
マインド風呂ネス瞑想をしていると、そうした旧石器時代のころに意識がシフトするようだった。
とにかく内部が広く、巨大で、昭和時代を感じさせる内部空間で、この巨大建築を構想した創業者はすごい、と思った。







本館と山上館をつなぐ日本一長いエスカレーター「スペースウォーカー」も、めまいがしそうだった。笑
全てにおいて謎があふれた場所。


ホテル浦島の中にあった建物の模型を見ても、その巨大さと壮大さに驚く。ちょっとそこまで、が、すごく遠いけど、散歩にはなる。


昭和型観光の極致でありながら、天然洞窟の天然温泉の価値は唯一無二で、それなりの値段なのに大勢の宿泊者がいて驚いた。確かにエンタメとしても楽しめる。
山上館という別館が35階いう驚きの高さで、そこまで行くと、全貌の一部が見える。




南紀勝浦温泉 ホテル浦島
〒649-5334和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165-2
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