三宅一生さん

心から敬愛してやまない三宅一生さんが亡くなられた。

洋服はすべてが前衛でありながら、同時に着やすく動きやすく。洋服が製作者のエゴでつくられるのではなく、着て生活する人の視点に降り立ってくれる方だった。 横尾忠則さんとのタッグも本当にすごかった。あの時代のエネルギーはすさまじかった。

三宅さんの創造の根源に、被爆体験があったことを知り、その情熱の底深さを感じた。それは美輪さんも同じ。


今後も三宅さんの熱い思いを感じながら、イッセイミヤケを着続けます。わたしは芸術作品と思って、過去の作品から所有しています。

一生さんは正真正銘のアーティスト。

常に革新を進み、新しいフィールドをつくり、シンプルなものを入り口に宇宙までも感じさせる作品を作り続け、世界に光を放ち続けた、稀有で偉大な方。


イッセイミヤケの偉大さは、多くの人がもっと知ってもらいたい。


Web:読売新聞追悼・世界的デザイナー三宅一生さん





こちらは、一生さんが遺した21_21 DESIGN SIGHTでの横尾忠則:The Artists(2021年7月21日(水)- 10月17日(日))からの写真。