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炎浴読書

  • 2月3日
  • 読了時間: 2分

きたもっくのTAKIVIVA(タキビバ)は、火を場の中心の据えた空間。


普段の冬の軽井沢もマイナス10度レベルに達するので、薪ストーブの時間を大切にしています。火は、身体の細胞レベルまで振動させる神秘を身体感覚で感じます。


心に火をつける、という譬えもありますが、火のエネルギーは、愛情こもった食べ物と同じように、体や心の細胞レベルでのエネルギー食ともいえるでしょう。


普段の暮らしでは、チェーンソー+斧で自分で薪木を作っているので、どうしてもケチケチと薪を使うのです。ただ、きたもっくでは思いっきり薪を使うことができて(無駄使いはしてませんが!)、火を浴び続けるだけでも貴重な時間とも言えます。


海水浴、森林浴のように「炎浴」です。



今回は、群馬県高崎市にある新刊本とzineの店である「REBEL BOOKS」さん(荻原 貴男さん)に新刊もお持ちいただいていて、私の著書も置いていただき光栄です。


午後に対談させていただく嶋田 俊平さんの「700人の村がひとつのホテルに 「地方創生」ビジネス革命」文藝春秋(2022)も購入して読んでますが、inspireされることばかりで、やはり今年もここに来てよかった、と悦に入ってます。


「炎浴読書」です。








読書している後ろ姿って、なんでこんなに絵になるんでしょうか。

誰かの祈りの姿をそっと見ているときと同じ心地がします。




外向きの世界へと適応することが多いこの世知辛いご時世で、内向きに向かう姿にこそ、「いのち」の顕(あらわ)れを感じるからでしょうか。



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