赤湯温泉@上杉の御湯 御殿守

山形に新幹線でいくたびに気になっていた、山形と米沢の間の「赤湯」。「赤い温泉」?!と、サブリミナル効果のように常に気になっていたけど、先週末に偶然の流れで行けた。

<参考>→●『土と人 2019「循環」』@東北芸術工科大学(December 3, 2019)

「御殿守」という旅館の日帰り温泉。本当に最高だった。

2日間は体が温泉に入ったままのような感じで、体がゆるみまくり、体にアクセルが入らない!温泉心地で日々を過ごした。あーこんなに力が日々入ってたのね、と。

香川の仏生山温泉以来の感動! 山形最高!!いやー、いい湯だった!

ちなみに、「赤湯」の開湯は約900年前。源義家(=八幡太郎。源頼朝や足利尊氏の祖先)の弟である源義綱が発見してくれた。この温泉で傷を癒したところ、傷から出た血でお湯が真っ赤になったことから「赤湯」と呼ばれるようになった、というホラー映画のような話や、土が赤かったことが赤湯の由来とか・・・。まあ、よく分からないってのが本音なのかな。

共同浴場は弘法大師によって開かれた伝説があり、江戸時代には米沢藩の上杉鷹山(J・F・ケネディが、就任時に最も尊敬する日本の政治家として挙げた方!)も愛した湯治場らしく。湯治場は日本医療の原点だなぁ。

いまだに、体がお湯の被膜に包まれているような感覚が残ってる。山形お立ち寄りの時はぜひ行ってみてください!

ちなみに、お湯から出て、1時間は放心状態で動けませんでした。笑 「上杉の御湯 御殿守」の方、ありがとうございます!

今度は泊まりで行きたいなぁ。

上杉の御湯 御殿守 所在地: 〒999-2211 山形県南陽市赤湯989 電話: 0238-40-2611

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