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火と水のエネルギー 火水

雪の中、軽井沢から峠を越えるのは九州人には怖かったが、寒い中で一日中薪ストーブで暖まる。











軽井沢でも薪ストーブは使っているが、木の節約のため24時間つけ続けることはなく。

北軽井沢はさらに寒い気がして、思いっきり朝から晩まで24時間薪で暖まる生活。


熱エネルギーが空気中の水の振動エネルギーへと変化として、毛穴や鼻の孔、口の穴や耳の穴。穴という穴を介して身体の隅々に入り込み、火のエネルギーが身体の細胞へと浸透してくる気がした。






さらに露天風呂でも温泉から水と火のエネルギーを。極寒で動物のように裸になり、人間の弱さを肌身で知る。だからこそ地球は素晴らしい。






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