東京保険医協会2021年8月号(診療研究第570号):『コロナ禍で見つめ直す暮らしと健康と芸術』

東京保険医協会の2021年8月号(診療研究第570号)に、『コロナ禍で見つめ直す暮らしと健康と芸術』原稿を書きました。そうしたお題で感じるままに書いてほしい、とのことで。

とは言っても、東京の医療関係者にしか配布されないものなので一般の目には届かないかも、ですが、エールを送るために。

東京は感染拡大も大変ですし、古巣でもあり、なんとか自分も協力できないかと。

自分の前のパートが書道家の武田双雲さんですが、双雲さんは熊本生まれの同郷。近しい世代。後ろパートは胡桃沢伸先生で、精神科医であり劇作家の先生で長野生まれの方。

熊本と長野に縁のある自分としては挟まれて嬉しい符号です。

今号の大テーマが特集「芸術・平和・医療 子どものこころ」です。テーマは壮大で素晴らしいです。

やはり、目標は高く持ちながら(芸術と平和と医療とが統合されるような未来をイメージしながら)、希望を持って歩みを進めたいです。







オリンピックの東京開催で東京の医療関係者は大変かと思います。ただ、スポーツに挑む人々の真摯な姿勢や人間の底力。たゆまなく努力姿勢や諦めない心。そして、そうした生命を彩る芸術の力。文化度の高い東京でこそ、疲れた心に灯をつけ、この嵐のような怒涛の日々をうまく乗り越えていきたいです。

かくいう自分も、今日も医療現場でヒーヒー言いながら働いております。汗 個人的に、きついときは、高橋望さんのバッハの演奏を聴いて力を得ています!ありがとうございます!