火と水のエネルギー 火水
「北軽井沢スウィートグラス」での日々。
雪の中、軽井沢から峠を越えるのは九州人には怖かったが、寒い中で一日中薪ストーブで暖まる。






軽井沢でも薪ストーブは使っているが、木の節約のため24時間つけ続けることはなく。
北軽井沢はさらに寒い気がして、思いっきり朝から晩まで24時間薪で暖まる生活。
熱エネルギーが空気中の水の振動エネルギーへと変化として、毛穴や鼻の孔、口の穴や耳の穴。穴という穴を介して身体の隅々に入り込み、火のエネルギーが身体の細胞へと浸透してくる気がした。

さらに露天風呂でも温泉から水と火のエネルギーを。極寒で動物のように裸になり、人間の弱さを肌身で知る。だからこそ地球は素晴らしい。


●【Dialogue and Residence Event】2025/2/8(Sat) and/or 2/9(Sun):「オーサーレジデンス2025 in 北軽井沢スウィートグラス」TAKIVIBA session:@北軽井沢スウィートグラス(群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579)(詳細Web)(北軽井沢スウィートグラスWeb)
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