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どこかでお会いできれば

「いのちを呼びさますもの —ひとのこころとからだ」アノニマ・スタジオは、本日12/22冬至の発売です。ぜひぜひ本屋さんでお見掛けしましたらぜひ手に取ってみてください。 →〇「いのちを呼びさますもの —ひとのこころとからだ」アノニマ・スタジオ(November 23, 2017) →〇受け取る人の幸せを(December 13, 2017)

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宣伝。

来年!2018/1/22月曜の夜ですが、下北沢の面白い本屋B&Bで、出版記念のイベントをしてもらいます(ちょうど移転したばかり)。

応募始まりましたので、ぜひどうぞー。(本代は別値段のようです。)

せっかくの機会ですし、芸人魂が騒ぐので、レコードとプレイヤーを持参してラジオDJ風のスタイルで、レコード愛を発散させながら本の話をします笑(クラブとか行ったことないんで本物のDJは見たことないんですけど、、、)

単に、好きなレコードを紹介したいってだけですが。JazzとクラシックとロックやPopsです。(音出して大丈夫かなぁ?)   小さい会場ですので、ぜひどうぞー。

他の本屋さんでも出版記念イベントやるかもしれませんが、自分自身が飽きないように、その時のインスピレーションですべて違う話をしますー。B&B来れないときでも、他のに遊びに来てください。

2018年2月3日土曜の昼には、地元熊本の長崎次郎書店で、出版記念トークしに行きます!(こちらはまだアナウンス前)

時間 _ 20:00~22:00 (19:30開場) 場所 _ 本屋B&B 世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F 入場料 _ 1500yen + 1 drink order ======== 西洋医学のみでなく伝統医療や代替医療など幅広く医療を修める医師の稲葉俊郎さん初の単著『いのちを呼びさますもの―ひとのこころとからだ―』がアノニマ・スタジオさんより12月下旬に刊行されます。 本書は「こころ」と「からだ」を軸に、人が生きるために必要なこれからの医療、創造の力を探り、私たちが日々感じている「病とは?健康とは?生きるとは?」といったいのちの本質を説いていきます。 下記目次のとおり、西洋医学の領域にとどまらない医療に対する探求は、伝統芸能、芸術、民俗学など、あらゆる分野との接点を探り対話を重ねてきた稲葉さんならではの内容となっています。 このたび、本書の刊行を記念して稲葉俊郎さんによるトークイベントを開催します。 自分の「こころ」と「からだ」と向き合い、日々のくらしをより良くするためのきっかけやヒントが得られるお話になるでしょう。 ぜひご参加下さい。

※新店舗(東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F)での開催となります。ご注意ください

【書籍情報】 『いのちを呼びさますもの―ひとのこころとからだ―』(アノニマ・スタジオ)

稲葉俊郎著 本体価格:1,600円 イベントのご予約はこちらから!

■2018/1/22(Mon)(20:00-22:00):「いのちを呼びさますもの —ひとのこころとからだ」(アノニマ・スタジオ)講演会@本屋 B&B(世田谷区北沢2-5-2 下北沢ビッグベン 地下1階)(→Web

 

RiceBall.Network & daylight kitchen Presents The essential of Life〜すべての生命(いのち)を中心に考える世界へ〜 未来会議 第1回

来年の年明けですー。2018/1/16に、渋谷のオアシス、Day Light Kitchinの塚本サイコさんたちと、医療と食と音楽や芸術との新しい形の創造を目指します! 詳細と申し込み

毎月全12回、色々なテーマでみんなと話しながら、創造の芽を考えていきたいな、と思ってます。

■2018/1/16(Tue)(19:00-21:00):「未来会議 第1回」(全12回)(RiceBall.Network & daylight kitchen Presents The essential of Life-すべての生命(いのち)を中心に考える世界へ-)(特製ディナープレート付き)@daylight kitchen(東京都渋谷区桜丘町23-18 ビジョナリーアーツ1F)(→申し込みPeatix

 

ついでに。

一条真也さん(株式会社サンレー 代表取締役社長、全国冠婚葬祭互助会連盟会長にして、世界一のブログ更新率をはかる偉大な作家!)が、ブログ内に我が家に遊びに来た記事を書いてくれました。笑

一条真也さんの中で、自分は「未来医師イナバ」というネーミング(ガイ・ブースビー「魔法医師ニコラ」(小学館文庫)より)になっています。

自分の新刊も、ぜひぜひ手に取ってスリスリしてお読みください~!

読んでもらえるといいなぁ。どきどき。

 

書店さんからのTweetにも感動、感謝です!!!

どの書店さんの写真見ても美しい。

涙がちょちょぎれます。

自分も本に育ててもらいました。

これからは、本を支えるすべての世界に、恩返しします。

【NEW】医師 稲葉俊郎さんの初の単調『いのちを呼びさますもの』、入荷しました!なんて美しい本なのでしょう。稲葉さんの言葉の節々から鼓動が伝わってきそうです。そして、ジャンルという壁を超えて、医療と芸術が邂逅する一冊。ぜひ。

医療を外へとつなぐ者として、いま注目されている著者の待たれた初単著。医療現場で数多くの「生命」と接しながら、深く、深く、生まれて死ぬことを考えた。その場所で医療は、芸術や神話、宗教、自然科学と交じり合い、広がりを見せていく。稲葉俊郎『いのちを呼びさますもの』(アノニマ・スタジオ)

稲葉俊郎さん『いのちを呼びさますもの』(アノニマ・スタジオ) が入荷しました。医療と芸術の接点を探るとともに、皮膚の下に広がる見えない世界を紐解きます。人が生きるために必要なこれからの医療、創造の力とは。『見えないものに、耳をすます』とあわせて、ぜひ。(山下)

【本日の新入荷】 稲葉俊郎「いのちを呼びさますもの ひとのこころ と からだ」(アノニマ・スタジオ)

医療の枠を越えて生命(いのち)を語る東大病院医師・稲葉俊郎が描き出す あたらしい人間賛歌

生きることは創造行為でもあり、創造行為は生きることでもある。

【暮らしの棚】

生きていることの不思議を知る。

『いのちを呼びさますもの ひとのこころとからだ』 稲葉俊郎

医療の枠を超えて生命を語る東大病院医師が描き出す、あたらしい人間讃歌。

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